三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2008年01月02日 08時04分14秒 | Weblog
変な夢を見た。

どんな夢かといえば、ホストをやっている夢である。
副業でホスト。
しかも、同僚のホストがソバ。

その日、私は昼間の仕事を終え、スーパーで買い物をしていた。
ソバと飲む約束をしており、そのスーパーの駐車場で待ち合わせ。
牛乳買わなきゃ、とか、アイス食いたいけど食ったら太るなぁ、とか、でも飲んだ後にアイスを食いたくなるよなぁとか、いろいろ考えながら買い物。

お会計の時に財布を車に忘れていたことに気づいて財布を取りに行くと、ソバは既に駐車場にいて待っていた。
「財布忘れちゃって、取りにきたんだ」などと言いながらソバと合流。

店に向かって歩きながらソバに言われる。
「お前、一発抜いてきたところだろ!?服がイカ臭いぞ!」

ち、違う違う!
仕事で魚を捌いたから、それで生臭くなっただけだって!

今日もソバのところでイカでも焼きながら飲むかと思いつつ、そういえば前にイカを焼いた時はバターがなくて困ったんだっけ、などといろいろ考えながらソバの家に移動。
スーパーの上にある高級な服屋を抜け、さらに上の階に上がるとそこは六本木の高級マンション。
廊下は雰囲気漂う暗さで、いかにも高級といったホテルのような造り。

ソバの部屋に入ると、そこには女が待ち構えていた。
ナイフを持ち構える女。

前に店に来た女だ。
なにやらわめいているが、高級マンションなので叫び声が近所迷惑になることはない。
どうにかして女を追い出し、ソバと飲み始めることに。

ここで目が覚めた。

・昨日魚を捌いたこと
・今日は佐野のアウトレットモールにヨメと服を買いに行くこと
・昨日魚を捌いている時に、ヨメがでかい包丁(ヨメ実家から借りた)を構えてみせ(もちろん、魚を捌くための構えではなく、人を襲うための構え)、「こうやって持って構える人は怖くないから」とか「こうやって構える人は怖いから」と説明してくれたこと
などがこの夢の基になっているのであろう。