ブログを書いている人を“ブロガー”というらしい。
そういうことは僕も“ブロガー”なわけですよね。
「ブログ」というものが世の中に浸透してきてどれぐらいになるんでしょう?
未だにブログを知らない人もいるし、ブログを書いてたけども止めてしまった
人も多いらしいし、プロの作家も唸るほど面白いブログを書き続けている人も
いるらしいし、ブログをきっかけに出版に至った人もいるらしいし・・・。
何かの統計でブログ投稿の世界一の言語が日本語だとか。
何で世界一かというと“モブログ”といって携帯から簡単に投稿出来るように
なってから一気に“ブロガー”が増え、それによって投稿数が増えたとのこと。
ちなみに僕もたま~に携帯からここに投稿してます。
先日TVで、この「ブログ」のルーツは?みたいなことをやってましてね、興味
深くみてました。
その番組ではかなり遡ってまして、清少納言の『枕の草子』がそうなんだと。
へぇ~と妙に感心してしまったんですが、だったら吉田兼好の『徒然草』も
ルーツになっていくんじゃないかなーと思ったり・・・。
それから近代に入り“私小説”というものが、これまたルーツとも。
となると、あの頃は数々の“私小説”が生まれたから現代のブログ流行りと
似通っていたところがあったのかも・・・。
ひょっとしたら誰も彼もが“私小説”を書いていたのかも知れませんね。
そして“エッセイ”というふうになっていくんだと思います。
“私小説”は少し重い感じがしますが、“エッセイ”だと軽い感じがしていいです。
軽くサラッと読めるというかね。
僕自身、ブログを始めてからライフスタイルが変わりました。
元々文章を書くのが好きだったということと、日記+防備録として、それと文章を
ひとつの作品という形で残してみたいという発表の場としての活用です。
限りなくリアルに、感じたことを感じたままに書いてる文章が自分でもどうなるのかが
楽しくてやってる部分あります。
毎日毎日やってると、手抜きすっかなぁ~って思って軽く流したりもしてるんですが(笑)
たまに過去のトピックを読み返したりすると懐かしいですもんね。
テーマとしてはやはり『日々是愉快♪』なので、それに沿ったものを書いていきたい
のですが、まぁ、今までいろいろ脱線してます(笑)
そういうことは僕も“ブロガー”なわけですよね。
「ブログ」というものが世の中に浸透してきてどれぐらいになるんでしょう?
未だにブログを知らない人もいるし、ブログを書いてたけども止めてしまった
人も多いらしいし、プロの作家も唸るほど面白いブログを書き続けている人も
いるらしいし、ブログをきっかけに出版に至った人もいるらしいし・・・。
何かの統計でブログ投稿の世界一の言語が日本語だとか。
何で世界一かというと“モブログ”といって携帯から簡単に投稿出来るように
なってから一気に“ブロガー”が増え、それによって投稿数が増えたとのこと。
ちなみに僕もたま~に携帯からここに投稿してます。
先日TVで、この「ブログ」のルーツは?みたいなことをやってましてね、興味
深くみてました。
その番組ではかなり遡ってまして、清少納言の『枕の草子』がそうなんだと。
へぇ~と妙に感心してしまったんですが、だったら吉田兼好の『徒然草』も
ルーツになっていくんじゃないかなーと思ったり・・・。
それから近代に入り“私小説”というものが、これまたルーツとも。
となると、あの頃は数々の“私小説”が生まれたから現代のブログ流行りと
似通っていたところがあったのかも・・・。
ひょっとしたら誰も彼もが“私小説”を書いていたのかも知れませんね。
そして“エッセイ”というふうになっていくんだと思います。
“私小説”は少し重い感じがしますが、“エッセイ”だと軽い感じがしていいです。
軽くサラッと読めるというかね。
僕自身、ブログを始めてからライフスタイルが変わりました。
元々文章を書くのが好きだったということと、日記+防備録として、それと文章を
ひとつの作品という形で残してみたいという発表の場としての活用です。
限りなくリアルに、感じたことを感じたままに書いてる文章が自分でもどうなるのかが
楽しくてやってる部分あります。
毎日毎日やってると、手抜きすっかなぁ~って思って軽く流したりもしてるんですが(笑)
たまに過去のトピックを読み返したりすると懐かしいですもんね。
テーマとしてはやはり『日々是愉快♪』なので、それに沿ったものを書いていきたい
のですが、まぁ、今までいろいろ脱線してます(笑)