三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ライブ決まりました

2008年01月13日 21時32分55秒 | Weblog
ライブの予定が決まった。

4月19日(土)四谷アウトブレイクにて。
詳細未定。

まだ3ヶ月以上先であるが、とりあえず決めた。
この先の予定もどんどんと決めていきたいところ。
もちろん、その前にもできればどこかでやりたいところ。

どこか、安くて音がよくて対バンもよくて近い日程のライブ予定が組めるライブハウスはないだろうか。

理解に苦しむ

2008年01月13日 21時27分21秒 | Weblog
教官の価値観がわからない・・・

前の記事で、大きな社会問題の根底にある価値観の相違について語った。
そして、教官が私の価値観を認めないことを嘆いた。

そんな教官が今日の深夜にスタジオでタイコの録音バランスをあれこれ試したいと言い出した。
そこで私はスタジオを予約した。

スタジオを予約した旨をメールにて連絡する。
するとすぐに返事が来る。

『りょうかいんぽ』

私の「まんこ喫茶」についてはたわけ者というくせに、自分は「りょうかいんぽ」と言っている。
いったい何なのだろう。

教官の価値観が理解できない・・・

価値観の違い

2008年01月13日 21時19分11秒 | Weblog
人間というものはそれぞれが個性というものを持っている。

これは私たちの身の回り、ごく身近なところでもお互いの個性は感じるし、県民性や国民性、宗教などによって、個性もあれば価値観もそれぞれ違ってくるものである。

その個性や価値観の違いを認め合えないことがいじめや差別につながるのだと私は思う。
大きな社会問題である。
そしてそれをもっと大きな目で見れば、国と国との問題であったり、我々人間と地球環境との問題であったりもするのだろう。

さて、そのような大きな問題に対して、我々個人は身近なところから意識改革に取り組んでいかねばならない。
そして、私のごく身近なところにも徹底的に意識を改革してやらねばならない問題の多い男がいた。

鬼ヒゲ教官である。

彼が私に尋ねてきた。
『マン喫はあるか?』と。

私は間違いがあってはならないと思い、確認した。
「それはマンガ喫茶ですか?マンコ喫茶ですか?」と。

すると教官、私に対して「たわけ者!」と言ってきた。

これは教官と私の価値観の違いを認めない、愚かな発言である。
第一、私は間違いがあってはいけないと思って確認したのであり、いわば善意の確認である。

教官にとっては確認するまでもないことだったのかもしれないが、それは私と教官の間で「マン喫」という言葉に対する認識や価値観に違いがあっただけのことである。
その価値観の相違を認めない、たわけ者発言。
政治家であれば辞職は必至であろう。

とはいえ、教官にバンドを辞職されては困るので、私が痛む心を我慢すればよいだけのことと考えることにする。

今年初の

2008年01月13日 16時57分04秒 | Weblog
焼ぎ餃子を食べてきた。

昼と夜の境目で最も空いているであろう時間、午後3時。
その時間にドヨミエンを訪れた。

店の外には自転車が一台も停められておらず、店内は空いているものと予想された。
ドアを開けると案の定、誰もいない。

まずは近寄ってくる店員、通称嫁。
「1人ですか?」を繰り返す。
ご覧の通り1人だ。
今日は後から人数が追加されることはない。

焼ぎ餃子とご飯を注文。
雑誌を読みながら焼げるのを待つ。

ちょうど休憩の時間なのだろうか。
通称娘の店員が私服に着替えて店を出て行く。
私のテーブルの脇を通り過ぎる時に、にこやかに挨拶をしてくれる。
彼女は日本語がわからないくせに私のことはしっかりと覚えたらしい。

そして焼ぎ餃子5個とご飯一膳をうまくバランスを考えながら少しずつ食べる。
今更焼ぎ餃子の味についてとやかく言う必要はあるまい。
食い終わったら焼ぎ餃子380円、ご飯150円、合計530円を支払って帰宅。

ようやく年が明けてやるべきことがひとつ片付いた。
あとは友人だけだ。

質問

2008年01月13日 11時07分37秒 | Weblog
修行に出るヨメを車で送ってきた。

青梅街道を走らせていたら、ヨメが突然叫ぶ。
「あ、あれ先生だ!」

ヨメの先生も同じ修行の場へ向かうところらしい。
ヨメの提案で先生を拾って一緒に車で乗っけていくことにした。
先生は駅に向かって歩いているところだったそうだ。
ちなみにこのとき、私はヨメを送り届けるだけのつもりだったので寝巻き。

ちょうどよい機会なのでヨメの先生にいろいろ聞いて見た。
私「あのぅ、先生はお腹の上に刀をあてて『この肉余分だよね』っていう技なんて教えてませんよね?」
先生『うひゃひゃひゃひゃひゃ!』

先生、ちゃんと答えてくれない。