LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
負けたのはどんまい。チームメイトのフォローに泣けたわ(笑。
今日の試合、ね、
村上くんが打たれて負けたでしょ。
それはいいのよ、
予想範囲内だから。
プロというのは、さ、
配置されたその場所場所で
細かい注意が必要なものなのさ。
先発で7回投げても
打たれたら負ける
抑えの2イニングができないものなのさ。
それを分かってるチームメイトが
寄ってきてくれて
負けたけど、
もうこれでダメだけど、
うれしかったよ。
ありがとう、ブルペンチーム(笑。
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チームラボがやっていることって、阿弥陀来迎図なんじゃないかと思うんだけど、どーよ(笑。
チームラボって、
体験したことないから
なんともいえないが、
オレが予想するに
阿弥陀来迎図なのよ。
だから、ハッピーに見えるのよ。
観想を具現化してくれてるのよ。
阿弥陀ぬきで。
ていうか、
阿弥陀のところに
デジタルが座ってるのよ。
それ、
どーなの(笑。
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うひゃーっっっっ、これは確信犯。まいった(笑。
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ふーむ、どうやら「悟り」っていうのは体験らしいな(笑。
悟りねえ、
オレの人生ライムラインでは
80歳で悟り、88歳で帰天ですw
で、そろそろ、「悟り」ってなによという
気分になってきた。
オレの定義では、宇宙神との
マンツーマンレッスンなのよ。
教わる内容については、
だいたい地球を中心とする
泥沼次元あたりのことはわかってきたので
もう、それはいいわ。
胸までつかる胴付き長靴をはいてやる
蓮根堀りみたいなものなんでしょ。
それ、もう、わかったから。
いや、もう、全然、
楽しくはないからw
で、どうやら悟りは
階梯をとびこすことのようだった。
そうなの?
まー、わからんから
ぼちぼちやるわ(笑。
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いや、この著者、「こちょく」じゃねーから。「つづみただし」だから(笑。
えらそーにいって、
すんまそん。
オレも、いつも、
「こちょく」と読んでました。
たぶん、日本語のできる
台湾あたりの方が
訳してらっしゃると思ってました。
すんまそん。
ボルヘスが文化的おぼっちゃまであることが
わかって
じつに納得がいった。
それでおっけー(笑。
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これが「詩人部」設立のきっかけとなった本です(笑。
いちいち言われなくても
大谷くんの思考方法はわかっとるのよ。
彼の場合、
それをやり切るのがすごいのよ。
彼はそれをやり切り、
それをやり切るのがすごいのよ。
彼はそれをやり切り、
オレはそれをあるべき希望として残す。
そこやろ。
だから、今回は「詩人部」を設立して
だから、今回は「詩人部」を設立して
部活動としてやり切ることにした。
部活ならできる。
オレは、そーゆー、
封建的なやつ(笑。
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今日の一日は、この先の人生を揺るがすほどに大きな一日だった(はず)(笑。
今日は、<詩人部>という部活を設立して
練習内容を決めて
その通り練習したりなんかしてみたら
その通りできて
自分を見直すことのできる大きな一日だった。
オレ、けっこー、やるじゃんと思ったのよ。
たぶん、この7年間で
最も自分の才能を端的に発揮できた一日だったと思う。
いやー、オレ、言葉と戯れるときは
光速だわw
部活のある、来週の月曜が待ち遠しいわ。
いや、
待たんでもよかろうよ(笑。
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お、村上は中継ぎか。オッケー、オレの中でも負け試合換算だからな(笑。
岡田監督がもし、本当に連覇だけを目指していたなら
シーズンの当初から
中野はバント、
クリーンナップには進塁打のサインを出し、
カチカチの管理野球を進めて
勝ちを重ねる手法を取っただろう。
だが、
「今年はどこも頭抜けたとこ、ないよ」的な発言をしたということは
自分のところも
選手を成長させながら試合をするから
そんなに簡単に勝てないということを意味していた。
表のテーマは連覇だが、
裏のテーマは、選手の自立性を高めて
自分が監督を辞めても
勝っていけるチームを作り上げてしまうことだった。
それはいまも続いている。
すべては、岡田が
今年で指揮をとるのを終わる前提で進めてきたことである。
最後の最後だから、
中野とサトテルの進塁打をぼやいたが
あれが、監督としての遺言だから
しっかり胸に刻むように。
村上くんの中継ぎもオッケー。
さて、あとは
勝つか、負けるか、だけだ。
しびれるーっっっっ(笑。
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よし、部訓も作るか、「ひとつ、ジパングのタゴールたるべし」いいね(笑。
タゴールみたいに
髭伸ばしたいけどさ、
似合わないんだよな、
重々しさというのが。
どちらというと、真逆だからな。
あ、だからいいのか!
似ていたら、
必要ないもんな。
道路際で咲く花のように書く、
神の賛美詩もまた
よかろうよ(笑。
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で、打撃練習してみた。縦書きだ! シグノの0.28だ!!(笑。
で、打撃練習は
分析したものを書き換えるという方法論で進めてみる。
もとは、
「ここにひとつの名を抹消することから始まる」
始まる、っていう自動詞で書くんだ、、、、、と
全然、宣言っぽくないっつーか
それ、逃避行動つーか、
小田和正的じゃない?とか思いながら
書き換えを試みたところ、
「わたしもまた神であるということは
神々もまた物質であるということとつながっている
半島のように、砂州のように、維管束のように。」
という行になった。
ふーむ。
オレにとって、宣言とはやはり、
わたしも神の種子である、ということなんだな。
それ、隠したら
詩じゃなくなっちゃうもんな。
ジパングの饒舌系タゴールだからな、
目指しているのはw
じゃ、それでいけばいいよ。
また、続きを待ってるよ(笑。
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