思いつくまま

みどりごを殺す「正義」はありや?
パレスチナ占領に反対します--住民を犠牲にして強盗の安全を守る道理がどこにあろう

天洋食品とは?

2008-02-01 11:34:30 | Weblog
单位名称: 河北省食品进出口(集团)天洋食品厂
法人代表: 底梦路(雲隠れ中の社長)
单位地址: 仓丰路2号
邮政编码: 050021
固定电话: 0311-86017477
传真号码: 0311-86017480
产品服务: 肉制品加工
雇员人数: 850
所属地区: 河北省 石家庄市 桥东区
所属行业: 食品加工业 屠宰及肉类蛋类加工业 肉制品加工业
单位描述: 天洋食品厂是由河北省食品进出口(集团)公司投资兴建的大型现代化肉食加工企业,固定资产9700万元。是国有大型二类企业,产品以冷冻食品为主,主要出口日本、香港等地区。凭借良好的产品质量和商业信誉产品远销国际市场。

出典:http://www.china-114.net/main/corp/detail.asp?corpid=tianyang

2005-07-19 08:57  河北商务编辑部

经营者代码  *1300104334603 经营者名称  河北省食品进出口(集团)天洋食品厂
法人或负责人  底梦路 英文名称  HEBEI FOODSTUFFS IMP. & EXP. GROUP TIANYANG FOOD PLANT
电话号码  0311-86017477 中文营业地址  河北省石家庄市仓丰路31号
传真号码  0311-86017480 英文营业地址  NO.31 CANGFENG ROAD SHIJIAZHUANG CITY
邮政编码  50021 电子邮箱   hbtyfp@heinfo.net
备案文号  [1999]冀外经贸贸发登字第2号 备案日期   2004-4-6 0:00:00
经营者性质  国有企业 经营者类型  生产企业
海关登记号  1301910111
注册资金   7924万元)
出典:http://hebei.mofcom.gov.cn/aarticle/sjqiyeml/200507/20050700176493.html

毒ギョーザ事件-中共がまたデマを流し始めた

2008-02-01 09:54:11 | Weblog

昨日、日本のマスコミに情報封鎖を批判されて、中共は今朝の新聞から毒ギョーザ事件の報道を始めた。そしてさっそく、人民解放軍(人民虐殺軍)系の『環球時報』(人民日報社)が毒ギョーザをめぐって、デマを流し始めた。

「日本のメディアが中国餃子を集中攻撃」

「唐淳风说,中国厂家绝不会故意把有毒的东西出口到日本。实际上日本人虽然讲究食品安全,但也出过不少食品安全问题。他说,2005年禽流感发生期间,京都一家养鸡厂在发现有禽流感后,连夜屠宰这些鸡然后推向市场,造成了禽流感的蔓延;千叶县一家养牛场,把疯牛病检查呈阳性的牛宰杀后推向市场;最典型的是日本某牛奶公司,在发生过一次导致5200多人中毒的事件后,又把收回的牛奶重新出售出去。」 
出典:http://paper.people.com.cn/hqsb/html/2008-02/01/content_41356254.htm

「中国のメーカーは絶対にわざと毒入りのものを日本に輸出したりしない。日本人は食品安全に気を使うというが、実際は多くの食品安全問題が起きている。①2005年にトリインフルエンザが流行したときは、京都のある養鶏場は感染を発見後、徹夜でその鳥をさばいて市場に出し、トリインフルエンザを蔓延させた。②千葉県のある牧場は、狂牛病で陽性になった牛をして市場に出した。③もっとも有名な日本のある牛乳会社は、5200人が中毒になった牛乳を回収したあともう一度市場に出した。」
なんともめちゃくちゃなデッチ上げをしている。

①「浅田農産は、同町などの5農場で計175万羽を飼育。船井農場は25、26の両日、計約1万5500羽を兵庫、愛知両県の業者に出荷し、卵も20日以降、1日約12万個を出荷していた。一方、府は農場に対し、28日以降、死んだ鶏を農場内に埋めて処分するよう指導。鶏が集中して死んでいた鶏舎2棟について消毒も進める。」(読売新聞2004年2月28日)。徹夜でした事実はない。なお厚生労働省によると、出荷された鶏肉による人間へのトリインフルエンザ感染は報告されていない。
②「農水省によると、
感染の疑いが濃厚なのは白井市内の酪農家で飼育されていたホルスタイン種のメス(5歳)。立てない状態になって乳も搾れなくなり、食肉処理場に持ち込まれた。しかし、BSEの疑いが持たれたため、先月6日にこの牛を処分するとともに、検査用に脳の一部の延髄を採取、同省関連の「動物衛生研究所」に回した。……この乳牛の乳は出荷されている。」(読売新聞2001年9月11日)。屠場に運んで分析してはじめて陽性とわかったのであって、市場には出荷されていない。
③「雪印集団食中毒事件(ゆきじるししゅうだんしょくちゅうどくじけん)は、2000年6月から7月にかけて、近畿地方を中心に発生した、雪印乳業(当時)の乳製品(主に低脂肪乳)による集団食中毒事件。本事件は、認定者数13,420人の、戦後最悪の集団食中毒事件となった[1]。本事件が起こった原因は、大阪工場(大阪市都島区、事件後の2001年閉鎖)で生産された低脂肪乳だったが、その原料となる脱脂粉乳を生産していた北海道の大樹工場(北海道広尾郡大樹町)の生産設備で停電が発生し、病原性黄色ブドウ球菌が増殖して毒素が発生したことも原因と推定された。同社は、1955年にも八雲工場で同様な原因による集団食中毒事件を起こしており、事故後の再発防止対策にも不備があったと推測される[要出典]。なお、同時に大阪工場での原材料再利用の際における、不衛生な取り扱いも暴露された。また、この事件をきっかけに、再利用そのものに対する問題も露呈される形となってしまった。」(ウィキペディア)。市場からの回収牛乳を再利用した低脂肪乳により中毒事件が起きたが、中毒品の再利用などは行われていない。