やべえ、原監督が岡本のツボを知ったらしい。来るのは、巨人か(笑。

セ・リーグは上位4球団に
優勝の可能性があるので

ジャイアンツにも油断できない。
が、ここで

原監督が、不振の4番打者を
「和真、、、いた?」と責めた、この責め方が

いたく岡本のツボにはいったらしく、
「おもろいコメントでした」と本人は評した。

いやいや、
それは責められているんだけど

「ボケで責める」という技法が主砲には心に響いたらしく、
次の試合でも、次の次の試合でも打ったのよ。

たぶん、岡本的には
「話の通じる相方を見つけた」的な喜びを感じたんだと思う!

「だったら、打ったるわ。で、オチ頼む」的な状態に入ったと思う。
ここで原が

関西風な返しができるかどうかが
主砲のモチベ維持にかかっている。

「おみそれしました」じゃ、だめだよ。
ここはやはり、

「いたようだね、知らんけど」ぐらいはやっといてください。
いや、やっちゃいかん。

オレ、
阪神ファンだった(笑。

インド哲学、略して印哲にも、お中元のお返しせなあかんやろなあ(笑。

「老子」を自由訳した「TAO」を読んで以来、
それ、

「ウパニシャッド」でオレがやってみたいわと思って
思っただけだったが、ここにきて

一気に実現力がパワーアップしてきたので
取り組むことにした。

できるのか(笑。

郵便ポストもねぶた態勢に入りました(笑。

そういえば、ねぶた、始まったよな。
でも、今年は土曜日ベアーズでライブ見て、

日曜の夜に街は盛り上がり、
月曜の夜には

花火と氷結ナイトよ、と思っていたら
ポストが気合い、いれてた。

すんまそん、郷土愛がまだ薄くて(笑。

もう付箋貼って頑張るよ、他人をあてにせず(笑。

次の執筆計画は、
マシューくんの解説本。

2012年あたりから読んでいるから
もう10年くらい、

webの月1更新も楽しみにして読んでいる。
解説本を書こうかなとおもったけど、

どこからどう書いていいかわからないし
「どーせ誰か書いてくれるっしょ」とたかをくくっていたら

誰も書かないw
よし、じゃあしょうがない。

オレでよければ
できるところまでやるわ。

付箋も貼ってるしな(笑。

ちょっと、いろいろと決着をつけていかなくちゃあ、いけないんだよな、まずはこれ(笑。

落合よ。
落合のことを書かないと気がすまないw

正当な評価を得ていない人を
正当な場所に置くだけのこと。

「嫌われた監督」と言われているらしいが、
親会社がマスコミなのに、

先発を秘密にするんだから
当然ですw!

ちびちび書いていくと
いつかまとまりそうな気がするので

ちびちび作戦でいくわ(笑。

なぜ、そんなにムダにオレの想像力を確認しにくるのだ(笑。

先日、買い物してたら、
「数量限定　うな重納豆」というものを発見。

いやー、
そもそもこの時期にうなぎを食べるのは

平賀源内のうなぎプロデュースのおかげだから
そこはスルーしておく。

が、
便乗したとしか思えないこの納豆がどのようなものかは

なかなか想像力を掻き立てる。
※本品にうなぎは入っておりません。(だよねー。)

※うな重の写真はイメージです。(だよねー。)
ここまではわかる。

だが、
「納豆なのにこのデザインです。」とはどういうことを指しているのだろうか。

食品パッケージが納豆にしては派手だと言いたいのか。
それならば、

まあわからないでもない。
しかし、

パックを開けてみて
「えぇぇぇぇぇぇ、こんな形で納豆を作ったのぉぉぉ!?」」だったら

どーするよ。
納豆がなかで、かまぼこ状に三等分されていて

そこにうな重のタレを注ぎ込むと
「おお、なんてことだ、まさに納豆のうな重、

つまり、なとうな、ってやつか、しびれるぜぇぇぇ」というのだったら。
買って確認してみるより方法はない。

えい!

こ、


こ、


これは、、、、
ロケットニュースみたいになってるがw





ただの納豆だ、、、、、


食ってみたが、格別うまくもないが
どちらかというと、これ、

納豆よりも白飯にかけたい。
じゃあ、納豆は

ほかのタレで食べて
白飯にかけてみよう。

じゃあ、そもそも納豆いらんじゃん(笑。

ちょ、ちょ、どうして海鮮に柿の種が必要なわけよ(笑。

値段が値段で
100円ぐらいだから

期待せずに食べたら
しないレベルに相応のものだったw

しかし、なにか
腑に落ちないものがある。

それはなに?
豊富な柿の種の量と

海鮮ミックスとのネーミングとの乖離幅なんだとわかった。
この正確なネーミングは

「柿の種海鮮ミックス」なんだな。
しかし、

海鮮ミックスに
柿の種はマストではないだろう。

塩コンブとかでよかったんじゃないの、
知らんけど(笑。