昨日は、県立美術館本館にて学生学童書道展の表彰式が行われた。
今回は最高賞と後援会賞の表彰だったが本館講堂はぎっしり。
各学年に一人の最高賞を受賞するのはとても大変な事。
毎年最高賞をもらっている春逕教室のUちゃんも中学3年生になり、
時間がないながらもよく頑張って今回も最高賞を受賞。
おじいちゃん、おばあちゃんも表彰式に県外から駆けつけてくれ、うれしそうだった。
今回、春逕教室から出品した最年少は年長さんの2人。
半紙の部で金賞を受賞。
一年生のところで審査され、見事金賞。
かわいい、書「こめ」「せみ」に思わずにっこり。。。
表彰式が終わり、全体の作品をもう一度見て、ゆっくり本館の彫塑やモニュメントをみて帰った。
秋の夕暮れの美術館の散歩も気持ち良かった。
書道展関係の方々お疲れ様でした。
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