三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

恐怖のあまり

2008年01月27日 07時55分04秒 | Weblog
昨日の朝のことである。

朝、ヨメがシャワーを浴びている。
そこで目覚めた私、ヨメを驚かしてやろうと、洗面所のすぐ外で待ち構えることに。
寒い中、廊下でヨメが出てくるのを待つ。
幸いにも内開きの洗面所のドアがしっかり閉まっているので、そこに寄りかかって待つ。
ヨメがドアを開いたらそのまま中に倒れこんでいく予定。

そしてヨメがついにドアのノブに手をかける。
来た!と気持ちの準備をし、開いたドアに身を任せるように洗面所へ。

『ぅぎゃー!』

驚いたヨメ。
作戦は成功だ。

と思ったら、、、

ヨメ、恐怖のあまり勢いよくドアを閉める。

『ガコン!』

頭から中に倒れこむようにしていたので、額に思いきりドアをぶつけられる。
痛い。
本当に痛い。

返り討ちにあってしっかりと目が覚めた朝。

サザエさん×2

2008年01月27日 07時48分24秒 | Weblog
昨日のことである。

朝、ヨメを修行場まで車で送っていった。
家を出て青梅街道に入り少し進んだところでヨメが言う。
「財布忘れた!」

戻るのはめんどくさい。
そもそも既に遅刻確定の時間でもあったので、戻って時間をロスする気はあまりないらしい。
私が手持ちの金を貸すことにして、そのまま修行場へ向かう。

修行場にてヨメに財布の中の札、4000円をすべて渡す。
前日に焼ぎ肉だったので4000円しか残っていない。
そして帰宅。

昼、スタジオに向かう途中に金をおろす。
5時間のスタジオを終え、教官は上野だかどこかへ行くらしいが、テンチョウとは焼ぎ餃子に行くことになるかと思っていたがテンチョウに逃げられてしまう。

帰宅し、ヨメの動向を探る。
するとちょうど帰宅途中らしく、メシを食おうということになった。
ラーメンを食いたい気分でもあり、車でラーメン屋開拓の旅に出ることになった。
ヨメを中野駅で拾い、そのまま出かける。

ヨメは相変わらず財布がないまま。
つまりは免許不携帯。
今日の運転はすべて私。
支払いもすべて私。
何があっても私。
今日だけはヨメに対してでかい顔ができる。

そしてラーメン屋着。
いざ食いに行こうと思うと、財布がない・・・
カバンの中、上着のポケット、車のどこか・・・必死に探すが、財布がない・・・

なんと、ヨメが財布を忘れている中、私まで財布を忘れてしまっている・・・

私も免許不携帯。
しかし、運転するしかない。

そんなことより、問題は金だ。
ヨメの残金に頼るしかない状況。

でかい顔をできるはずが、小さい顔しかできなくなってしまった。
ミノシルさんのようにちっちゃくなってしまう。

ヨメが現金を持っていたからよかったが、さもなくばわざわざそこから実家まで行って母親に金を借りることになるか、若しくは友人の1人であるEK9という男に「お前ってやさしい?」とメールして呼び出して一緒にメシを食うことにするか、何らかの作戦を練らなければならなくなるところであった。

便器 売り切れる

2008年01月26日 11時22分19秒 | Weblog
先日、ガチャガチャで便器ストラップを入手した。

本当は洋式便器が欲しかったのだが、出てきたものは和式。
しかも妙に形にこだわった和式。
あまり私の好みではない。

そこで、先日出かけた際に再度便器ストラップのガチャガチャに挑戦しようと思った。
今度は洋式便器が得られるまで何回かトライしてもよいくらいの気構えで臨んだ。
財布から100円玉を取り出し、祈るようにコインを投入。

ところが、投入しようと思うのに、コインが入らない。

おかしい。
ガチャガチャを軽くまわそうとしてみたり、あれこれやってみるがコインが入らない。
よく見ると、中がすっからかん。
売切れてしまっている。
予想以上に人気があったらしい。

がっかりしながらその夜、テンチョウと焼ぎ餃子。
テンチョウに話したところ、
「それ、和式便器じゃなくて男性の小便器なんじゃないの?」
と言われる。

よくみると確かにその通りだ。
立ててみると、小便が流れ込んでいく穴や芳香ボールなどの存在がよくわかる。
私はこの芳香ボールをウォッシュレットのノズルだとばかり思っていた。
和式なのにウォッシュレット。

テンチョウは便器に詳しいようだ。

だが、和式だろうと男性小便器だろうと、いずれにせよ私の好みではない。
洋式便器が欲しい。

わかりやすい人

2008年01月25日 12時37分56秒 | Weblog
あまりにもわかりやすい人がいる。

教官である。
昨夜テンチョウと焼ぎながら、いろいろと話していた。
『きっと教官、ギター何度も入れて遊んでいるよ。』
『ギター何本もかぶせちゃって、すごい数のトラックを使って別バンドになっちゃってるんじゃないの。』
『曲の展開とかメロディとかも変えたいんだけどとか言い出しそう。』
『また今週も録りたがるんじゃないのかね。』

そして、スタジオを取った旨を連絡したところ、「録り直したいので30分ほど時間をもらいたい」との返事あり。
本当にわかりやすい。

さて、今日は朝、うどんを食べて、昼はお茶漬けではなくカキフライ。
夜は焼肉。
高カロリーな一日だ。

ついに実現

2008年01月25日 07時07分30秒 | Weblog
ついに焼ぎ餃子をテンチョウと一緒に味わった。
下手な鉄砲も数打てば当たるものだ。

昨日もあまり期待しないでテンチョウに誘いを出した。
肉体改造に行ってもよかったのだが、せめて少しの間くらいは足を安静にして回復の傾向を確認しようとサボることにした。
仮に気が変わって肉体改造に行ったとしても、肉体改造の終わりとテンチョウの仕事の終わりの時間は同じくらいなので、肉体改造帰りに焼ぐことも可能だ。

あまり期待していなかったので、そのまま寝ることも可能なくらいの状態でパソコンに向かっていた。
するとテンチョウからメール。
焼ぐとのこと。

そのメールから10分で到着するというテンチョウ。
急いでコンタクトをつけて着替えて家を出ようと努力はするが、テンチョウから「高円寺着」の知らせを受けた時点で私はまだ家にいた。
本当は薬屋に寄って湿布とキネシオテープを買っておきたかったが、それどころではない。
あわててドヨミエンに向かう。

が、ドヨミエンに入ってみると、テンチョウはいない。

テンチョウから「先に着いたほうが3人前くらい注文しておくこと!」というルールを提示されていたので、とりあえずいつもの席について焼ぎ餃子を3人前注文。
少ししてテンチョウも到着。

結局、
・瓶ビール3本
・焼ぎ餃子6人前(+ヨメ用に持ち帰り1人前)
・八宝菜(いわゆる五目肉の醤油煮)1人前
・杏仁豆腐2人前
で満足して終了。

そして私は今日、焼ぎ肉。
少し太ってしまいそうだが、1月は現状維持で2月から本格的に減らしまくる予定。
(といっても1月も体重は減っちゃっているけれども)

新たな経費

2008年01月24日 16時35分15秒 | Weblog
1年3ヶ月ぶりに髪の毛を切ってもらってきた。
ただ伸ばすと汚らしくなるのではないかと思い、ほとんど切るところはないのだがアドバイスをもらうためにも切りに行ってきた。

2006年10月11日のミッシェルナイトの日に坊主にしてもらって以来。
てっぺんには手をつけず、まわりの毛をさりげなく処理。

・とにかく気になるまでは伸ばせるだけ伸ばしちゃってOK。
・まだ3~4cmくらいはそのまま手をつけずに伸ばしちゃってもOK。
・気になったら切りに来る感じでよい(気にならなければほったらかしでよい。)
・てっぺんは絶対に手をつけない。(仮に他の店で切らなければならなくなった場合、切る方はついつい全体的にそろえたがっちゃうけど、てっぺんには絶対に手をつけさせない方がよい)

とりあえず、また1ヶ月ほどこのまま様子を見てみようと思う。

いつだったか

2008年01月24日 15時01分50秒 | Weblog
冷蔵庫の中から恐ろしいものが発見された。

うちには味噌がある。
有名な亀八味噌だ。
この味噌で焼きうどんを食ったり、肉につけて食ったり、いろいろと楽しんできた者は多いはず。

さて、この味噌の入ったタッパーが冷蔵庫に入っているが、もうほとんど使い切っているような状態。
ふと良からぬ記憶が蘇りつつあり、先ほど気になって見てみたら、案の定中には肉が入っている。

蘇った記憶とは、「この味噌もうなくなっちゃうから、肉を直接つけちゃうよ」と言ったヨメの言葉。
そのタッパーに肉を入れた記憶がある。
が、そのタッパーがなぜまだ冷蔵庫の中にあるのか。
それはそのまま食べることを忘れていたからに違いない。
私もヨメもすっかり忘れてしまっていたのだろう。

いったいいつだっただろう。
そしてこの味噌漬けになっている肉はまだ食べられるのだろうか、それともさすがに悪くなってしまっているのだろうか。

病院へ

2008年01月24日 14時48分22秒 | Weblog
会社を休んで病院に行ってきた。

左足が治る気配がないので、自分の信用している先生に診てもらおうと思った。
剣道を続けているので治るはずもないのかもしれないが。

さて、腫れているところはただの筋肉らしい。
むしろ悪いのはかかとであり、そこにトゲのようなものができているのだろうとのこと。
よくプロスポーツ選手が傷めるのと同じようなもので、関節の軟骨が疲労して、その結果トゲのようなものができてしまい、それが周辺の筋肉などを刺激するらしい。

かかとにかぶせるサポーターをもらい、湿布、キネシオなどの処置をしてもらった。
もし治らずにひどくなるようなら、内視鏡手術によって取り除くことになるとか。

このトゲのようなやつはレントゲンでは写らないことも多いとか。
別に剣道をやるなとは言われていないし、やるときはサポーターなどで刺激を抑制する方がよいと言われた程度だが、中途半端なままずるずるとこの状態をひきずるのは嫌なのできっちり治すことにしようと思う。

しばらくは軽めの運動にすることにする。

ダイレクトメール

2008年01月23日 23時13分46秒 | Weblog
最近、急に楽天からダイレクトメール(パソコンのメール)が来るようになった。

登録した覚えはない。
しかも、「先日はありがとうございました」といういかにもなタイトルでお茶関係のメールがきた。
怪しすぎる。

なんで急に来るようになったのか、気になったのでメールを見てみたら、「楽天グリーティングカードの御利用ありがとうございます」とのこと。
どうやら焼ぎ餃子みたいな名前の友人からきた年賀状カードを読み、それに対して返事を作ったことでメルマガに登録されてしまったらしい。
しかし、自分で意図的に登録した覚えは全くない。
もちろん、すべて配信停止。

思い返してみると、人生で初めて受け取ったダイレクトメールは韓国海苔の紹介かもしれない。

学生のころ、それは怪しいmi○ciとかいう名前の人と知り合った頃。
まだ個人情報についてそこまでうるさくもなく、ホームページ上に平気でメールアドレスを載せていた頃だ。
おそらくホームページからメールアドレスを拾って送りつけてきたメールであろう。

こんな感じの韓国海苔だ。

ひらがなの間違いが多すぎておもしろい。
ゐという字が登場したり、包装材質がPETとPEと、もうひとつが韓国語で書かれていてわからなかったり。

その店は今でもあるのだろうか。

ちょうど1年前

2008年01月23日 21時34分23秒 | Weblog
先ほど電話がかかってきた。

都内の電話番号。
電話帳に登録されていない電話番号。
最近いろいろなライブハウスにコンタクトしているので、ひょっとしてそのひとつか?と思って電話に出る。
すると、、、

『わたくしグッドウィルキャリアの・・・・』

転職コンサルタントだ!
それも、これまで利用したことのないコンサルタントだ。

何を今更・・・
転職活動に燃えていたのは1年前だ。
なぜ未だに連絡が来るのか。
個人情報を消去していないということだろう。
それはまずいのではないだろうか。

そういえば1年前の今日(日にちは違うが1年前の今週の水曜日)、私は今の会社の面接を受けている。
やはり記録に残っている。
面接を終えた帰りに妙にすっきりしていたのを覚えている。
そして金曜日に他の会社の面接(というか人事との面談)に行ったら何だかここは違うなぁと相性が悪く、帰宅して他の会社から最終面接で不合格の通知を受け一気に落ち込み、暗い気持ちのまま翌日土曜日にソバと2人でスタジオに入って、終始ため息をついている私をソバは半分おもしろそうに相手して、と思ったらスタジオの片づけをしている最中に携帯に着信が残っていることに気づき、あわてて留守録を聞いたら「健康診断を受けてくださいといわれた」というコンサルタントからの連絡(もちろん今の会社の)があり、気分がころころと変わっていた時期だ。

この1年前の日記を見ると、残業は月20時間くらいとあるが、実際そんなにやっていない。
10時間ちょっとくらいか。
夜はちゃんと肉体改造に励めている。

仕事がチーム制と書いてあるが、確かにそうなのだがその中でやる作業は基本的に個人個人の担当なので、そんなに束縛されている気もしない。
このとき思っていたよりはかなり自由にやれている。
だからこそ、朝早く出て仕事を片付けて、夜はさっさと帰って肉体改造ということもできている。

むしろ、会社のシステム上、駅からの自転車通勤ができないことが予想に反している。
だが、そんなバス通勤も慣れたものだ。

あとは痩せることさえできれば何もいうことはあるまい。

飲んでいる

2008年01月23日 21時11分36秒 | Weblog
今日の飲み会は雪のため延期となってしまった。

昼の時点で雪が本当に止むのかもわからない状況。
天気予報では止むと言っていても、止む気配が感じられない。
そこで、交通機関への影響も考え、飲んでいる場合ではないということになった。

今日は水曜。
いわゆるリフレッシュデーというやつであり、残業をせずに帰れという日。
さっさと帰ることにした。

今日こそテンチョウと焼ぎ餃子かと思ったが、またしても予定が合わず。
もしテンチョウが明後日の金曜の夜はヒマだというのであれば、それこそ本当に相性が悪いということだ。
私は明後日会社の人と焼ぎ肉なのである。

さっさとバスに乗り帰路につく。
駅にてちょうど電車が出てしまったところであり、次の電車まで7分あった。
7分もホーム(高くなっていて、吹きさらし)にいては寒くてたまらないので、改札付近にあるNEW DAYSに立ち寄って時間を潰す。
といっても立ち読みはできないし、特に目当ての買い物があるわけでもない。

と思ったら、ふとドリンクコーナーで目に留まったものがある。
黒酢バーである。

黒酢は会社の一部の人たちの間で話題になっている。
駅にある黒酢バーに最初に挑戦したのは私。
黒酢が好きというわけではないが、酸っぱいものは基本的に好きだ。

前に西友でこのドリンクを見たときはびっくりしつつも次回買えばいいやと思い買わなかった。
が、その後西友で陳列されていることはなかった。
買わなかったことをあれほど後悔したことはない。

それが今、私の目の前にある。

8本並んでいた。
8本全部買ってしまうか・・・という考えも頭に浮かんだが、美味いかどうかもわからない代物に対してそこまですることもないだろうと自重。
4本買ってみた。

黒酢&はちみつレモン。
飲んでみると、普通だ。
普通のドリンクだ。
あまりにも飲みやすすぎる。
酢の強烈な酸っぱさを喉で受け止め、それでいて酸味を身体全体で感じられてこそ本物の黒酢ドリンクといえよう。
これは一般に飲みやすいようにしすぎていると思われる。
黒酢初心者向けだ。

そもそも、酸っぱい黒酢に対してはちみつレモンというのがおかしい。
なぜレモンを入れるのか。
酢が十分にすっぱいのだから、はちみつで若干の甘さを付与するくらいで十分なのではないだろうか。
これでは一般的な黒酢ドリンクと同じレベル、黒酢バーが手を出すべき領域ではないのではないか。

飲みやすい黒酢ドリンクはいくらでも存在する。
そんな中で同じものを作っても、名前のインパクトで最初に興味本位で飲まれることはあっても、リピーターは定着しないのではないだろうか。
他のドリンクと完全に別の次元を独創し、黒酢の喉に突き刺さる強烈さを200mlの紙パックに封じ込めてこそマニアが定着しコンスタントな売り上げを期待できるのではないだろうか。

残り3本、どうしよう。

赤の出番

2008年01月23日 06時50分56秒 | Weblog
雪が降っている。

そんな中、赤の価値を再認識する日がやってきた。
今日は飲みである。

昇格試験の準備でお世話になった上司に感謝する飲み。
同じグループ内の、私を含め三人の受験者で四人の上司を招く。
店は酒持ち込み可能な八王子のそば屋だ。

身の回りだと赤はどこにでもいくらでもある酒という感じであり、その価値をあまり感じることができなくなっている。
が、普段赤を飲んでいない人が赤を飲むと、やはりよい反応をしてくれる。
赤はやっぱりよい酒だ。

今日は太らないためにもシメにカレーうどんを食うのは控えようと思っている。

正反対

2008年01月22日 23時54分06秒 | Weblog
今日、ヤマンコ君から引き継いだ仕事で来客があった。

ヤマンコ君もまだ直接会ったことはなく電話だけの応対だったらしいのだが、そんなヤマンコ君が言うには「声は19歳。ギャル。」とのこと。
私が電話してみても、確かに若い感じがする。
声の印象としては19歳のギャルというのもあながち間違いではない。

しかし、大手メーカーの営業職で19歳のギャルということはありえないだろう。

一応身だしなみは整えておこうと、今日はいつもよりモミアゲを少しばかりカットしてきれいにしておいた。

実際に会ってみると、確かに若い。
が、ギャルという感じではない。
いろいろと話したところ19歳ではないが今年度の新入社員とのことである。
オクンニ君と一緒だ。

しかし、、、
『知識はまだまだ不十分ながらも1人で客先に乗り込んできて必死に説明や情報収集に努める新人営業』

『なるべく秘密にしておきたい内容をうまく隠しながら苦労して情報を出すエロヅカさんの様子にただただニヤニヤするオクンニ君』
の対比。

同じ新入社員とは思えない。