マンガ借りました♪

前に読んだ続きの巻があれもこれもと出ているので、まとめてレンタルしました





とりあえず、今の私たちには欠かせない４作品

写真はそれぞれ１巻ずつ適当に選んで撮ったのだけど、どの作品も最新刊まで借りました。

ビーちゃんは１回目は割と早く読みますが、その後に繰り返し２度でも３度でも読むので、台詞まで覚えてしまうレベルになります。（というか、読んだマンガに関しては異様に記憶力がよくて驚くことがあります…）

むーちゃんは１回目に時間をかけてゆっくりと読むので繰り返し読むことはあまりありません

１コマを凝視してしまったり、すぐ前のページに戻って読み直してしまうクセがあるので本当に時間がかかるのです

こんなところにこんな描写が…！とか細かい部分を見つけるのは得意ですが、その割にマンガ自体のストーリーなど意外と忘れやすいかも

二人してまったく違う読み方ですが、しかし“マンガはおもしろい ”という思いは一緒

ちなみに映画でもそうなのですが、作品の好みや感性がまったくといっていいくらい同じなので、意見や感想がピッタリ

なので、読んだあとはワイワイ盛り上がっている我が家です

夏到来

来るぞ来るぞ…と思ってたら、ついに来ました。

真夏日

まだ、オイルヒーターを片付けてないというのに、もう扇風機を出さなくてはいけない季節になってしまったのでしょうか

と思っていたところ、明日の最高気温は18℃

衣替えのタイミングが難しいこの頃です

かけあしレビュー

ジャッキー・コーガン



観ていて、あれ？思ってたんと違う…と感じましたが、不思議と引きつけられるものがあって見入ってしまいました。
強盗のシーンはその場の雰囲気がものすごくリアルで、こっちまでハラハラ
強盗側よりも襲われる側の客たちが妙に落ち着き払っているのが怖くて、逆転して何かが起こりそうなピリピリした空気が何とも言えなかったです。
原題は「KILLING THEM SOFTLY」ですが、優しく殺すとはどういうことかと思ったら、なるほどそういう考え方からね～と納得
それゆえ、終盤のあのシーンが活きてくるわけですね。
全般に淡々と進む話なので、盛り上がりに欠ける…と思う方もいるかも。
好き嫌いが分かれそうな作品です。
ところでブラピとリチャード・ジェンキンスの組み合わせといえば、どうしても思い出すのが「バーン・アフター・リーディング」。
あの時の二人を考えたら、今回は奇跡的なかっこよさですね（笑）

愛、アムール



ミヒャエル・ハネケ監督作だから、今までの作品を思うと観る直前まで“本当にこの映画は大丈夫？”という不安がつきまとっていました
これは老夫婦の話だけど、演出はやはりハネケだとなぁと思うところがチラホラ。
カメラアングルや映し方で何ともいえない居心地の悪さを感じたり、不安や恐怖に駆られたりするような、いつもどこか気持ち悪さを醸し出しているのですから
老夫婦の愛の話のはずなんだけど、何かが歪んでいるような、ひねくれているような…
そういえぱ、むーちゃんは二度目のハトのシーンで心の中は←こんな感じになってしまいました。
なんだか不思議と恐ろしさから離れられない…。
だけど、これでも今までとは比べ物にならないくらい落ち付いた作品にはなっていると思います
それでも、私たちはこの作品は二度は観られそうもありませんけどね

ちょっと、まったく内容に触れてないわよ？

実物を見た…

最近何かと車付いている私たちですが、先日映画を観に行った時に駐車場で変わった形の車が駐めてあるのを見つけました。



わぁ～、なんかクラシック車って感じと、近づいて車名を確かめたら…

キャデラック！！



キャデラックの実物って初めて見たよ～！！
と興奮してしまった私たち

いろんな角度から写真を撮って、いきなり怪しい人と化してしまいました



こういう車を持っている人ってすごい！と思うんだけど…

近くのスーパーの駐車場には入らんわなぁ…と思った私たちでした
（ここの駐車場でも思いっきりはみ出してるし）

決めた～！

買うべきか買わざるべきか、それが問題だ

…と、ず～っと迷っていたのですが、とりあえず今日は“新車を買う！”ということを決めました。

今までも、普通車がいいか軽がいいか、新車なのか中古なのか、それよりそもそも買いたいのか買いたくないのか…ここのところ悶々と悩んでいたのです。

５ヶ月後には車検もあるし、今の車は１０年（１１万キロ超え）乗ってるし、でも去年の１０月頃にちょっとお金かけて新しく替えてもらったところもあるし、なんといっても車は買うと大金がかかる…。（他もいろいろ考えることあり。）

あ～～～

今はやっぱり買うのやめよ。
だって購入を迷っているってことは、必ずしも今絶対に欲しいわけじゃないんだから。
だから、ここぞというタイミング（自分の直感）を待つべきだ
…と思っていたのです。

しかし、今日はピーンときたのです。
今までの悩みどころももう捨てて、新しくしようと。
新車ならコレがいい！とピキーンときた車種もあるので。（あ、でも今また少しアレかコレかの迷いが出てきたんだけど…）
今まではほとんど何のこだわりもなく父に選んでもらった車だったので思い入れもあまりなかったのですが、今度は考えに考えぬいて自分で選ぶので今度買う車はもっともっと長持ちさせたいのです。

次回買う車は…

２０万キロ乗りたいです（目標は高く！）


ところで、新車を買う前に今の車で走行距離カウンター「１１１１１１」のぞろ目は見ておきたいですね～

リンカーン

<ストーリー>　Yahoo！映画より抜粋

エイブラハム・リンカーン（ダニエル・デイ=ルイス）が、大統領に再選された１８６５年。
アメリカを内戦状態に追い込んだ南北戦争は４年目に突入したが、彼は奴隷制度を永遠に葬り去る合衆国憲法修正第１３条を下院議会で批准させるまでは戦いを終わらせないという強い決意があった。
そのためにも、国務長官ウィリアム・スワード（デヴィッド・ストラザーン）らと共に憲法修正に必要な票を獲得するための議会工作に乗り出す。
そんな中、学生だった長男ロバート（ジョセフ・ゴードン=レヴィット）が北軍へと入隊し…。


２時間半の長い映画でしたが、その長さを感じさせない作品でした。
やっぱりこの作品で何がすごいって、やはりダニエル・デイ＝ルイスの存在感ですね。
予告編を見ただけでもすごいと思っていましたが、本編を観てアカデミー賞主演男優賞を獲ったのも十分納得の演技でした。



奴隷制度廃止と戦争を集結させるため、憲法改正を目指すリンカーン。
確固たる信念を持ち絶対にそれを成立させるために、正攻法だけでなく手段を選ばずあれこれと裏の策を練ったりするところも印象的でした。
偉人として知られるリンカーンですがこのあたりはとても人間臭さが出ていて、今までのイメージを少し変えたような気がします。
おっ、この演出はニクイね～と思ったのがスティーブンス（トミー・リー・ジョーンズ）のラスト。
なぜ彼が奴隷制度廃止にそんなにもこだわるのか？
その疑問が解かれるシーンが心に残りましたね。



主役を演じるダニエル・デイ＝ルイスが素晴らしかったのは最初に述べましたが、脇を固める人たちも実力派ばかり。
そして名前は知らないけど、この顔もあの顔もどこかで見たことある～！！と思う方が多々いました。
しかし、ジェイムズ・スペイダーには全然気づきませんでした
彼をスクリーンで見るのは一体何年ぶりのことか…。（まさか「セクレタリー」以来？）
後で今作に出演していたことを知って驚きましたよ～。






原題：Lincoln
製作年：2012年
製作国：アメリカ
上映時間：150分

監督 スティーブン・スピルバーグ
製作 スティーブン・スピルバーグ キャスリーン・ケネディ
製作総指揮 ダニエル・ルピ ジェフ・スコール ジョナサン・キング
原作 ドリス・カーンズ・グッドウィン
脚本 トニー・クシュナー
撮影 ヤヌス・カミンスキー
美術 リック・カーター
編集 マイケル・カーン
衣装 ジョアンナ・ジョンストン
音楽 ジョン・ウィリアムズ


<キャスト>

ダニエル・デイ＝ルイス
トミー・リー・ジョーンズ
サリー・フィールド
ジョセフ・ゴードン＝レビット
デビッド・ストラザーン
ジェームズ・スペイダー
ハル・ホルブルック
ジャレッド・ハリス
リー・ペイス
ピーター・マクロビー
ウォルトン・ゴギンズ
マイケル・スタールバーグ
ジャッキー・アール・ヘイリー
マイケル・シフレット
グレゴリー・イッツェン
ガリバー・マクグラス

次の日曜のために…

レイトショーで「ラストスタンド」を観に行ってきました。

シュワちゃん復帰第１作です

この作品は期待薄でまったく観る予定がなかったのですが“これはおもしろいよ！シュワちゃん復帰作だからといってなめてたらあかんよ。”という話を聞いたので、慌てて行ってきたというわけです

…というか、いろんな作品のレビューが遅れてしまってすみません

今度まとめてさくさくっとＵＰしたいと思います。

明日もあさっても映画を観に行く予定なので、このままだと溜まる一方ですもんね


さて、次の日曜日は“母の日”ですね

前からちょっと目をつけていたプレゼントがあったのですが、今日スーパーに行った時に偶然見つけたものがとっても良かったので、今年はコレだ！と思って買ってしまいました。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　かわいい

　　　　　　　　　　

でも、かわいいだけじゃないんです。

中身はアントステラのクッキーなので、お味も確か

まぁ、ささやか～なプレゼントですが、喜んでもらえたらいいなと思います。

ちょっと！これ完全に母の好みより自分の趣味で選んでるでしょ

世界のトイレ

昨日書いた、『日本自動車博物館』の中には世界のトイレというところがあります。

どんなところかというと、フツーに用をたすところなんですが…

個室がそれぞれ、いろいろな国の便器になっているのが特徴です。

ドイツの個室、アメリカの個室、フランスの個室、日本の個室（ただの和式便器です）etc…

せっかくなので、いろいろ吟味して良さそうなところで用をたしました(笑)


オーストリア
（便座が木というところがすごい。足元は動物になっています）


フランス
（全体的にピンク。便器の蓋がやや桃っぽいというか、お尻っぽいというか…）


オーストラリア
（これも木の便座です）

もっといろいろ写したかったけど、なにしろトイレなので写真ばかり撮ってると恥ずかしい…
水を流す時に、ボタンを押すんじゃなくて引くんだったり、水が流れてくるところが変わった方向にあったりで、その国それぞれの特色が出ていました。

男子トイレの“世界のトイレ”がどんなのか興味あったけど、こればかりは入ってみるわけにはいかないのが残念ですね

自動車博物館

先日行った温泉の帰りに、日本自動車博物館に行ってきました

この博物館ができてから20年近く経ってるのだけど、今まで行ったことがありませんでした

博物館前に、いきなりパトカーが停まっててびっくりしましたが、実はこれも展示品で、ドラマや映画などに使われたパトカーだということでした。

中に入ると展示場が３階に分かれており、上から順番に見ていくことにしました。
その中からピックアップして写真を紹介します。


映画『ローマの休日』に出てきた車と同車種のもの。
ナンバープレートはその車の年代を表しています。


全身金箔の車。すべて手作業で貼りつけられたそう。
側面には水鳥が描かれています。

（うわぁ、趣味悪…）と思ったら、立札に「趣味が悪いなんて言わないでね　でも素敵でしょ」と書いてありました。
やっぱ、ホントは趣味悪いって思ってるんじゃん


関係ないけど、この博物館のエレベーター。
よく昔の映画で見るアナログ表示がついていて珍しかったので、撮りました


ダイアナ妃が来日した際に乗っていたロールスロイス。


かなり昔のベンツ（すいません、年代わかりません）


1955年頃はこんな感じ。
いや～、昭和30年頃にこんな洗練された車がもう出てたんですね。びっくり


フォルクスワーゲンのビートル。
今はもうモデルチェンジして、今風になったけど私たちはやっぱりこの形の方が今でも好きです。

しかし、展示されている台数がハンパない。
じっくり見ていたら余裕で１日つぶせます

ホンダの展示コーナーでは、むーちゃんの愛車のご先祖が

むーちゃんの車と同種のライフ


初代ライフ
うわあぁぁぁ
てっきり、ライフって近年の車だと思ってたら、1973年にすでにあったんですね。

ビーちゃんの愛車はバモス

「初代ライフってダサっ！」と言ってたビーちゃん。
その目の前にこの車が…


初代バモス
どえぇぇぇぇぇ

このまま『カーズ』にでも出てきそうなご面相です。
偶然か、ライフとバモスは並んで展示されていて、二人はそれぞれ感慨にひたっておりました

ここの写真はほんの一部に過ぎず、ナマの感動はやはり実際に行ってみて感じてほしいものです。

総体的に思ったのは、「昔の車はでかい！！」
普通車のはずなのに、並んでいると得も言われぬ圧迫感
こんなのが前を走ってたら怖いよ～と感じました。

また座席が狭い！！今の二人乗りの車の広さで四人乗りというような狭いものも多々ありました。

見どころがいろいろあって楽しかったですが、外に出て駐車場に今の車が並んでいるのを見てほっとしてしまいました
やっぱ、今の車って圧迫感がなくていいなぁ
貴重な車を見た感想が結局それだったの？

温泉に行ってきました。

ＧＷは映画三昧（３本鑑賞）と温泉（１泊）と近場にお出掛けの４日間でした

温泉旅館では上げ膳据え膳、温泉にも３回入り、夜は部屋で二人でお酒を…と、の～んびり過ごしてきました

この旅館で一番のウリは露天風呂

普通は男女分かれていますが、ここは混浴。専用の浴衣を着て入ります。

なので、家族やカップルだと一緒に入ることができるのが嬉しいですよね。

私たちが行った日は天気が良くて、まさに絶好の露天風呂日和（！？）でした

寝湯では頭の中を空っぽにして、昼は青空を眺めながら、夜は星を見ながら（多少湯気がじゃましますが）ぼ～っと…。

これがなんとも気持ちいいのです

この風景を写真に留めておきたい…と思うところがいくつもありましたが、今回の温泉旅館では何ひとつ撮ることなく終わりました

いや～…うだうだしながら楽しむだけで本当に何も写さなかったのです。

それで敢えて残っているものといえばコレ。夕食のお品書き。



お料理を写せたらその素晴らしさもすぐわかっていただけるところなのですが、こんな紙切れ一枚で終わってしまいました

そもそもデジカメもケータイもお食事の場所に持って行かなかったので、無理もないですね

それにしても、こんなにちゃんとした旅館に泊まったのは久しぶり。

寛ぐことができて、とても良かったです

と言いつつも、今度はもっとお安くつくお得な湯快リゾートにも泊まりたいなぁ…なんて早々と考えている私たち

また機会を作って行きたいです。


旅館チェックアウト後のＧＷ最終日は、ある所にお出掛けしてきました。

車好きの人にはたまらないかもなところです。

近々ＵＰする予定なので、お待ちくださいね

油断ならないNHK深夜

この間、テレビをつけたらNHKの『危機回避バラエティードッチ×ドッジ』をやっていました。しかも終わる5分前。

あ～、また見逃してしまったあ

この番組は毎回出される危機テーマをクイズ形式で出す番組なのですが、第1回目からまともに見たことがありません。

不定期で放送されるので、気が抜けません。

NHKは、深夜に見逃せない番組をやったりするので油断できません。

この間は、リアルタイムで見逃したダイオウイカのスペシャルの再放送をやっていて、また危うく見逃すところだったし、先日は『双方向クイズ天下統一』のテーマアニメを、また危うく見逃すところでした。

もうこれから新聞の番組欄は、一通りざっと見た後NHKの深夜をチェックするしかありません

というわけで、今日放送の『ドッチ×ドッジ』は無事リアルタイムで見ることができました
あ～、やっとまともに最初から最後まで見られた

ちなみに、『天下統一』の次回のテーマはペットで、6/8（土）放送です

デザイン問答

NHK Eテレで放送中の『デザインあ』

最近始まった新しいコーナーの『デザイン問答』が面白くて好きです



子どもが電話で質問してくるのを、おじいさんの先生（声：平泉成）が答えるという流れです。

今日は、紙パックのジュースについているストローについての質問を先生が答えていました。

最後に、子どもが先生に私的な質問をして、先生がいつも見栄を張って答えてしまうのが面白いのですが、今日の子どもの質問はこんな感じでした。
（電話越しなので、先生の容貌や、どんな歳だとかは子どもは知らないようです）



子ども：「先生」
先生：「なんだい」
子ども：「先生」
先生：「なんだい」
子ども：「先生は誰に似てるんですか」
先生：「そうだなあ、ジュード・ロウという俳優がいるんだけど、目から鼻にかけて…」

子ども：「先生！」
先生：「なんだい」
子ども：「先生！」
先生：「なんだい」

子ども：「ありがとうございました」
先生：「どういたしまして」

なぜにジュード・ロウ

そのマニアックなチョイスにジュード・ロウファンのむーちゃんが喜んだのは言うまでもありません

満足ランチ

今日も映画を観に行きました

終わった頃ちょうどお昼だったので、先日開拓した喫茶店へランチを食べに行きました



おぉ～、今回もバランスのとれたボリュームいっぱいの得得ランチ
これにコーヒーがついて780円だというんだから、すばらしい

ところで、昨日数えていたプリウスを今日も性懲りもなく数えてみました。

昨日よりも、車の通りが多い道を通ったので、昨日よりは多くなると思ってましたが…

今日一日で見かけたプリウスの数は…

151台

他にも、ダイハツタントやトヨタアクアなんかも多く見かけましたね。

プリウスが世界を制する日は近い…（ウソ）

つーか、暇なことやってんのね

プリウス日和

休日に映画を観に行く道で、やたらとトヨタのプリウスを見かけるのですが、あまりにも見かける頻度が高いので、一度一日にどれだけ見るか数えてみようか～なんて話していたものでした。


プリウス

今日は、私たちにとってGWの初日（世間ではGW後半と言ってますが）

この地域では珍しいほどの雲ひとつない快晴
よし、今日こそ映画を観に行くついでにプリウスを数えてみるかと思い立ちました。

午後の3時台に始まる映画まではかなり時間があるので、まずはランチを食べに行く道すがら数えてみたところ…（ランチのお店まで往復約30km）

通る通る、行き帰りで37台ものプリウスを見ました。

そこで、今度は映画に出掛けたところ（往復約55km）35台見かけました。

結局一日に見かけたプリウスは72台

いや～、あまりにも多いのでいつか世の中の車はすべてプリウスに乗っ取られるんじゃないかなどと思いましたね（ウソ）

えっ？他の車もそれぐらい見かけるだろうって？

ちなみにビーちゃんの車ホンダバモスを今日一日で見かけた台数は、全部で4台でした。

それが何になるって、いや何にもならないけどね
プリウスって売れているんだなぁ～という実感がわきましたね

あのお方のおせんべいです。

先日こんなおせんべいをいただきました


いろんな絵柄がありますが…

　　　　　　　


ちょっと大きく見てみますと…


　　　　　　　これはお城ですね。

　　　　　　　


　　　　　　　このシルエットは？！

　　　　　　　


　　　　　　　ここまでくれば、もうわかりますよね

　　　　　　　


　　　　　　　コレです！

　　　　　　　


はい、いただいたのは大河ドラマ『八重の桜』にちなんだ“八重ひとひらせんべい”でした　　　 ←それっぽいイメージの絵文字のつもり

このおせんべい、お味もなかなかのものでした（実はあまり期待していなかったのですが（失礼）食べてみたら、次々と手が伸びてしまうくらいおいしいものでした。）

そうそう、今のところドラマも毎週ちゃんと観ています

八重の旦那さんの尚之助さんは理解あるとてもいい方ですが、後に離縁することになるという。

その理由はいったい何なのか？（史実では離縁の理由は不明だそうです。）

そのあたりがどんな風に描かれるのか、とても気になるところです～