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こいつ、ここでも教えられてる。でも、矯正力がない(笑。

ルーキー山野辺選手!超基礎のゴロ捕球の練習!合わせて10回のゴールデングラブ受賞の監督・コーチから徹底指導!


おお、元オリックスの馬場か。
あいつはうめーぞ。

いい人に教わってるなあ。
でも、こいつ、自分を変えられない(笑。

伝わってないんだよな。
コーチがいいたいのは、

「お前は体重の重心がもう前にいってるじゃないか。
ゴロがくると思って、前のめりになるのが早いんだよ。

そうじゃなくて、
重心はニュートラルにしとくんだよ、

そして一回ずつゴロ用にカスタマイズするんだよ、
お前は重心が前すぎ」のようだが、

この人、
吸収力ないなあ(笑。

吸収して、矯正するんだよ。
プロの世界は、

ドラフトで増える新人の数だけ
下を切っていく世界なのに、

残っていけるのか、この人。
打てればいいか(笑。
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どーですか、この選手はものになりそうですか(笑。

6−4−3の二塁手のベースへの入り方の練習!


あー、なんかやる気がでてこんw
そーゆーときは、

プロ野球の動画だよ。
どーですか、この選手。

背番号がちいさいわりに下手くそだなと思ったら、
今年入った新人だった。

コーチが手本みせてても、
ベース踏む足がちがってるし、

上達する気配がない(笑。
源田のショートとレベルが違いすぎるから、

試合にでられる気がしないが、
まあ、打てればいいか。

打てるのか(笑。
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のどかな練習じゃのー、これで1軍が優勝できたら広島に申し訳ない(笑。

ジャイアンツ2軍練習見学。個人的にキャッチャー練習が面白い。


ジャイアンツの2軍ののどかな練習風景。
これじゃあ、

数年前まで投手陣が
野球賭博に手を染めていたというのも

大いにうなずけるw
でも、1人だけいたよ、

背番号で調べてみたら
松原聖弥59らしい。

こいつはものになる。
問題意識をもって練習に取り組んでいる顔つきだった。

あとは、、、、
筋肉運動しているだけだな(笑。
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中日の抑え? 松坂がいるじゃないか、松坂が(笑。

2019年6月16日 千葉ロッテ対中日 試合ダイジェスト


オレ、
中日ファンクラブ会員だけど、

ただの松坂ファンなだけだから
あとは福田くんが出ていれば、もうそれでオッケー(笑。

劇的な逆転負けを提供しているこのチームの抑えは、
たぶん、与田監督の前歴を気にしすぎだろ。

もっとリラックスして投げればいいじゃないか、
たった3つアウトとればいいんだから。

そしたら、
そこは松坂でしょ(笑。

伊東勤が、松坂に
「大輔、最後のアウト3つを頼む」って言えばいいじゃん。

絶対、
観客動員も増えるよっっっっっ(笑。

増収、増勝で
ウィン、ウィンだよっっっっ。
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例えば、と問題用紙をみて、自分のミスを発見(笑。



例えば、と
昨日の問題用紙を広げてみて、

訓読みなのに音読みを答えているのを発見w
くーっっっ、悔しい。

だが、問題はそこではない。
30番の「苧環」だ。

これは、「おだまき」って読むんだけど、
「苧麻」(ちょま)の発展問題なんだよね。

「苧麻(ちょま)」と「苧殻(おがら)」の2つが
カバー率的なレベルなわけ。

でも、それでは足りないんだよね。
「他にはないのか?」と問いかける好奇心が必要なんだよね。



これ。
これが必要なんだよ。

それに気づいたのが、試験の4日前あたりなんだもん。
おせーよ、オレ(笑。

で、それに気づかせてくれたのは、
「成美堂 本試験型」という問題集です。

ということで、
まとめてみよう。

漢検準1に合格するために必要な作業は、
「カバー率」を覚える、

次に、「頻度順」で定着を確かめる。
「完全征服」(今は違う名前)で、レベルを上げる。

次は、次が、大事なんだけど、
「本試験型」で、さらに発展問題への対応力を身につける。

で、自分だったらこの漢字は
こう新たな出題を考えて、受験生に挑むよという

出題者側の観点にたった
ノートをつくる。

で、過去問を解いて、
見たことのない熟語に驚きながら、

それでも答えだけは正解しているという事態を頻出させる(笑。
と、いうことです。

くれぐれも
「カバー率」「頻度順」で足りると思わないことです。

いや、
足りてるかもしれないけど

たぶん、試験を受けた後、
不愉快な気持ちになります(笑。

オレが目指してたのは、
ギリで受かることじゃなく、

準1は仕上がったと思えることだったのか!
という、不完全燃焼ゆえに、ですw

漢検1級は老後の楽しみに取っとくので(笑、
しばらくは、漢字から離れて、

英語耳の製作に取り組んでみたいと思います。
結果?受かってると思うよ。

ダメなら、
もう1回受験する。

次回は、キチンと仕上げる。
今回は仕上がってなかった。

残念なヤツだった、
それが悔しい。

じゃ、次は英検で会おう(笑。
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昨日の漢検準1すか? 強かったっす(笑。



漢検、受けてきたっす、
相手、強かったっす。

今回は、ホント、反省した。
勉強法がダメだった。

オレの勉強法が古かったんだよね、
このスタイルでは10年前の問題あたりしか対応できていない。

そこいらを反省して、
次回への糧としておこう。

まず、漢検準1への旅は、
平成10年ごろから始まった。

が、あまりの難しさに閉口して
20年ほど、思い出して取り掛かっては

挫折するを繰り返してきた(笑。
で、転機を迎えたのは去年。

英検の準1に挑戦する前に、
漢検をかたずけておくかと思って、

真剣に取り組み始めて
「カバー率測定問題集」という本に出会って

劇的に勉強が進み、
「完全制服」「高橋の頻出度順問題集」の2冊を使って

定着と向上を図り始めた。
で、

平成10年あたりの死蔵していた過去問を解いて
やっと合格ラインを越えるようになってきた。

ここ。
オレがあまかったのは、ここw

ここで、最近の過去問を解いて
傾向の変化に対応すべきだったのにしなかった。

つーか、
漢字への好奇心が薄かった。

「カバー率」という問題集に依存してしまったのが
オレの今回の大きな反省点。

例えばだね、
あー、長くなってきたから

別にして書くか(笑。
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