白石和彌監督作品の『死刑にいたる病』を観ましたが、阿部サダヲさん演じる榛村のサイコパスっぷりといったら相当なものでした。
まさかここまでとは思ってなかった自分が甘かった…
トラウマ必至の作品といっても過言ではないでしょう。
この作品の印象がとにかく恐ろしいと思うのは、阿部サダヲさんのせいですよね。
そして新しく始まったドラマ『空白を満たしなさい』にも出演している阿部サダヲさん。
これも見ているのですが、阿部サダヲさんは “どんな役なんだろう～
” とワクワクしていたら、まさかのこちらも不気味な警備員…。
怖っっっっ！
もう第一印象が怖すぎる…やはりこっちもサイコじゃん…
7/2放送分（←録画してあります）はまだ見ていないので、あの後どんな展開になっているのかわからないんですけど。
そんなわけで最近見る阿部サダヲさん（の役）が半端なく怖いのですよ
いつもの印象と違い過ぎてビビります…
もちろんこれだけ強烈な印象を与えられるってすごいことなんですけどね。
この２作で阿部サダヲさんの演技力のすごさを改めて実感してます。
でも、あまりに恐ろしいので早く新作映画の『アイ・アムまきもと』の阿部サダヲさんを観て心を落ち着かせたいです。
こちらは大丈夫…ですよね？？ 
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私も『空白を満たしなさい』が凄く気になっていたのですが、阿部サダヲさんの目の表情とかが怖くて、結局見られませんでした。
やっぱり映画も怖いのですね。
参考になりました。
ありがとうございましたm(_ _)m
阿部サダヲさんは２回目の放送でも出演していましたが、やはり怪演…不気味な恐ろしさを漂わせていました(^_^;)
映画『死刑にいたる病』は、おもしろい作品なのですが怖いです…。
さすがに、同じ白石監督の前作『孤狼の血LEVEL2』ほど恐ろしくはないよね～と思っていたのですが、こちらもかなりの残虐な描写があったので、たたらさんにはオススメしません。（きっぱり）
『死刑に～』はレイティングPG12で、なんと、これは『鬼滅の刃 無限列車編』と同じなのです。
信じられないですが(-_-;)
個人的にはR20でもいいのでは、と思うくらいです。（実際R18+までしかないですけど (^^;)）