近くの源三さんのお店で、とっても貴重な本に出会った。
「熊本の遊びどころ」と素敵な装丁の「湯女満久良」
「熊本の遊びどころ」は、私が祖父からいろいろ話しを聞かされていた、二本木界隈の事や、宿、食事処・・・。
詳しく知りたい!っていう気持ちを書き立てられる本だった。
「湯女満久良」は・・・。
これはまだ凄い。
350冊の覆刻版らしいがとても貴重なもの・・・と思われる。
とにかく言葉では形容できない。
見たい方は、魚屋町の「源三」へということだった。
げんぞうさんは幼い時からご近所で、今はこの界隈のことを調べたり、人力車を牽いたり、昔の遊びなどを調べながら、町づくりをされている方。
げんさんにはとってもファンが多い。
「熊本の遊びどころ」と素敵な装丁の「湯女満久良」
「熊本の遊びどころ」は、私が祖父からいろいろ話しを聞かされていた、二本木界隈の事や、宿、食事処・・・。
詳しく知りたい!っていう気持ちを書き立てられる本だった。
「湯女満久良」は・・・。
これはまだ凄い。
350冊の覆刻版らしいがとても貴重なもの・・・と思われる。
とにかく言葉では形容できない。
見たい方は、魚屋町の「源三」へということだった。
げんぞうさんは幼い時からご近所で、今はこの界隈のことを調べたり、人力車を牽いたり、昔の遊びなどを調べながら、町づくりをされている方。
げんさんにはとってもファンが多い。