三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

新人

2008年01月31日 22時50分49秒 | Weblog
今日の昼は最悪だった。

迷わずお茶漬け。
最近、摂取カロリーが消費カロリーより圧倒的に多い気がするので(そんな時は普段から腹がふくれている気がずっとしている)、どんなオカズがあろうともお茶漬けにする予定だった。
ごはんのみを手に取り、小鉢コーナーへ。

小鉢、普段はひじきなどがあり、何かしらひとつは手に取れるもの。
しかし今日は・・・
・切干大根
・しらすおろし
・煮物(大根がデカイ)

大根ばかりである。
この中から私に選べるわけがない。

普通のオカズコーナーに戻る気は元々なかったので、最終手段に出た。

ヨーグルトである。

今日のお昼はお茶漬けとヨーグルト。
それでも十分に満足できてしまう。

さて、明日は新しく中途で人が入ってくる。
夜は飲みなので、またしてもカロリーを摂取してしまう。

どんな人が入ってくるのだろう。
まったく前情報がないので、どんな人なのかわからないのである。

ちなみに、私が入る前は、私の面接をしたグループリーダーが毎日のように「織田無道のような人が来る」と言っていたらしい。

愛妻の日

2008年01月31日 22時39分28秒 | Weblog
今日は愛妻の日らしい。

NHKでそう言っていた。
1/31をI/SIと見るんだとか。
3をSと見るのは強引な気もするが、NHKが言うのだから受け入れるしかない。

さて、せっかくの愛妻の日だが、ヨメの帰りは遅い。
そこで、先手必勝と打って出ることにした。

ヨメにメール。
『今日は愛妻の日。夫のことを愛する妻が夫に尽くす日らしい。』

どうせヨメは愛妻の日なんて知るまい。
信じてくれなければ冗談で済ませればよいし、信じたならばそれはそれで儲けもの。

ヨメから来た返事は「なるほど」という4文字。
これは信じてくれたのか、それとも私の意図を深く見透かしてしまった言葉なのか・・・

お礼

2008年01月31日 21時25分01秒 | Weblog
ほしのはエロ小説に興味があるという。
私はエロ小説を読むことに興味はないが、むしろ執筆してみたい気はする。

ほしのには日々肉体改造に付き合ってくれていることに対してお礼をしなければならないと常々思っていた。

お礼といっても、金や物などはほしのの性格上おそらく受け取らないだろう。
だとすれば、ほしのがすんなり受け取れ、かつ役に立つものをあげるのが良いと思われる。

エロ小説を書いてみようかと思う。

私がオリジナルのエロ小説を書き、それをほしのにプレゼントする。
別に金をかけているものでもないので、ほしのはすんなりと受け取ることができるだろう。
そして、ほしのがそのエロ小説をオカズに抜き抜きしてくれれば、結果的にほしのがオカズを購入(またはレンタル)する費用を節約することになり、金銭的にもプラスになると考えられる。

そのためには、ほしのの勃起のツボを知らなければならない。
いくら優秀なエロ小説であれ、エロの世界には趣味というものが存在する。
例えばもしもほしのが熟女好きだったとしたら、女子中学生モノのエロ小説を書いてあげたとしても、ピクリともしないであろう。
まずはほしのの趣味を知ることから始めたい。

ほしのはどんなシチュエーションで勃起するのだろうか。

うんこの音

2008年01月31日 19時28分01秒 | Weblog
正直、うんこの音で悩んでしまう。

トイレで個室に陣取りうんこをする。
うんこをするときは、音はあまり聞かれたくないものだ。
個室の外で小便器に向かう人になるべく音を聞かれないよう、ソフトにうんこを出そうと努めてしまう。

太いうんこが大量の時は特に大変だ。
ソフトにするつもりが、中からどんどんと押し寄せるうんこを抑制しなければならない。
抑制したくとも人間の力には限界があり、時に私は諦めて堂々とうんこを出す。

基本的には音は聞かれたくないが、逆に聞かせた方がよいのか迷うときがある。

うんこをするとき、一緒に小便もしたくなるときがある。
便座に座り、うんこの前にまず小便を出してしまう。
この時にトイレに人が入ってくることがある。

その人にしてみれば、私は個室で小便をしていると思われるはずである。
最近多いという、座って小便をする人間と思われてしまうかもしれない。

私はあくまでうんこのついでに小便をしているだけである。
その辺を誤解されないためにも、その人が立ち去る前に一発豪快にうんこを捻りだし、私はうんこをするために個室に入ったのだとアピールすべきなのではないかと思ってしまう。

うんこの音を聞かれて恥ずかしいか、座って小便をすると誤解されて恥ずかしいか、究極の選択である。