ちがうじゃん、これ、別の人の映画音楽(笑。

あんまりストーリーを気にせず、
高倉健が登場するとバックで鳴り出す

ストリングスを聞きながら、
坂本龍一も地味だなーと思ってきいてたら、

クレジットででてきたのは、
エンディングテーマの作曲者として。

そのアレンジでなっているストリングスが
映画で鳴っていたのと同じだからわかった、

これは国吉さんという人の映画音楽(笑。
あー、つかれた。

声は自らを聞く、のか?

声は自らを聞きますかね。
声は、

自らであることに忠実に
話すのみではないのか。

ぽっぽや見てる。この人たち、定年なんだね(笑。

坂本の映画音楽研究のため、
「ぽっぽや」みてるけど、

この人たち、
定年で再就職しようとしてるね。

気持ちよく生きている男性のかげで
災いの余波をかぶっている女性。

大変だなあ(笑。

え、バッティって、イタリアだけでなくヒンドゥ関係者にもいるの(驚。

あんまりヒマになってきたんで、
自分の名前をググってみた。

あんまり人名でヒットしたことがないんだが、
今回、あった。

しかも、
ヒンドゥ関係者だ。

信じられん。
オレは日本人だが、

オレのハートは、ヒンドゥーだよ。
そして魂は、宇宙人だ(笑。

そんなやつが以前もいたのか、
いまもいるけど。

なんかきっと、
変人だろ。

そんな雰囲気だ(笑。

もう愛ちゃんじゃない、愛おばさん(笑。

今回の愛ちゃん、
強いよねー。

もう目が阿修羅だもん、
別世界から見てるね、あの目は。

たぶん卓球してないね、本人の中では。
戦国時代にいると思う(笑。

新・鬼ですなっ。

メシアン、きれいだなー、ところどころ(笑。

Messiaen - Catalogue d'Oiseaux -


ほんと、ウェブは便利だわ。
百科事典が家にあるみたいなもんだね。

引用されたものをすぐ調べられる。
譜面を見てみたい気もする。

すげー、とんでもない譜面なんだろうな(笑。

理屈じゃないよ、左翼が嫌いな理由、右翼が嫌いな理由(笑。

左翼が嫌いなのは、
女に汚い気がするから(笑。

きれいな女は重宝するが、
そうでなければこきつかう(笑。

そもそも、女っていう呼び方が
この「翼」のつく人たちに共通する気がする。

右翼が嫌いなのは、
恥ずかしいことを平気でやらせそうだから(笑。

恥ずかしいと思ったら
回避する自由がほしいよね。

坂本龍一に関する本を読んでいたら、
なぜかこんなことを考えた。

「僕街」、オレも真犯人はわかった。だが、この展開は予想外(笑。

「僕街」は、
お母さんを特定できる人物ということで考えていったら、

どういう動機なのかははっきりしないが、
とにかくこの人物しかいなかろうと思えた。

で、あたったけど、
うれしくねえっっっっっ(笑。

うれしくねぇぇぇと思いながら読んでいたら、
さらに思いがけぬ展開(笑。

そーか、
そうきたかっっっっっ。

さすが、
作者は物語の神、

なにをやっても許される(笑。

ひとつ閃きました、坂本論はアンリ・ミショーから始める。

Ryuichi Sakamoto - The Thousand Knives of Ryuichi Sakamoto (Full Album)


「千のナイフ」という言葉の引用元から始めれば、
「千のナイフ」を照らす光源を得ることができるだろう。

よしよし、
ひとつひらめいた。

ということで、詩集を編む(笑。

というわけで、
おかげさまでめどがつきました。

毎日、音声入力ばっかりやってると
だんだん飽きてくるからねえ。

なんでも、
新鮮な気持ちでやるのがいいよね。