はいよー、ibooksでまた本だしたよ、「樹の鳥、空の滴」。息子の鳥の写真集だけど(笑。

息子が最近、鳥の写真撮ってるから、
「じゃ、オレが四行詩つけて

写真集、作ってやろうか」っていったら
あんまりいやがらなかったから、作ってみた(笑。

これは、無料。
でも、きれいないい作品集ができた。

なにしろわが出版社にも
デザイン室できたから、新潮社みたいに(笑。

これで魴鮄HOBO書林作品は、
「サイネリア」「花ごころ」「花ごころテキスト版」「たんぽぽ行者」「うしっ!」「樹の鳥、空の滴」で

6作品目か。
つぎはいよいよ大物、「青空/揮発」だぜ。

現代詩でかっこいいけど、
どーせ、尖った10代の若者にしか分かってもらえねーだろうな(笑。

以前、発表したときに
「いろいろ読んでますが、こんな日本語の詩は読んだことがありません、

最高、かっこいいです」的なコメントをもらったことがある。
だろーな、と思ったけどさー(笑。

まあ、いいさ、
ラブでロックでスピリチュアルな現代詩だぜ。

オレはカルトの道を歩くさ。
あとからてくてくついてきな。

音楽のオレとは別人だぜっっっ(笑。
やってることは一緒だけど。