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なぜ、そんなにムダにオレの想像力を確認しにくるのだ(笑。


先日、買い物してたら、
「数量限定 うな重納豆」というものを発見。

いやー、
そもそもこの時期にうなぎを食べるのは

平賀源内のうなぎプロデュースのおかげだから
そこはスルーしておく。

が、
便乗したとしか思えないこの納豆がどのようなものかは

なかなか想像力を掻き立てる。
※本品にうなぎは入っておりません。(だよねー。)

※うな重の写真はイメージです。(だよねー。)
ここまではわかる。

だが、
「納豆なのにこのデザインです。」とはどういうことを指しているのだろうか。

食品パッケージが納豆にしては派手だと言いたいのか。
それならば、

まあわからないでもない。
しかし、

パックを開けてみて
「えぇぇぇぇぇぇ、こんな形で納豆を作ったのぉぉぉ!?」」だったら

どーするよ。
納豆がなかで、かまぼこ状に三等分されていて

そこにうな重のタレを注ぎ込むと
「おお、なんてことだ、まさに納豆のうな重、

つまり、なとうな、ってやつか、しびれるぜぇぇぇ」というのだったら。
買って確認してみるより方法はない。

えい!

こ、


こ、


これは、、、、
ロケットニュースみたいになってるがw





ただの納豆だ、、、、、


食ってみたが、格別うまくもないが
どちらかというと、これ、

納豆よりも白飯にかけたい。
じゃあ、納豆は

ほかのタレで食べて
白飯にかけてみよう。

じゃあ、そもそも納豆いらんじゃん(笑。


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ちょ、ちょ、どうして海鮮に柿の種が必要なわけよ(笑。


値段が値段で
100円ぐらいだから

期待せずに食べたら
しないレベルに相応のものだったw

しかし、なにか
腑に落ちないものがある。

それはなに?
豊富な柿の種の量と

海鮮ミックスとのネーミングとの乖離幅なんだとわかった。
この正確なネーミングは

「柿の種海鮮ミックス」なんだな。
しかし、

海鮮ミックスに
柿の種はマストではないだろう。

塩コンブとかでよかったんじゃないの、
知らんけど(笑。




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