日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

ライブ

2006年12月22日 | 音楽
今日は今年最後のライブでした。

前回はミニドラムを入れるという試みで、今回はパートナーを店長に変えてやりました。
と言っても店長と唄ったのは1曲だけなんだけど。

12月のライブというのは何故か今まで比較的に人の曲をカヴァーしてきたなぁという
記憶があって、毎年誰かしらの曲をやってると、今年もそうしようかな、などと思ってしまう。
別にそれを深く考えてやってるわけじゃないのだけれど、今年も5曲中、3曲は人の歌になってしまった。

先日「二人のアニキ」という記事を書いたが、1曲目はその鹿児島に住んでいるアニキが
作った『最低ブルース』を久し振りに唄った。
素人が作った歌なので世間的には知られてないけれど、完成度の高い歌で気に入ってる。
“最低っていうのは、実は最高なんだよ”って言ってたアニキを思い出す。
この歌の内容はそういう内容だ。

実はもう一人の千葉のアニキが今日は客席にいて、何だか二人のアニキと今日は一緒にいる
ような感じがした。

2曲目は前回もやった「あヽ無情」。
今回はキーを変えてやってみた。
いい感じでやれたけど、歌詞とコードを少し間違えてしまって・・・。
完璧にキメたかった曲だけに心残り。だからまたチャレンジしたいと思う。

3曲目は今日のハイライトと言ってもいい店長との共演。
吉田拓郎の「外は白い雪の夜」。
これは3年前くらいにも店長とやったことがあって、いつかまたやりたいねと話していた。
今回はタイミングが合ったのか、お互いの中でそろそろというのがあったのだと思う。

前回はツインギターでやったんだけど、今回はギターは僕の1本で店長は歌だけ。
この歌は、男と女の別れを唄ったものだが、1番と3番が男の歌詞で、2番と4番が
女の歌詞だから、男役と女役を決めるのだが、僕は前回男役をやったので今回は女役に
挑戦したかったんだけれども、性格とかイメージ的に女役は無理だろうと言われ、またしても男の歌詞を。

ほとんどリハなしでやったわけだが、みんなから一番良かったと言われた。
かなりハマッてたようだ。
拓郎が唄うのとは、ちょっと違った感じにはなったと思う。

4曲目、5曲目で自分の歌を。

まぁ、全体的に悪くなかったんじゃないかと思っている。
いつもは6曲やるのだが、今日は店長の共演もあったりしたので、5曲に抑えました。
時間的にいつもより余裕あるなぁなんて思ってたら、調子にのって喋りまくってしまい、
結局また少し時間オーバー。店長に釘を刺されました(笑)

次回ライブは予定通りなら2月なんだけれど、手の怪我の関係で2月をキャンセルしました。
手術をするかしないかという話をしてて、もしすることになったら2月はNGだったからです。
次回検査は2月にあるので、そこでOKだったら4月からまた唄います。

まぁ、トレーニングの許可も出たし、あんまり大げさな事にはしたくないんですが・・・。

今日は、店長をはじめ、いつも来てくれるみんなにクリスマスプレゼントということで、
「東京出身Tシャツ」をプレゼントしました♪
今日の写真の左が店長です。
Tシャツのフロントの左部には、みんなのニックネームがプリントされてる世界で一着の代物です。
みんな気に入ってくれたから良かった~☆



本日のセットリスト

1.最低ブルース

2.あヽ無情

3.外は白い雪の夜

4.しあわせの鈴

5.東京出身


機種変

2006年12月21日 | Weblog
今日、携帯の機種変をしようと思って携帯ショップに行ったけれど、欲しかった
旧型のものがもう無くなってしまって結局止めた。

今使ってるものはドコモのN505isってやつなんだけど、これはFOMAじゃなく、
ムーバというもので、ドコモ本体がカタログから抹殺しようとしてる化石化して
いくような代物だ。

相当長い間使ってきて愛着もあるんだけれど、電池は早く無くなるし、写真を
撮り過ぎてメモリオーバー気味なので、そろそろ変え時と思っている。

ナンバーポータビリィティーがスタートして、友達がドコモからauに移ったり、
携帯の世界も激動の時代を迎えているようだが、僕自身はドコモから移る気はなく、
長年使用の割引を今後も更に伸ばしていきたいというのと、かつてドコモ系の
ショップで働いていたので愛着があるというのが理由だ。

ただ、ドコモは諸々のサービス展開が遅い!
僕が受けたいサービスを他キャリアはとっくにやってるし、携帯のデザインや
カラーにしても遅れを取り過ぎだ。
何とかしろ、ドコモ!

最新機種、903シリーズというのが出揃ったが、僕が受けたいサービスはこの
シリーズのものを使わないと受けられない。
けれども最新なので高い、結局止めた、というパターンだ。

もうひとつの理由は、いよいよ来年からドコモもワンセグ携帯を発売するという
話をショップで聞いたということもある。

どうせなら、久々に最新、最先端のものを使ってみようかな、という気持ちが
なくもないのだ。
今までずっと、型落ちを狙って、ほとんどタダ同然で買っていた携帯だが、
まずはこのブログで使う写真をたくさん撮りたいので、鮮明な画像であることが
第一条件。
携帯で音楽は聴くことがないのでどうでもいいにしても、カメラ機能だけは重視。

まぁ、あれだけの携帯がお店に並んでいても「コレだーっ!」ってものに出会えない
のが常で、色とか妥協して、これでいいかぁ~、なんてのはこれから止めにしたい。

僕は機械に弱いから、より複雑化すると困るけど、簡単にカスタマイズ出来るように
なるといいなぁーなんて思う。

それにしても携帯の進化スピードは凄い。
実際に20代の時にその通信業界に身を置いていたから、当時から肌で感じて
いたけど、こんなになるとはねぇ・・・。

あの会社で社員になってたらどうなってただろう?
んー、ボーナス100万くれるって言っても断るな(苦笑)




ロッテ黒木、契約更改

2006年12月20日 | 野球
“ジョニー”こと黒木投手が1600万円(推定)で契約更改をしたそうです。

いやぁー、ファンにとってはひと安心ですよ。良かった良かった。
まだ現役のジョニーを見られるんだからね。

本人にとっては今年の成績だとやはり何も言えないようで、来季に勝負を賭ける
意気込みでしょうが、ここ数年のジョニーを見ていると毎年勝負の年で、その勝負が
思うようにいっていないというか、勝負すらさせてもらえない状態なのでは。

球団としては、「そろそろ引退・・・」ということも当然のように考えてはいると思いますが、
やはり、ジョニーといえば山本前監督時代を支えたエースです。
ジョニーについていったファンも多くいるはずです。
かく言う僕も、ジョニーの魅力に魅かれて冷めていたプロ野球への想いが復活した
ぐらいですから・・・。

客観的に見ても、ジョニーがバリバリだった頃に戻るのは厳しいと思います。
若手も台頭してきているし、ローテに食い込むのさえ厳しい状況。
それでも球団は、ジョニーの可能性と契約したんだと思う。

まだまだジョニー人気は根強いです。
そりゃ、あの暖かくも熱いロッテファンですからね、簡単にジョニーを忘れたり
なんかしませんよ。

将来的にはロッテの幹部候補生間違いないでしょうが、まだまだ現役の、
千葉マリンで投げるジョニーを見たいです。

今年はSHINJOの「1」を焼き付けに行ったけど、来年以降はジョニーの
背番号「54」をしっかりとこの目に焼き付けたいです。

がんばれ、ジョニー!


戦車が・・・。

2006年12月19日 | Weblog
「な、な、なんだ!?」

普段見慣れないものが街中を走っていて驚きました。
戦車ですよ、戦車!

納品途中、いつものようにラジオを聞きながら何気に走っていたら、
交差点から左折してくるじゃないっすか!

砂漠を走るキャタピラじゃなく、大きなタイヤの戦車でしたけど、
圧倒的存在感。

これは是非写真を撮らねば!という、半ば使命感のようなものが
僕のトラックを減速させ、戦車に抜いてもらい携帯のカメラでパシャリ!

バックミラーで戦車を見つつ、抜いて行くのを真横で見たわけですが、
なんともこれから戦争でもおっ始まるのか!?っていう感覚が一瞬・・・。

近くに自衛隊の基地があって、自衛隊関係のトラックは見慣れていましたが、
さすがに一般道を戦車が普通に走る光景は今まで見たことなかったから驚きでした。

我が国ニッポンは平和だから、戦車一台見ただけで驚いちゃうんだろうけど、
当たり前のように戦車が走ってる国もあるんだからなぁ・・・。

やっぱりミサイル搭載してたのかなぁ・・・?
ミサイルの出るところ、何て言うの?砲門?
迫力あったなぁ~。

それにしても、あの大きさだと狭い道はまず無理。
都心の方に向かって走って行ったけど、どこに行ったのかなぁ?

いやぁ、今日はちょっとビックリでしたよ。


ストック

2006年12月18日 | 音楽
昨日、「二人のアニキ」というタイトルで書きましたが、そんな事を書いたら、
九州のアニキが作った曲を聴きたくなってしまって、送ってもらったテープを
ゴソゴソと探しまして・・・。

何本か出て来たのですが、結局僕が一番聴きたかった曲が入ってるのが
見つからなくて残念な思いをしました。
絶対どこかにあるはずだから、また探そうと思ってます。

そんなことをしてたらいろんなテープやMDが出てきて、その中に「曲作り」
とぶっきらぼうに書いてあるのを見つけて、気になったから聴いてみました。

そしたら、まだ未完の曲がかなりありましてねー。
すでに完成品として仕上がってる前の段階のも入ってて、何だかとても面白くて
ずーっと聴き入ってしまってました。

未完の曲というのが、これがまたなかなかいいメロディーのものがありましてね、
ピタッとハマるような詩が出来ればすぐにでも発表出来るものなんです。
まぁ、その作詞ってやつが年々大変になっているんですが・・・。

自分で作ったメロディーで、それなりに記憶はあるんですが、何だか新鮮な気持ちで
聴いてました。
ギターばっかり弾いて曲作りをしてた頃が今ではウソのようですが、そういう頃が
あったからこそ、今こうしてライブ活動もやってられるのだと思っています。

逆に今は毎日毎日PCの前でこうしてキーボードを叩いて文章を作っているのですが、
それが楽しいから毎日続くんだと思ってます。
文章を作る楽しさっていうのは、分かる人には分かるだろうし、分からない人には
まぁ分からないでしょうしね。
このことは曲作りや文章だけでなく、全てのことに言えると思うんですが・・・。

ブログ書くのはせいぜい30分もあれば出来るのだから、あとはすぐにギターに切り替え
てしまえばいいんだよなぁ・・・。

未完の曲たちを完成品にしてあげたいという想いがフツフツと湧いてきているので、
何とか形にしたいなぁと思っています。


二人のアニキ

2006年12月17日 | Weblog
僕には二人のアニキがいる。

一人は鹿児島にいる、性格朗らかで陽気で周りにいる人をも明るい気分にさせる、
いかにも九州男児というアニキだ。
もう一人は千葉に住んでいて、こちらは、とても真面目で誠実で懐の深いアニキ。

血縁関係ではないのだが、今まで生きてきた中で僕が心の底から“アニキ”と
思える傑物だ。
二人とも四十代半ばであるが、とても若い。
“同志”といえる人物は多くいるが、“アニキ”と呼べる男は今のところこの二人以外
いない。実際に“アニキ”と呼んでいる。

今日は千葉のアニキと会っていた。
短い時間だったけれど、いろいろ話した。
話せて良かった。

千葉のアニキは、決して答えを言わない。
自分の人生経験を踏まえた上で、更に優しくも含蓄ある言葉で話してくれるから
説得力がかなりある。
翻って鹿児島のアニキは、いきなり豪快に斬ってみせる(笑)
この二人のギャップが好きだ。

僕のやさぐれた気持ちが晴れたような気がした。
そして背中を押された感じもした。

頼りになってお互い本音で語り合える、そんな“アニキ”たち。
僕には掛け替えのない存在だ。






忘年会

2006年12月16日 | Weblog
12月に入ってからというものの、毎週土曜は忘年会です。今日は会社の忘年会で、今日がひとつの山かなぁと思ってるんですよね。次の日野球がないってのが救いです(笑)しばらくゆっくり休みたいなどと思う今日この頃です。

ばっちゃんの誕生日

2006年12月15日 | Weblog
今日は、ばっちゃんのバースデーということで月島に行くことになってました。
つまり、もんじゃを食べるということですね。

仕事を少し早めに切り上げ、6時頃にはお店に入ってました。
というのは、金曜の夜、しかも忘年会シーズン、こりゃ、早めに行かないと
大変なことになってしまうというのが分かっていたからです。
おかげで、お店はまだまだ余裕のある状態でした。

今年最後のもんじゃということで、たらふく食べました。
いつものメンバー、ばっちゃんとオフクロと僕の3人で6人前を平らげましたよ。
今でもおなかが膨れている状態です(苦笑)

ばっちゃんにとっては、このメンツで行くのが一番気楽で言いたいことも遠慮なく
言えて楽しいそうです。死んだじぃさんもそう言ってました。
初めての子供、そして初めての孫ということもあるのでしょう。

いつもなら、3人で他愛も無い話をして鉄板を突っついているのですが、
今日は両隣りが、もんじゃ若葉マークの人たちで自然とコミュニケーションを
とるようになって楽しい食事会でした。

右隣りが、神奈川からの韓国人カップルで女性の方が日本語を相当勉強してて、
最初は日本人かと思ったくらいです。
この2人、最初は野菜や生カキなんかをバターで炒めていました。
それを何度も写真に撮って・・・。
こっちは「記念に撮ってるんだなー」などと思ってましてね。
そしたら、こっちのを見て、「???」な感じでして・・・。
今まで食べてたバター焼きをもんじゃだと思ってたらしいんです。
それからは、特にばっちゃんとオフクロは韓国ドラマの影響を受けてますから、
親切にアレコレ教えてあげていました。
彼ら2人、いっぱい食べ、満足気に、そして幸せそうに帰って行きました。

次に左隣りです。
こちらはサラリーマン風のお2人。
ビールを飲みながら、韓国カップルと同じように野菜やゲソを炒めて食べてました。
この2人、風貌から言って課長部長クラスの年齢。
特に敬語を使った感じも無く和気あいあいと楽しんでいたんですが、どうも同じ
職場から流れてやってきた雰囲気がしなかったんです。
その謎をもんじゃが解いてくれました。
もんじゃ初心者というのがありありで、向こうもこちらに助け舟を出して欲しい
ような感じだったので、今度はこっちをフォロー。
まずは炒めて、それから土手を作って・・・。最後に青のりなんかもいいですよと。
そうこうしてたら、実は1人の方が「出張で山口から来たんですよ、どうせなら
美味しいもんじゃを食べたいと思ってねー。相方がインターネットでここを調べた
んだけどどうも彼は素人だったなぁ、ハハハッ」と。
そのもう1人のお連れさんは東京勤務らしく、同期入社とかそんな感じでした。

「僕も山口とは縁があるんですよ、今年も下関に行きましたし・・・」とトントンと
会話が弾んで、しかもその人の生まれ故郷が鹿児島の出水の近くということで、
これまた僕はその出水には兄貴のような男がいて何度か行ってるから、余計に
身近に感じましてね、いかにも九州の明るい男って感じでとても楽しかったです。
このおじさん2人はホントに明るくて、いい関係の間柄だなぁと、見ていてほのぼの
しちゃうそんな人たちでした。

そしたら次にまた右隣りです。
さっきまで韓国カップルが座ってた席に、ナント、かつて共演したことのある女優の
Kさんが・・・。
僕は左のおじさんたちとで盛り上がっていて、右側は全然気付かなかったんですよ、
メガネもかけてなかったし・・・。
なんか、携帯鳴ってんなーと思って話してみたら「隣りにさー」という声。
「アレ!?あら~!」なんという奇遇!
Kさんは待ち合わせをしているようで1人でした。

そんなこんなで、1度の食事で、右、左、右と楽しい時間を過ごしましたよ。
誕生日のばっちゃんも、おじさんたちから「長生きして下さいね」と優しく言われて
嬉しそうでした。身も知らぬ二度と会うことのない人たちから言われるんだから、
それって素敵なことだと思いますよ。

おかげさまで、今日はいい食事会になりました。

長くなりました、この辺で。







たこ足注意

2006年12月14日 | Weblog
電気の配線で僕の部屋は大変なことになっているのですが、ついさっき携帯の電源が
突然終了したんです。
長電話した直後だったので「アレ!?」と思って電源を見てみると、たこ足状態にしてある
コンセントからのものは全て切れてました。

いよいよ「おかしいなぁ・・・?」と思い、ブレーカーを見ても全然落ちていません。
仕方がないから、部屋の角っこにあるコンセントの穴を確認。
特に以上なし。

「おかしいなぁ、おかしいなぁ・・・」と思いながら、さっきのは多くの物に埋もれた上からの
チラ見だったんで、その多くの物をどけてちゃんと調べてみることにしました。

そしたら何と、やはり少しだけズレていたのです!
ところがそのズレだけじゃなく、少しばかり溶けていたのです!

いやぁー、コレにはビックリ・・・。
というか、危険を感じましたよ。

よくね、たこ足は漏電の元みたいに言われてて、注意が必要なのは分かってはいたものの、
ついついそのままで、結局は放っておいたままということで、今回のような事態を招いてしまった。

うまい具合に分散させるのが一番なんでしょうが、これだけあちこち電気が必要だと、ついつい。

注意します。


ブレス

2006年12月13日 | Weblog
渋谷に「ブレス」というお店がありまして(池袋にもあるらしい)、入ってみました。

ご覧のカラフルな液体がスイッチを入れると、ブクブクブクブクなってそれが酸素になり、
耳鼻科で吸入するような管を両方の鼻に入れると入ってくるという仕組みです。

ハッキリ言えば、洒落た吸入ですよ。
ラベンダーやら、ストロベリーやら、20種類ぐらいのものがあってそれが混ぜ合わさって
体内に入ってくるのです。

20分以上やると効果がかなり出るらしいんだけれど、お試しということで10分。
それでも「今晩ぐっすり眠れますよー」ということを言われて、「ホントかな?」と
思ってみたら、確かにぐっすり眠ってました。
この効果だったのかなー?

世は健康ブーム。
身体にいいことなら何でもやってやろうっていう人が少なくありません。
かく言う僕も「身体にいいよ」なんて言われると、ついつい試したくなるし、食べたくなる(笑)

身体にいいことはアレコレやってみても、“心にいいこと”ってあんまり聞かないです。
これからは“心にいいこと”をもっと取り入れていこうかな。
「それって、心にいいよー」っていうセリフがあっちこっちで聞かれるとね。

まずは、気持ちのいい挨拶かな。
やはり基本です、ハイ。