そうだ，モテ歌を作ればいいんじゃないか(笑。

今日は，アルバム「うしっ!」を聞いていた。
そのとき，なにか閃いた。

モテないと歌っているから，モテないという事実が寄ってくる。
では，モテるという歌を歌ってみれば，モテるのではないか(笑。

いやー，そのときほど自分がバカだと感じたことはありませんでした。
自分がバカというよりも，男がバカなのではないかと転嫁したくなったくらいです。

でも，閃いたものはしょうがないので，
作ります(笑。

「モテて，モテて(仮」
はー，バカじゃなかろーか。

母親が生きていたら，
「自己満足に酔うとは思うとったけど，
　
　そこまでしゃんむりモテようとするとは思わんやったねー」と嘆くことであろう(笑。
すみません。

でも，作る(笑。
だって，サビ浮かんだもん。

「モテモテで，いちゃいちゃで，うっふんうっふん」
はー，バカだ，どーしよーもなくバカだ(笑。

美少女フィギュアみたいな歌詞だな，これは。
だが，しょうがない，浮かんだものは作る←きりっ

心配なのは，これをバンドが演奏したがるかどうかということだ(笑。

本棚で寝ていた本を起こす笑。

買ったまま、本棚に立てて、背表紙ばかりを読んでいた本の
ページを開き始めた。

「ビジョナリーカンパニー」、おもしろい。
まだ最初のあたり。

アイディアよりも先に会社を作った人たちというのがおもしろいが、
それ、小説家と同じだね。

小説家は主題を受肉しているために書かざるをえなくなったかのように
まじめな分析家たちはいうが、

そんなことないって笑。
そんなこと考えてるの、教育学部の先生だけだよ。

この小説の主題はなんだろう、さあ考えてみよう、って、
そんなの後付けでしょ。

書きたかったんだよ、小説家は。
そしたら、それを書いたら書けたんだよ。

作家は目的的に書くのではない。
生理的に書くのである。

実業家もそうかもしれない。
生理的に起業するのである笑。

今年は，川高だけでなく，与野も蕨も強い，なぜだ(笑。

今年の春季大会は，
南部から与野・蕨・川高と出ていて，どこも強い。

蕨なんて，春日部東と延長の末，引き分けだ。
いつのまにこんなに強くなったのか，と考えてみたら。

この学年から入試制度が変わり，
おまけに公立高校月謝ただが始まって，

とにかく，なにがなんでも公立高ブームだった年だ。
受験もとにかく無理させない安全策をとった。

これまでなら私立に流れていたかもしれない選手たちが，
公立高校にいっぱいいるんだろうな。

そんな気がする(笑。

ありえねー，川高くん，破竹の大連勝(笑。

今朝の新聞を開いてみたら，
高校野球の結果が載っていた。

オレが，公立高の長距離打者になるとみこんで送り込んだ川高くんは，
前回，肉離れでスタンドで応援していたが。

その試合も逆転勝ちして，ついに県大会へ進んだが，
抽選が，最悪。相手は，花咲徳栄だ。

おいおい，そこは去年の春の甲子園出場校じゃないの(笑。
浦学でないから，まだまし的な相手ひいちゃったわけね。

ところがっっっっっっっっっ!
勝ってる，川高，勝ってる，ありえねーっっっっっっ。

しかも逆転勝ち，
相手はホームラン1本のみ。

まぢ，強ぇぇぇぇ，今年の川高。
ところで，埼玉新聞をみてくださいと書き込みをくれた

川高くんは，試合にでたのだろうか(笑。
とにかく，明日は，起きたらすぐ図書館で新聞を読むっっっ(笑。