キン肉マンを読んで

キン肉マンが読めなかった。

昨夜、眠いのを我慢して日付が変わるのを待った。
日付が変わってYahoo!ブックストアにアクセスしたら・・・

提供作品がなくなった。

どういうことだ？？
0時更新のはずなのに、0時になったら先週までの分が消えただけで新しい作品が出てこなかった。
何度アクセスしてもダメ。
そして遂にはYahoo!ブックストアが重くなってアクセスすらできず。

なんのために起きていたのだろう・・・

朝になって、相変わらず提供作品なしのままだったが、ネット情報から直接キン肉マンの新作75話にアクセスすれば読めると知り、通勤電車でようやく読めた。
果たして、ミラージュマンを破った先の扉の奥は・・・

超人墓場の幻の姿。
初回に「黄泉比良坂」という単語が出て聖闘士星矢のようだと思ったが、今回の超人墓場の幻の姿をみてまさに聖闘士星矢だと思った。

悪魔将軍もメタリックな装いであり、白銀聖衣を纏った聖闘士のよう。
ミラージュマンも、ダークな聖衣を纏った聖闘士のよう。

ひょっとして・・・

ネメシスとの戦いに敗れて死んだと思われるロビンマスクは超人墓場で登場するのだろうか。
もしロビンが登場したら・・・まさに青銅聖闘士。

この先、完璧超人始祖の中に、読者である「車田正美さん」投稿の超人が出てくるような気がしてならない。

初めてスッキリ落ちました。

ずっと悩まされていた、風呂の鏡の鱗状痕。

歯磨き粉などあれこれ試して磨いてきたが、洗い流して乾いてみるとろくに落ちていない。
頭の毛を剃るときにも鏡は見ないし、見えなくても不自由ということはなかった。
それでもきれいにしたいとはずっと思っていた。

先日ふとネットで見つけた、『初めてスッキリ落ちました。』。
同種の研磨剤をあれこれ試した結果これが最も効果的と書かれたブログを発見し、購入。

これは、効いた。

話半分程度に考えていたが、本当にきれいになった。
ピカピカだ。
円を描くように磨くので端の方は曇ったままだが、必要なエリアは完全にきれいになった。

これはオススメだ。

原点回帰

メタル卒業宣言。

夏のボーナスで購入したメタルシェルのスネア。
そのスネアのおかげで世界が広がり自分の演奏の幅は広がった。
新鮮さもあってこの4ヶ月は没頭してきた。

が、馴染むまではいかなかったようだ。

今やっている演奏を聞き、過去の演奏を聞き直し、再びウッドシェルのスネアを叩いてみた。
どちらが自分の出したい音かといえば、ウッドシェルの方だ。
今やっている音楽に合っている。
メタルシェルは、音が鋭くうるさくなりすぎてしまう。
ウッドシェルだとリズム全体で音がきれいにまとまる。
やはり私にはウッドシェルが合う。

メタルシェルのスネアは、、、しばらく押入れの中で眠ってもらい、またいずれうるさめの音楽をやる時に出てきてもらうことにする。

ウォルヴォルまん

ふと、ファミマに寄った。

まさかもうウォーズまんはないだろうと思ったが、蒸し器をみると黒い物体が見える。
ウォーズまんが3匹もいた。

まだ売り切れていないのか。
スライムまんほどの知名度がないから、10日経っても残っているのだろうか。
味はよいのでいずれ売れるだろうし、買いたいのに買えなかったという人が出なくてよいのかもしれない。

せっかくだからまた味わっておこうと2匹買うことにした。

レジにて「ウォーズまん２つください」と言うと、またもトレーニング中の店員さん。
「・・・・・・」
沈黙が走る。
が、あえてここはこちらからは繰り返さない。
すると、少ししてトレーニング中が言う。

「ウォルヴォルまん、ですね？？」

ウォルヴォルまん・・・いったい何なのだろう。
そんなものが存在するとは思えないが、あえて言う。

「はい。」

何を出してくれるのだろう。
ちょっと楽しみにしたのだが、トレーニング中は言う。

「えっと、、、え、あ、あの・・・な、あ、ウォーズまんでしたっけ・・・」

“まん”をヒントにどの商品か考え、ウォーズまんだと気づいたらしい。
発売10日経つのだからウォーズまんといえばすぐに気づいてくれそうなものだが・・・

抜くのを禁止する

最近、鼻の穴の中が荒れる。

穴の入り口付近に、鼻糞というかカスというかカサブタというか、いろいろなものがたまりやすい。
鼻水が出るということはなのだが、入り口付近のみ溜まっている。

これは、歳によるものなのだろうか。
はたまた、鼻毛を抜く癖のせいだろうか。

歳をとってそういった現象が起こりやすくなったのか。
はたまた鼻毛を抜いた刺激で毛穴が荒れて、そこから膿や血が出て溜まっているのか。
特に生活をしていて困ることはないのだが、気がつくと溜まっていて、一旦気になるとどうにかしたくてたまらなくなる。

以前も気になったとき、一時的に傷をつけただけではと思いオロナイン軟膏をつけて寝たら、翌朝からしばらくは調子が良かった。
やはり、鼻毛抜きによる傷が原因なのだろうか。

今夜オロナイン軟膏をつけ、今月いっぱい鼻毛抜きを禁止してみようと思う。
その結果、穴の入り口にカスがたまらなくなったら鼻毛抜きが原因だと考えられるし、それでもカスがたまり続けたら歳によるものだと諦めることにする。

パンツの件

パンツがない。
今、ノーパンで過ごしている。

風呂に入った後のきれいな身体ではあるが、穿くパンツがなくちんぽやアナルがむき出し。
無防備な状態。

なぜパンツがないか。
それはヨメが穿いてしまうから。

夏場。
部屋着の短パン代わりに私のトランクスを穿くヨメ。
パンツの上にパンツを穿くヨメ。

夏であれば確かにそれは涼しくてよいだろう。
しかし、寒くなった今でも自分のパンツの上に私のパンツを穿く。
さらに、スウェットやパジャマなどを穿いている。

私のパンツを穿く意味がどこにあるのだろう・・・
はっきり言って、謎だ。
が、それが習慣になってしまったのか、部屋着として私のパンツが欠かせないものになりつつあるようだ。

そのため、パンツの消費速度が通常の倍。
ちょっと洗濯物を溜めただけのつもりなのに、その洗濯物に含まれる私のパンツのなんと多いことか・・・
まさか、パンツを消費しきってしまうとは思わなかった。

先ほど完了した洗濯物の中からパンツを抜き出し、乾燥機で乾燥中。
乾くまでの暇つぶしにエレドラは最適なのだが、さすがにノーパンでタイコを叩く気にはなれない。

秋の風物詩

iPhoneのアラームで目が覚めた。

アラームを止めたところ、メールを受信していた。
確認しようとiPhoneのロックを解除すると、、、

画面全体に映る立派なマツタケの画像。
http://livedoor.blogimg.jp/sakana_himawari/imgs/d/8/d8b44d8e.jpg

昨夜、寝る前に見ていた向日葵のブログ。
マツタケ料理について投稿された新着記事。
それに貼り付けられた画像だ。

そんなマツタケが目に焼き付いた、朝勃ち激しい朝。

私のアイデンティティ

自問自答すると自滅する5つの質問と、その質問の仕方をポジティブに変える方法(ライフハッカー［日本版］) - goo ニュース

＞3. どうすれば痩せられるんだろう？

この質問は自滅に向かう第一歩とのこと。
本文をひとつひとつ見ていこう。

＞問題（太ってしまったこと）を一時的な問題としてとらえています。

「体重、5kg程度はすぐに変動する。痩せようと思えばいつでも痩せられる。」
そんなことを何度も口にしている私。
確かに、一時的な問題としてとらえている可能性あり。

＞本当に体重を落としたいと思っているのか疑わしく、

体重を落としたいと思いつつ、食べたいものがあったら妥協してしまうことがしばしば。
本当に体重を落としたいのか、はたまたネタでダイエットをしているだけなのか・・・

＞1ヶ月後にはまた同じ質問をしているでしょう。

体重の減りが停滞している。
同じ質問を自分に投げかけているように思う。
どうすれば痩せられるんだろうと思ってダイエットを開始、初めは順調、飽きてきて取り組みが甘くなって停滞してきた今、同じことを自問している。

＞「運動をする」「野菜を食べる」「食べる量を減らす」のような物理的な答えと行動を導き出し、

まさにその通り。

＞それだけを機械的に変えようとしていると、

まさにその通り。

＞結局精神的にもたなくなります。

まさにその通り。

私は典型的なダイエット失敗型人間ということだろうか。

ゆらチンナイト

本日11月11日はチンアナゴの日。
すみだ水族館ではゆらゆらチンアナゴナイトを開催。

青空に映える東京スカイツリー。



いざ、すみだ水族館へ。
階段を上がった先に広がるであろうチンアナゴの世界に期待が膨らむばかり。



チンアナゴの前に、オオグソクムシ。



そしてチンアナゴ。
本物のチンアナゴ。



チンアナゴの日の記念日登録証。
背後に控える無数のチンアナゴ。
嗚呼、チンアナゴ・・・



TV曲らしき人達まできて、インタビュー、そしてインタビュー。



最後に、特に長くて太いやつをパシャリと。



チンアナゴ、幻想の世界の生き物のようで、現実に存在する生き物。
一度は生で観てみる価値がある生き物だ。



というイベントに行きたかったのだが、、、
あいにく平日。
職場から遠いすみだ水族館。

結局行けず。
仕事をしながら、元同僚のアニキからのメールをただただ受信し続けただけ・・・

スネア改造計画

今のスネアの音は、ピアノ＆歌モノには合っていない。

明らかに、スネアの音が3人で作り上げる音の空間を破壊している。
雑多な音をうまくまとめないと、いくら練習しても音の一体感が生まれそうにない。

42本スナッピーをやめて20本スナッピーに変えるか。
思い切りミュートするか。
ヘッドも変えるか。
そもそもメタルシェルをやめてウッドシェルに戻すか。
打つ手はこのあたりだ。

せっかく買ったメタルシェルを使わないのはもったいない。
スネア変更は最後の手段だろう。
ヘッドも手をつけたらきりがない。
雑多な音をカットしてきれいにまとめたいのだから、まずはスナッピー変更とミュートだろう。

もしくは・・・

・今やっている曲をすべてボツにして、
・新たにメンバーにギタリストを加え、
・やる曲を扇愛奈で占める、
とすれば、わざわざスネアの音を調整しなくても今の音のまま活かすことができる。

スネアの音をうまく見つけ出すのと、
ギタリストを探し出して扇愛奈の曲をコピーするのと、
どちらが楽かということになる。

実は後者の方が楽かもしれない。

駄目出し

駄目出しの嵐。

1ヶ月ぶりのスタジオにて。
エレドラを叩いていて朝の地震にまったく気づかなかったことに対して駄目出し。
私が候補に挙げたコピー曲が、やってみても単調でつまらんと駄目出し。（結局ボツに）
とある曲のドラムをガラッと変えてみようとあれこれ考えて練習してきたが、私のつけるドラムは暗すぎるとの駄目出し。（結局原曲に近い形に）

1曲ボツになったので、代わりの曲を選ばなければならない。
こうなったら、ピアノ＆歌だけの曲を選んでしまおうと思う。

ピアノと歌だけの曲であれば、私が練習する必要なくなるので、エレドラを叩いていて地震に気づかなくても駄目出しされることはあるまい。
ピアノと歌だけの曲であれば、つまらないほど単調だなんてことはあるまい。
ピアノと歌だけの曲であれば、私のタイコが暗いなどと問題にされることもあるまい。

クビになる日は近い。

清掃センターにて

実家の粗大ゴミを清掃センターに持ち込んで処分した。

実家の市の清掃センターでは、特に事前の予約や申し込みなしに粗大ゴミを持ち込んで処分できる。
受付で住所と名前を言うだけでよい。
私自身はもう市民ではないので、実家に住んでいる兄の名前を使っていた。
それで問題なく処分できていたのだが・・・

今日は「車のナンバーが都内ですので、市民だとわかるように免許証などを見せていただけますか？」と言われた。

市外からゴミを持ち込む人が多いからか、市民であることを確認するようにしたらしい。
といっても、全員確認しているわけではなく、車のナンバーが異なる場合に確認しているらしい。

車に乗っているのは私だけ。
実家のゴミだということは家に電話して母に聞いてもらえればわかると言ったら（確認する方法はそれしかないと思った）、事務所に行って確認してくれと言われた。

言われるままに事務所に行ってみると、
・住所と名前を聞かれた
・市内の地図を開いて、その住所に私の実家があることを確認
（その地図には世帯名が書かれている）
以上で終わり。
実家に電話して確認するのかと思ったが、拍子抜け。

これって・・・
名前と住所を確認しているだけでしかない。
これまで受付で確認していた内容と何も変わらない。
この確認に何の意味があるのだろう。

ついでに聞いてみた。
私「今後同じような場合はどうすればいいですか？実家の母を一緒に連れてくればいいですか？ただ、それだけだと実家の人かどうかわかりませんよね？住所がわかるものも持ってこなければなりませんか？」
係員「ご本人であれば大丈夫ですが、保険証やお手紙など住所のわかるものがあれば助かりますね。」
私「連れてくるだけでいいのですか？それだと、実家の人かどうかわかりませんよね？」
係員「いえ、ご本人がいるなら大丈夫です。」

どうやって本人だと確認するのだろう。
結局、手間が増えただけで、住所と名前を申告するだけというシステムは何も変わっていない。

だとしたら・・・実家住所で私宛の手紙を出しておき、その手紙を持っていくのが最も楽だということだろう。

黒いものに縁がある日

昨夜のこと。
ウォーズまんという黒いモノを4つ購入した日の夜。

寝ようと思い布団に入ったが、なかなか寝付けない。
そんなとき、トイレで小便をするとすぐに眠れることが多い。

トイレに行き、便器に向かい小便をしていたら、、、

視界の片隅、足元付近に後ろから前に動く物体。

ゴキブリだった。

久しぶりの遭遇。
ゴキブリに似つかわしくないゆっくりとした動きだったので認識が遅れた。

幸いにもゴキブリはトイレの奥へと入っていった。
早々に小便を終えて、ゴキブリがトイレから出てこないことを確認しながら掃除機を準備。
トイレの奥に隠れるゴキブリを見付け出し、吸引除去。
万一生きていて脱出されると困るので、ゴミの袋を交換し、ゴキブリ入りの袋は口を縛って外に出した。

そんなことをしていたからか、再び布団に戻ってもなかなか寝付けなくなってしまった。

黒いものに縁がある日。

増殖

ウォーズまんが増殖した。



会社帰り、阿佐ヶ谷のファミマに立ち寄ったところ、ウォーズまんが蒸し器の中に3人いた。
3人とも連れて帰ることにした。

しかし、買ったはよいがすぐに食えるものではない。
ダイエット中だ。
炊飯器でご飯を炊き、保温状態の炊飯器に入れておくことにした。
（かつて実家でそのようにしていた記憶があるので）

このウォーズまんを売っていたファミマ、またしても店員がトレーニング中だった。

「ウォーズまんください」と言ったら、やはり「え？？」と聞き返された。
今度はもう一度言ったら通じてウォーズまんを準備してくれたが、1回だけとはいえまたも羞恥プレイ。

売り出したばかりの限定商品なのだから、言われればすぐにわかるものだと思うのだが・・・
ウォーズまんという、「まん」を意識したアクセントでは通じにくいのだろうか。（肉まんなどと同じアクセント）
普通にウォーズマンといえばすぐに通じるのだろうか。

もし次にウォーズまんと出会うことがあったら、そのときは「ウォーズマン」と普通に言ってみようと思う。

出逢い

ウォーズまんを買った。

初日である一昨日にどのファミマでもウォーズまんに出逢えず、諦めていた。
が、ネット情報で「一度に蒸せる数は限られるから数日～一週間くらいあるはず」というものを発見。
ダメ元で会社のそばのファミマに行ってみたら、ひとつだけ蒸し器の中にいた！

ウォーズまん 180円。


レジの店員がトレーニング中だからか、ウォーズまんを理解してくれない。
私「ウォーズまん下さい」
店員「？？？」
私（蒸し器を指して）「ウォーズまん下さい」
店員「えっ？？」
私（蒸し器のウォーズまんを指して）「ウォーズまんです」

ウォーズマンとは違ったアクセントがちょっぴり恥ずかしいウォーズまん。
それを3回も繰り返させるトレーニング中店員。
トレーニング不要なくらいの天性の羞恥プレイ。

肝心の味は、チキンカレーがいい味を出していて、180円出しても悪くないという印象。
単なるカレーまんとは一線を画す逸品。

もしまた見つけたら、おそらく買ってしまうだろう。
もしまたそのときにも羞恥プレイをされたら、それはファミマの教育だと思うことにする。