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英検のエッセイで気づいたこと、名づけて王手飛車取り作戦(笑。

英検のエッセイには、ポイントみたいなものが
指定されていて、

そのなかからいくつか選んで書くのだが、
模範解答を見ているうちに

これは、ディベートに似ていると感じた。
というか、

英語圏の人々のものの考え方というものは、
ひとつの話題に関して、

異なる視野からみて
自分のメリットとなる根拠を述べ挙げるというものではないだろうか。

それは、獲物をしとめる狩猟に似ている。
だから、エッセイを組み立てるときは、

これには異なる立場の人に、異なる仕方であるメリットとはなにかを
逆算して考えるようにした。

これ、将棋でいう、王手飛車取り(笑。
Body1で王手をかけて、

Body2で飛車をとり、さらにその横の香車をとる、みたいな(笑。
そしたら、だんだん書き方が見えてきた。

具体化するには、グーグルに力借りてるんだけどね。
再び、

ちくしょうっっっっ(笑。
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グーグル、お前の翻訳力だけは認めてやるぜ(笑。

英検に向けてエッセイの準備をしているのだが、
自力で書いた英文がどのくらい正しいか不明なので、

Google翻訳使ってみた。
悔しいが、かなりできるっっっ。

くそっっっっ(笑。
グーグルは現在は広告企業だが、

いつ手のひら返すか信用できないので
あまり多用しないように心がけているが、

翻訳はすごい。
再び、

くそっっっっ(笑。
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