LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
曲解説リプライズ(バイブレーションレインボー)
■虹がでてきますね。
バイブレーションレインボー、訳すとどうなる。
振動虹となるね、意味不明じゃんか(笑)。
そうだよ、
珍しく意味にこだわらずにでてきたフレーズなんだよね。
そうやって、口をついてでてくるということに
オレは大きな意味を感じるわけよ。
アタマで考えてひねりだしたものじゃなくて、
自然に出てくるものね。
そういう有機栽培みたいなフレーズは
伝わりやすいんだよ。
街頭であしながおじさんの募金やっているときに、募金しながら、
「ああ、オレの歌が売れ始めたら、この人たちが歌いながら募金活動をできて、
しかもその収益を寄付できるようになれば、
オレのこのちっぽけな善意ももっと大きな形で伝わることができるのに」と思ったのね。
それで新聞かなんかが送られてきて、
そこにレインボーハウスかなんだかを
作っているという記事が載ってたんで、
いつかは「虹」の入った歌を作ろうと思ったことも、
作品の動機の一部にはなっているかもしれないねえ、
でもなにしろ無意識だから(笑)。
■人間も振動でできてるんですかね。
はっきりとしたことは、わからない(笑)。
ただ、最近寝ていて途中で目覚めたときに、
腹のあたりでモーターみたいなものが回っていて、
それが回転数が落ちていくという感覚を感じるから
どうも、
寝ているときには振動してるんじゃないかなぁーと
思ってんだけど、
それともただの人間ハードディスクになってるのかな(笑)。
■具体的にはどこで無意識は発動したんですか。
鴻巣(笑)。
終電で帰りそこねたもっちを送ってあげようとして
鴻巣までドライブしたときに、
かかっていたCDがジャパニーズレゲェ。
これさあ、これ、フォークに似てるって思ったわけ。
たぶん、コード進行が複雑じゃないってことなんだろうな、音楽的には。
たぶん、もっといいの作れるよ、オレって
また無意識に思ったんだろうな。
じゃ、たとえばどんなのが作れるのって
問いかけたら、
ジャマイカっぽいので、いいんじゃん、
こういうの、どーよ。ほらって、感じで
鴻巣でもっちを降ろしたあと、
サビがでてきたんだよ。
■「愛と死の重ね着」って、どんなイメージなんですか。
おお、きみの口調、茂木健一郎っぽいね。
そもそも、オレの歌はすべて、ゴスペルなのよ(爆)。
オレと神さまとの歌なのよ。
ゴスペルはそんなでかい声で歌う必要ないんだよ、
神さまは
すぐそばで聞いてらっしゃるんだから。
オレたちの心に耳を当てて、
聞いてらっしゃるんだから、聴診器みたいにね(笑)。
どこか遠くの雲の上で、
人間を見下ろしながら生きてらっしゃるんじゃ、ないんだよ。
もっと、近い近い、
長屋のお隣みたいな感じなのよ、オレには。
でね、ぼくらは産まれてきて死ぬでしょ。
で、また産まれてきて死ぬでしょ。
で、また産まれてきて死ぬでしょ。
お金と異性にまどいながら、ね。
幸せになることがその最終目的ではないと思うんだな。
幸せはいつかつかむものではなく、
いつも自分とともにあるもの。
自分が自分であること、
それが幸せなんだと思う。
自分を偽らずに、自分に困難な状況でも生きていくことね。
そのなかで残るものってなによ、やっぱ愛でしょ(笑)。
愛しかないんだと思うよ。
通帳が新しくなっても残高が変わらないように、
人間のなかには愛が積み立てられていくんだと思う。
そのために、日々、
愛の滴をためるししおどしみたいに生きているんだと思う。
オレにとってはそれが一番納得のいく生きる理由だな。
うん、うん。
■「オーラの泉」見てますか。
もちろん、夜中にやってたときから見てるよ。
以前の方が旗幟鮮明でよかったけどね。
江原さんと美輪さんっていう
本物が二人そろうと、強力さも無比。
レノン=マッカートニーが傑作を作り続けたのも、
あの番組を見ていると納得できる。
■「地球は愛のオーラ」という歌詞がありますが、オーラは見えますか。
一時期、オーラをみるのに努力したんだよね。
その手の本の解説によると、
白っぽいものを背景にして、手をかざし、んだよな。
指の周りにあるぼやっとしたものを見えるようにしなさい、って書いてあって。
やってみると、たしかにそういうのは見える。
見えるんだけど、これは気のせいなのかなと思って
夫婦でお互いのを見てみたら、
やっぱり見えるわけよ。
それで友達にも来てもらって、見てみたら
やっぱり見えるわけね。
でも、白っぽいもやみたいなものだけなんだよ。
オーラって、何層かになってて、色もついてるみたいだけど
ちっとも色のところまで進歩しないから
やめちっゃたんだよな。
どうも、
実技は向いてないらしいねえ。
バイブレーションレインボー、訳すとどうなる。
振動虹となるね、意味不明じゃんか(笑)。
そうだよ、
珍しく意味にこだわらずにでてきたフレーズなんだよね。
そうやって、口をついてでてくるということに
オレは大きな意味を感じるわけよ。
アタマで考えてひねりだしたものじゃなくて、
自然に出てくるものね。
そういう有機栽培みたいなフレーズは
伝わりやすいんだよ。
街頭であしながおじさんの募金やっているときに、募金しながら、
「ああ、オレの歌が売れ始めたら、この人たちが歌いながら募金活動をできて、
しかもその収益を寄付できるようになれば、
オレのこのちっぽけな善意ももっと大きな形で伝わることができるのに」と思ったのね。
それで新聞かなんかが送られてきて、
そこにレインボーハウスかなんだかを
作っているという記事が載ってたんで、
いつかは「虹」の入った歌を作ろうと思ったことも、
作品の動機の一部にはなっているかもしれないねえ、
でもなにしろ無意識だから(笑)。
■人間も振動でできてるんですかね。
はっきりとしたことは、わからない(笑)。
ただ、最近寝ていて途中で目覚めたときに、
腹のあたりでモーターみたいなものが回っていて、
それが回転数が落ちていくという感覚を感じるから
どうも、
寝ているときには振動してるんじゃないかなぁーと
思ってんだけど、
それともただの人間ハードディスクになってるのかな(笑)。
■具体的にはどこで無意識は発動したんですか。
鴻巣(笑)。
終電で帰りそこねたもっちを送ってあげようとして
鴻巣までドライブしたときに、
かかっていたCDがジャパニーズレゲェ。
これさあ、これ、フォークに似てるって思ったわけ。
たぶん、コード進行が複雑じゃないってことなんだろうな、音楽的には。
たぶん、もっといいの作れるよ、オレって
また無意識に思ったんだろうな。
じゃ、たとえばどんなのが作れるのって
問いかけたら、
ジャマイカっぽいので、いいんじゃん、
こういうの、どーよ。ほらって、感じで
鴻巣でもっちを降ろしたあと、
サビがでてきたんだよ。
■「愛と死の重ね着」って、どんなイメージなんですか。
おお、きみの口調、茂木健一郎っぽいね。
そもそも、オレの歌はすべて、ゴスペルなのよ(爆)。
オレと神さまとの歌なのよ。
ゴスペルはそんなでかい声で歌う必要ないんだよ、
神さまは
すぐそばで聞いてらっしゃるんだから。
オレたちの心に耳を当てて、
聞いてらっしゃるんだから、聴診器みたいにね(笑)。
どこか遠くの雲の上で、
人間を見下ろしながら生きてらっしゃるんじゃ、ないんだよ。
もっと、近い近い、
長屋のお隣みたいな感じなのよ、オレには。
でね、ぼくらは産まれてきて死ぬでしょ。
で、また産まれてきて死ぬでしょ。
で、また産まれてきて死ぬでしょ。
お金と異性にまどいながら、ね。
幸せになることがその最終目的ではないと思うんだな。
幸せはいつかつかむものではなく、
いつも自分とともにあるもの。
自分が自分であること、
それが幸せなんだと思う。
自分を偽らずに、自分に困難な状況でも生きていくことね。
そのなかで残るものってなによ、やっぱ愛でしょ(笑)。
愛しかないんだと思うよ。
通帳が新しくなっても残高が変わらないように、
人間のなかには愛が積み立てられていくんだと思う。
そのために、日々、
愛の滴をためるししおどしみたいに生きているんだと思う。
オレにとってはそれが一番納得のいく生きる理由だな。
うん、うん。
■「オーラの泉」見てますか。
もちろん、夜中にやってたときから見てるよ。
以前の方が旗幟鮮明でよかったけどね。
江原さんと美輪さんっていう
本物が二人そろうと、強力さも無比。
レノン=マッカートニーが傑作を作り続けたのも、
あの番組を見ていると納得できる。
■「地球は愛のオーラ」という歌詞がありますが、オーラは見えますか。
一時期、オーラをみるのに努力したんだよね。
その手の本の解説によると、
白っぽいものを背景にして、手をかざし、んだよな。
指の周りにあるぼやっとしたものを見えるようにしなさい、って書いてあって。
やってみると、たしかにそういうのは見える。
見えるんだけど、これは気のせいなのかなと思って
夫婦でお互いのを見てみたら、
やっぱり見えるわけよ。
それで友達にも来てもらって、見てみたら
やっぱり見えるわけね。
でも、白っぽいもやみたいなものだけなんだよ。
オーラって、何層かになってて、色もついてるみたいだけど
ちっとも色のところまで進歩しないから
やめちっゃたんだよな。
どうも、
実技は向いてないらしいねえ。
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