三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

双子の安眠OLアンとミン

2013年11月27日 21時37分25秒 | Weblog
昼休み、ふとやってきたスケダイラさん(女性)が怪しいものをくれた。

何かと思って見てみると・・・
『双子の安眠OLアンとミン』の中の、アクロバティックANだった。

「つけておけ」というので、右耳につけておくことにした。

昼休みも終わって、午後の仕事開始。
午後一で、ちょうど私の席の右の方で他部署の人と議論している人がいた。
なかなかのネガティブな会話にキレ気味の議論をしていた。
そんな雑音が入ってこなくなり、ちょうどよかった。

自席であればANを装着していてもよいが、社内を歩き回って他の部署に行く時にまでつけておく勇気はない。
缶コーヒーの蓋の上にANを置いておくことにした。
ついでにもらったコップのフチ子さん(ぶら下がりフチ子さん)も、その足をANの足に絡めてぶら下げておいた。

席に戻って仕事をしていたら、スケダイラさんがヒヅメさん(妊婦さん)を連れてやってきた。
「元気な子を産むために、私がANを装着しているところを拝みに来た」とのこと。
そんな風に言われたらANを装着しないわけにはいかない。
ANを装着し、ヒヅメさんの大きくなったお腹に祈りを捧げてみた。
いったいどんな子が産まれてくるのやら。


ところで、、、

このANの耳栓部分、この円錐状に広がるところ、まさにミラージュマンの腕のよう。
もらった瞬間からずっと、ミラージュマンにしか見えなかった。

ゆでたまごがミラージュマンを利用して耳栓産業に進出する可能性は捨てきれまい。

方針変更

2013年11月27日 21時35分25秒 | Weblog
ダイエット、無理はしないことにした。

毎朝、寝起きにトイレに行った後に体重計に乗っている。
少しでも軽くしてからと思い、トイレでは可能な限り放尿し、出せるものならうんこを出しまくっていた。
放尿は自然に任せるが、うんこはとにかく踏ん張って踏ん張って出していた。

が、この無理な踏ん張りをしないことにした。

無理にうんこを出しても、そんなに大量に出るわけではない。
ほんの少し出て、減る体重も所詮50g程度。
多くても100gだ。
そんなわずかな変化のために無理に踏ん張るのは利口ではないと思うようになった。

むしろ、踏ん張りすぎによる肛門への負担の方が心配だ。
いつ痔になってもおかしくないくらい踏ん張りまくっている。
寝起きの無防備な肛門に負担をかけまくっている。

自然な欲求でうんこが出るときはもちろん出すが、無理はしないことにした。
腰痛が治りつつある今、健康体を取り戻したい欲求が特に強くなっている。
腰痛が治ったら今度は痔・・・そんなことだけは避けたい。

私が次に踏ん張るのは、審判の日だ。
それまで無理な脱糞は避ける。