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負けたのはどんまい。チームメイトのフォローに泣けたわ(笑。


今日の試合、ね、
村上くんが打たれて負けたでしょ。


それはいいのよ、
予想範囲内だから。


プロというのは、さ、
配置されたその場所場所で


細かい注意が必要なものなのさ。
先発で7回投げても


打たれたら負ける
抑えの2イニングができないものなのさ。


それを分かってるチームメイトが
寄ってきてくれて


負けたけど、
もうこれでダメだけど、


うれしかったよ。
ありがとう、ブルペンチーム(笑。
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チームラボがやっていることって、阿弥陀来迎図なんじゃないかと思うんだけど、どーよ(笑。


チームラボって、
体験したことないから

なんともいえないが、
オレが予想するに


阿弥陀来迎図なのよ。
だから、ハッピーに見えるのよ。


観想を具現化してくれてるのよ。
阿弥陀ぬきで。


ていうか、
阿弥陀のところに


デジタルが座ってるのよ。
それ、


どーなの(笑。
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うひゃーっっっっ、これは確信犯。まいった(笑。


全然、若い世代の詩人を知らないから
勉強のために読んだら、


えええ。
これ、詩じゃない。


これは、行替えした散文。
これでいいんだ、確信犯なのに?


ということで、
読まずに終わった散文集でした。


どんまい(笑。
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ふーむ、どうやら「悟り」っていうのは体験らしいな(笑。


悟りねえ、
オレの人生ライムラインでは


80歳で悟り、88歳で帰天ですw
で、そろそろ、「悟り」ってなによという


気分になってきた。
オレの定義では、宇宙神との


マンツーマンレッスンなのよ。
教わる内容については、


だいたい地球を中心とする
泥沼次元あたりのことはわかってきたので


もう、それはいいわ。
胸までつかる胴付き長靴をはいてやる


蓮根堀りみたいなものなんでしょ。
それ、もう、わかったから。


いや、もう、全然、
楽しくはないからw


で、どうやら悟りは
階梯をとびこすことのようだった。


そうなの?
まー、わからんから


ぼちぼちやるわ(笑。

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いや、この著者、「こちょく」じゃねーから。「つづみただし」だから(笑。


えらそーにいって、
すんまそん。


オレも、いつも、
「こちょく」と読んでました。



たぶん、日本語のできる
台湾あたりの方が


訳してらっしゃると思ってました。
すんまそん。


ボルヘスが文化的おぼっちゃまであることが
わかって


じつに納得がいった。
それでおっけー(笑。
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これが「詩人部」設立のきっかけとなった本です(笑。


いちいち言われなくても
大谷くんの思考方法はわかっとるのよ。


彼の場合、
それをやり切るのがすごいのよ。


彼はそれをやり切り、
オレはそれをあるべき希望として残す。


そこやろ。
だから、今回は「詩人部」を設立して


部活動としてやり切ることにした。
部活ならできる。


オレは、そーゆー、
封建的なやつ(笑。
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今日の一日は、この先の人生を揺るがすほどに大きな一日だった(はず)(笑。


今日は、<詩人部>という部活を設立して
練習内容を決めて

その通り練習したりなんかしてみたら
その通りできて

自分を見直すことのできる大きな一日だった。
オレ、けっこー、やるじゃんと思ったのよ。

たぶん、この7年間で
最も自分の才能を端的に発揮できた一日だったと思う。

いやー、オレ、言葉と戯れるときは
光速だわw

部活のある、来週の月曜が待ち遠しいわ。
いや、

待たんでもよかろうよ(笑。

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お、村上は中継ぎか。オッケー、オレの中でも負け試合換算だからな(笑。


岡田監督がもし、本当に連覇だけを目指していたなら
シーズンの当初から


中野はバント、
クリーンナップには進塁打のサインを出し、


カチカチの管理野球を進めて
勝ちを重ねる手法を取っただろう。


だが、
「今年はどこも頭抜けたとこ、ないよ」的な発言をしたということは


自分のところも
選手を成長させながら試合をするから


そんなに簡単に勝てないということを意味していた。
表のテーマは連覇だが、


裏のテーマは、選手の自立性を高めて
自分が監督を辞めても


勝っていけるチームを作り上げてしまうことだった。
それはいまも続いている。

すべては、岡田が
今年で指揮をとるのを終わる前提で進めてきたことである。


最後の最後だから、
中野とサトテルの進塁打をぼやいたが


あれが、監督としての遺言だから
しっかり胸に刻むように。


村上くんの中継ぎもオッケー。
さて、あとは


勝つか、負けるか、だけだ。
しびれるーっっっっ(笑。
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よし、部訓も作るか、「ひとつ、ジパングのタゴールたるべし」いいね(笑。


タゴールみたいに
髭伸ばしたいけどさ、


似合わないんだよな、
重々しさというのが。


どちらというと、真逆だからな。
あ、だからいいのか!


似ていたら、
必要ないもんな。


道路際で咲く花のように書く、
神の賛美詩もまた


よかろうよ(笑。

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で、打撃練習してみた。縦書きだ! シグノの0.28だ!!(笑。


で、打撃練習は
分析したものを書き換えるという方法論で進めてみる。


もとは、
「ここにひとつの名を抹消することから始まる」


始まる、っていう自動詞で書くんだ、、、、、と
全然、宣言っぽくないっつーか


それ、逃避行動つーか、
小田和正的じゃない?とか思いながら


書き換えを試みたところ、
「わたしもまた神であるということは


神々もまた物質であるということとつながっている
半島のように、砂州のように、維管束のように。」


という行になった。
ふーむ。


オレにとって、宣言とはやはり、
わたしも神の種子である、ということなんだな。


それ、隠したら
詩じゃなくなっちゃうもんな。


ジパングの饒舌系タゴールだからな、
目指しているのはw


じゃ、それでいけばいいよ。
また、続きを待ってるよ(笑。
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