三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

教授の問題

2008年01月04日 23時13分27秒 | Weblog
レイトン教授をやっていたら、こんな問題が出てきた。

【問題】A~Cの3人の誰かがつまみ食いをした。3人のうち1人だけ嘘をついている。嘘をついているのは誰か?
A:私が食べた。
B:私はAが食べているところを見た。
C:私とBは食べていない。

この問題に対して私は以下のように考えた。

Aは本当のことを言っている。
Aが嘘をついているなら、BもCも嘘つきになってしまう。
ということは、Aが言うように「Aは食べている」のである。

すると、BのセリフもCのセリフもどちらも嘘とは言い切れない内容である。
Aが食べているのだからBがそれを見てもおかしくはないし、Aが食べたのだからBとCは食べていないかもしれない。
そこで私は、Bが嘘をついていて、実はBは、Aが食べたところを見たわけではないのに「Aが食べているのを見た」と適当なことを言っているのだと考えた。
そうすれば、AとCが本当のことを言っていて、Bが嘘つきで辻褄が合う。
(実際に、このソフトの中にはこういう考え方をする問題がいくつもある)

自信をもってBを選択したが、なんと不正解。

正解は、「Cが嘘つきでAとCの2人で食べた」というもの。
確かにそれでも辻褄は合うけれども、Bを嘘つきとしては不正解だという理由にはなっていない。

Bを嘘つきとして辻褄が合わなければ納得できるが、合わないとは思えない。
何か私の考えがまだ浅いのだろうか。

2008年01月04日 23時02分29秒 | Weblog
髪の毛を伸ばしている。

半月ほど剃らずにほったらかしである。
昇格面接前にあわただしかったために剃らずにいて、その後も剃らずに伸ばし続けている。
しばらく前は首筋が服にひっかかってチクチクしていたが、それも今はなくなっている。

坊主頭から伸ばしていくと、伸び始めがみっともないように思っている。
かつて中学や高校の頃、部活の関係で坊主頭だった人が引退と同時に伸ばしているのを見ていたら、伸ばし始めの頃に特に後頭部や首筋が見苦しかったように感じた。

今の自分も同じような感じなのかもしれない。
が、自分ではまったく見えないところだ。
鏡を見ても、後ろがどうなっているのかを確認できない。

自分で見えない以上は気にする必要はないと強気になるのもよいが、どんな風に伸ばしていくのがよいかを教わるためにも、1年半前に私を坊主にした店に行ってこようと思っている。
その人は以前坊主にしていたので、いろいろと教えてもらえるだろう。

明日は久々の肉体改造。
休み中にやはり少し体重が増え気味なので、ここで一気に落としてしまいたいところである。

2008年01月04日 19時51分13秒 | Weblog
DSのレイトン教授を買った。
そして餅を買った。

雑煮を作って、今年初めて餅を食べる。
右手に箸を持ち雑煮を食いながら、左手にDSのタッチペンでレイトン教授をプレイ。
餅にもレイトン教授にも意識を集中させていたところ、左手のタッチペンを雑煮の中に突っ込んでしまいそうになる。

ところで、雑煮も作りすぎたため余りまくっているし、餅も1kgの袋で買ったため余りまくっている。
ミノシルさんが食いに来てくれるとよいのだが・・・
もしきてくれたら、餅をしっかりと脂を塗って焼いてからいれてあげるのだが・・・

アホリの予定

2008年01月04日 11時09分42秒 | Weblog
冷静に考えてみると、八丈島に行くより片道2000円ほど安く新潟に行くことができる。

ということは、今日新潟に戻るというアホリを追いかけて新潟まで行き、そこで再度ボーリングの勝負を挑んでくるのも悪くない。
年末に圧勝し、年明けにも完膚なきまでに打ちのめしてやり2008年のスタートに弾みをつけてやろうと思っていたら、アホリと予定が合わずに年明けの勝負ができなかった。
今から行けば、今日中に勝負をして東京に戻ってくることも可能だろう。

残る問題はただひとつ、新潟に戻ったアホリがオナニーに明け暮れてしまい、私と勝負する時間を取ってくれるかどうか定かではないことだ。
仮に時間を取れたとしても、オナニーでクタクタに疲れきったアホリと勝負するのではおもしろくない。

アホリのオナニーの予定を知りたい。

書き置き

2008年01月04日 09時58分11秒 | Weblog
旅に出る欲求が高まっている。
昨日のミノシルさんに触発されたのだろうか。

mapionで地図を見ていた。
圏央道がつながったらどんな感じになるのかを見てみたく、広域の地図を見ていた。
そこでふと、地図を南にスクロールさせてしまった。

南に行くと島がある。
三宅島がある。
さらに行くと八丈島がある。
が、もっと進むと父島や母島がある。

父島や母島は緯度が沖縄と同じくらいだ。
行ってみたらおもしろいのではないかと思ったが、飛行機はなく船で片道24時間以上かかってしまう。
これはさすがに時間的に厳しい。

だが、八丈島は羽田から飛行機が出ている。
しかも45分で着く。
今日の12:55の便に乗れば、13:45に着く。
しかも、帰りは今日の17:30の便に空席がある。
無理に今日中に帰らなくとも、明日や明後日の便にもまだ空席がある。

ヨメは今日帰ってくるはずだが、家に『八丈島に行ってきます』という書き置きを残して旅に出てくるのはおもしろいのではないだろうか。