今月(7月)のねえねえ塾は、テーマの変更をいたします。 2012-07-19 10:56:46 | 思う事 先日行いました川上酒店さん(←こちらをクリックください)でのワークショップお酒のラベル創り(←こちらをクリックください)が とても好評でしたので、今月のねえねえ塾(大人のための知的アート倶楽部)は、 贈ってよし、記念にとってよしのお酒のラベル創りに変更しました。(前回のワークショップの画像) 川上酒店さんセレクトの熊本のお水にこだわった清酒か焼酎の瓶に自分だけのラベルを書くという企画。 書きたい文字、贈りたい方を思う気持ちをラベルに籠めて、世界に一つのラベルを作りましょう。 #イベントニュース « 老舗朝鮮飴の「園田屋」 | トップ | ご縁あって・・・。 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いいですねぇ~ (久保田) 2012-07-20 10:57:21 これらのラベルは凄くいい雰囲気です。そこで心配になりました。お酒の飲み心地がラベルに合っているのかな?と。酒造技術ってこんな微妙な違いを出せるのかな?と。川上酒店さんに内緒です(笑)。 返信する 実は・・・ (久保田さんへ) 2012-07-20 12:05:30 お酒の業界誌(全国誌)の記者さんが前回も今回も取材に見えましてね。そのような話になりました。私もお酒のラベルを今まで随分見てきましたが、昔からの名のある歴史あるお酒はそのラベルの作家(書家)さんも凄いのです。次々出るお酒のラベルは魅力感じないなあ!なんて小声で言いました(秘)。しかし、今回の清酒はとっても有名な阿蘇の「れいざん」をつくっているところのお酒です。一本一本に違いはありませんが、おススメのとってもおいしい清酒ですよ!!! 返信する れいざん (久保田) 2012-07-21 14:54:33 酒の話になりましたね。。。。「れいざん」をNETで見てきました。純米酒です。私は日本酒がだめなのです。特に燗をしてにおいがつんとし、のどにガツンと引っかかるのがだめでして。でも、冷で喉越しの良いのは飲めます。八海山とか寒梅とかなんですけど。もともとワインは大好物です(特に白甘口)から日本酒が飲めないわけないのですよね。「れいざん」はこの点はどうなんですか? 返信する 私も冷酒派です。 (久保田さんへ) 2012-07-21 20:51:55 甘ったるい感じに口に残る感じは苦手です。さらっとした冷酒派です。れいざん・・・。今度冷やしてで飲んでみますね。基本はビール、それからイモ焼酎。日を改めて、赤ワインです(笑)。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そこで心配になりました。
お酒の飲み心地がラベルに合っているのかな?と。
酒造技術ってこんな微妙な違いを出せるのかな?と。
川上酒店さんに内緒です(笑)。
そのような話になりました。
私もお酒のラベルを今まで随分見てきましたが、昔からの名のある歴史あるお酒はそのラベルの作家(書家)さんも凄いのです。
次々出るお酒のラベルは魅力感じないなあ!なんて小声で言いました(秘)。
しかし、今回の清酒はとっても有名な阿蘇の「れいざん」をつくっているところのお酒です。一本一本に違いはありませんが、おススメのとってもおいしい清酒ですよ!!!
「れいざん」をNETで見てきました。
純米酒です。
私は日本酒がだめなのです。特に燗をしてにおいがつんとし、のどにガツンと引っかかるのがだめでして。
でも、冷で喉越しの良いのは飲めます。
八海山とか寒梅とかなんですけど。
もともとワインは大好物です(特に白甘口)から日本酒が飲めないわけないのですよね。
「れいざん」はこの点はどうなんですか?
れいざん・・・。今度冷やしてで飲んでみますね。
基本はビール、それからイモ焼酎。
日を改めて、赤ワインです(笑)。