ひとことコメント その2です
女王陛下のお気に入り
女同士の闘いのドロドロした物語なんだけど、全編に漂う気味悪さというか、これがこの監督の味なのかもしれない。ラストもなんか不気味(←こればっかり)
シンプル・フェイバー
ストーリーをいじくり過ぎて、もったいなかった。
もう少し“意外な展開”を絞れば驚きも大きかったと思うのに。
家へ帰ろう
旅の途中で出会った人々が優しすぎるのが素晴らしい。
現在と過去の画面の重さの対比が胸に来ます。
ROMA/ローマ
ネット配信で公開せざるを得なかったのはわかるけど、素直に映画館に来てくれて嬉しい。
車の幅と犬のウンチとモロ出しが印象深かった(←おい)
途中『ゼロ・グラビティ』の低予算版のような映画のシーンがあるけど、宇宙飛行士の顔がジョージ・クルーニーに見えたのは気のせいか、狙ってるのか。
ふたりの女王 メアリーとエリザベス
ふたりっていうか、メアリーの話じゃん!と思ったら、原題は“MARY QUEEN OF SCOTS”だった。
シアーシャ・ローナンは、これからも注目。
これからもまだまだ観たい映画が目白押しです。あまりためないようにしなくては…
それ毎回言ってる