きたっ、ついに松坂復調してきたっっっっっ。

松本くんのあとに松坂きた。
なんと、

この2年間みたなかではベスト。
球威も制球も2軍レベルでは遜色なし。

以前2軍で調整中だった摂津よりはいい。
ついに復活間近になってきましたよっっっっ。

体型が江夏化してきたが、
まあ、それはドンマイ(笑。

広島の2軍はあっさりしているから、
中日の2軍で通用するかが

判断の基準になるね、
やっと使えるぜ、

パリーグTVが(笑。

お、松本くん、出てきた。おととしのオレの一押し甲子園ピッチャーだぜっっっ。

松坂が復活したらしいから
動画を見ようと探していたら、

なんとひじの手術から復活した松本くんが投げてる。
これこれ、この人がオレの当時の一押し。

久しぶりに江川みたいな
無理のない自然な速球を投げられる人。

来年くらいには一軍に出てくるなー。
よかった、よかった。

なぜ詩人が貧乏するかわかった、人間が詩を理解できないからだ(笑。

TEDで
「コンピュータに詩は書けるか」というプレゼンをやってるみたいだから、

論破する気持ちで見始めた。
オレ程度の英語でも、

詩になっている詩と、
ただ意味がとりやすくて行替えしている表現の見分けはついた。

でも、
TEDの観客は騙されている(笑。

これはどういうことだ。
「コンピュータに詩は書けるか」どうかが問題なのではない、

「人間に詩は分かるか」が問題なのだ。
そして、きっとわからないのだ(笑。

詩のわからないたくさんの人間に囲まれて、
詩のわかるごく一部の人間が地球に生きているのだ。

夕日が美しいとか、
透き通った海が美しいとかはわかるけど、

言葉の連なりが美しいとは
わからないひとたちがたくさんいるんだ。

それが地球の仕様なのだ。
がんばれ、詩人。

たんたんと生きていけ。

ふーむ、それでもサンダースが大統領になると、マシューくんはいってる。

もはや、
ヒラリーかトランプかの二択しかなくなったように見えるが、

マシュー君は、それでも
サンダースがホワイトハウスに行くといっている。

それが最ものぞましい。
ということは、

最ものぞましいことが
実現するような時代がやってきたのだな、

やれやれ、よかったよかった(笑。

「子猫物語」をみるスタンスがよくわからないっっっ(笑。

坂本研究の一環で
「子猫物語」をみてる。

坂本のカラオケのうしろに
画像が流れているぐらいの感じでみてるが、

いったい、これ、どんなスタンスでみればいいの(笑。
正気じゃないよ、この映画。

なに、この歌、すごく心にしみるいい歌。はー、やっぱ賛美歌か(笑。

坂本龍一の音楽を聴こうと思って
DVDをレンタルしてきたが、

ストーリーばっかりみてて、
おまけにいちばんいい音楽は

最後の賛美歌だった。
「キリイエェェェ、エレェェェェエソン」

なんすか、この歌詞(笑。
なんかわからんけど、

とてもいい歌。
調べたら、賛美歌だった。

賛美歌か、
オレにとっては未知のジャンルだが、

いい歌をもってそうな土地だなあ。
パクリにいくか(笑。

海街、みたよ。よかったよ。1.5日に1回は大竹しのぶ、みてるね(笑。

海街diaryがどういうのかわからないけど、
細雪の鎌倉版みたいになるのか、

みたいな。
いや、細雪も読んでないが(笑。

映画も文学も、
美しくないものは見たくない。

だが、映画には
美女というものが登場するからな(笑。

まだ我慢出来る。
それにしても2時間だぞ。

90分にしろよ、できるだろ。
時間をおいた豆腐から水気がぬけていくみたいに

挿話をとろとろさせるのはやめてくれ(笑。
日本の蒸気的映画はそろそろなんとかしてほしい。

ほんと、今の自民党がひどすぎてなさけないっす(笑。

自民党が乗っ取られているのは
知っているし、

彼らが憲法を変えて
戦争したいのも知っている。

それなのに日本人が
目先の経済に一喜一憂したり

組織選挙に加担したりしているのを
見ているのは残念っす。

自業自得かとも思うが、
悲劇を味わうのは

われわれ庶民なので、
オレとしては

光を呼んで
霧を溶かすのみ。

おおー、このUFOはでけーなぁ、賢い人たちが作ったんだろうなあ(笑。

One-kilometer-wide UFO filmed over the city of Cartagena, Colombia


でかいっすなあ、
このUFO。

物静かな佇まいで
賢い人たちが作って運転してんだろうなあ。

すんません、
地球がお騒がせしていて(笑。

やっと読み終わった、これは大傑作なのだ。だから嫉妬がオレに読ませなかった(笑。

これは、
漫画から処世術を学ぶ本なのだが、

処世術といっても
うまく楽して渡っていくのではなく、

堂々と自分の最大の力を発揮して
生きていくための読解術を披露したものなのである。

同世代で読んできた漫画をこのように読めるものか。
この嫉妬がオレの読解を阻んで進めなかった。

すんません、
器が小さいもので(笑。

ところが最近、
時間こそが遅延であるというように

認識が変わったので
すべてを即行するように切り替えるようにした。

時間をかけたからいいものができるのではない、
エネルギーをかけるからいいものができるのである。

要は、
力を出すということなのだ。

いやー、
しかしこれは傑作。

初めて斎藤孝をすげーっっっっっと思った。
口のうまい明大の教授としか思ってなかった(笑。

謝ります、
齋藤孝、あんた、すげぇ。