三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

食い損ねる

2008年01月22日 23時01分37秒 | Weblog
カレーを食い損ねた。

昨日の夜にエロヅカさんに誘われるままにカレーを食ってしまった。
が、昨日は特に残業もせずに帰る日。
カレーを食わなければならない必然性はない。

今日は残業の日。
是非ともカレーを食いたいところ。
が、食堂の晩飯営業の開始の17時半ちょっと前に呼び出しがかかり、解放されて戻った時には食堂終了の18時前。
ギリギリ間に合うかくらいの時間だったが、エロヅカさんに声をかけてみたら「今日は家にメシが用意されている」といわれてしまう。
急いで食堂に駆け込む気にもなれず、結局カレーを食わずに終わってしまう。

残業しない日に食べて、残業する日に食べない。
本来の残業食のあり方と矛盾した利用法だ。

接着剤

2008年01月22日 20時30分31秒 | Weblog
とある接着剤を試してみた。

接着剤自体の接着力は十分である。
おかげで実験はうまく進み、良好な結果が得られた。

が、気になることがひとつある。
接着剤そのものではなく、パッケージの接着力だ。

この接着剤は、ボール紙の台紙に透明なプラスチックのカバーをかぶせたような、一般的なパッケージ。
背面のボール紙部分に工夫をしていて、ミシン目に沿って切れ目を入れると接着剤を取り出せ、さらに使用後はまたパッケージ内に戻すとうまくボール紙部分で蓋ができるようになっている。
接着剤単品ではなく他にプライマーや綿棒などの部品も含むので、パッケージ内にひとまとめにしておければ保管に便利である。

と、思ったら、、、

ミシン目に沿って開封している最中に、ボール紙とプラスチック部分がはがれてしまう。
きれいにはがれてしまう。
これらをくっつけていた接着剤がはがれてしまう。

接着剤のパッケージなのに、接着力が弱い。

ライブ予定

2008年01月21日 22時57分57秒 | Weblog
maniaclunchとしてのライブ予定が決まりつつある。

当初は2月16日の土曜日に西荻窪のターニングに出演する予定だったが、急遽都合が悪くなりキャンセルすることに。
一部には案内を出してしまった人もいるが、この日のライブはなくなったということを御理解いただきたい。

今のところ決まっているライブは次の2つである。
・3月1日(土)高円寺ShowBoat 詳細未定
・4月19日(土)四谷Outbreak 詳細未定

よろしければ、是非ともいらっしゃっていただきたい。
気合いと気持ちを込めてプレイするつもりである。

この先もちょこちょこと適度なペースでやっていくので、ライブハウスに足を運んでいただければ幸いである。

写真展

2008年01月21日 22時46分52秒 | Weblog
会社で写真展をやっている。

社員がデジタル一眼レフで撮影した写真でエントリーし、現在それが展示されている。
社員は自由にそれを見て投票することができ、優秀な作品には賞品が出るらしい。

私はカメラにはそんなに興味はないが、確かにいい写真がいっぱいある。
写真を見ていると私もエントリーすればよかったと思ってしまう。
今はデジタル一眼レフは持っていないが、来年は購入してチャレンジしてもよい。

私が撮影するとすれば、やはり焼ぎ餃子か友人のカレーだろう。
思わず食べたくなるような、さらにはどこの店の料理なのか問い合わせがきてしまうような写真を撮れれば最高である。

または、オクンニ君だ。

オクンニ君がさわやかな笑顔でオナっている写真。
そして、ちんぽからちょうど精子が飛び散った瞬間、その精子の飛びっぷりを余すところなくフレームに収め、生命の躍動を表現したい。
どちらかというと下から見上げるようなアングルで、念のためちんぽにはモザイクをかけておく。
写真のイメージはかなり強く頭の中に出来上がっているので、あとは本人がモデルになってくれるかどうかである。

下から見上げるような形で撮影しているところで精子を発射してもらうので、下手したら買ったばかりのカメラに精子がかかってしまったり、ひょっとすると私の顔にかかってしまうかもしれない。

だが、いい写真を撮るためには多少の危険はつき物。
今年一年でオクンニ君をなんとか説得してみようと思う。
(まずは明日本人に聞いてみようと思う)

焼ぎ餃子

2008年01月21日 22時37分52秒 | Weblog
なんとなく気分転換にデザインを変更してみた。

さて、今日のことである。
ドヨミエンは今日まで休みと貼り紙がしてあったが、ドヨミエンのことだから今日あたりもう既に営業を再開しているのではないかと思い、立ち寄ってみた。
が、変なところはきっちりしているドヨミエン、今日もしっかり休業であった。

餃子といえば、今、携帯の待ち受け画面はドヨミエンの焼ぎ餃子の写真にしている。

定期的に会社で配られる冊子には入社した社員の写真と所属、コメントが掲載される。
今日も私のメールボックスに入っていたので何気なく見ていたが、同じ部の他のグループに先日入社した女性が載っていた。
そのコメントには「餃子がとにかく大好きで、毎日餃子を食べて力をつけて仕事をしている」というような内容が。

そんなに主張するほど餃子好きの女性も珍しい。
万一携帯を覗かれでもしたら、ドヨミエンについて根掘り葉掘り聞かれてしまいそうである。

もし高円寺に近いところに住んでいるのであれば、ドヨミエンに御招待してもよいだろう。
ヤマンコ君も中野近辺に別宅を持っているし、八王子ばかりでなくたまには高円寺近辺で飲みたいところである。

値上げ

2008年01月21日 21時31分17秒 | Weblog
今年初の晩飯カレーを食べた。

最近はいろいろと会社での予定が詰まっており、それでいて早く帰りたいので朝早く出社している。
その分、定時になったらすぐに帰るつもりでいる。

今日も夕方の打ち合わせを終えて帰ろうかと思っていたところでエロヅカさんに「カレー」という単語を浴びせられてしまう。
私はこの単語に弱い。
なるべくならついつい盛り付けすぎてしまう会社のカレーを食わずに帰った方が体重を減らすためには効果的なのだが、カレーには勝てない。

今年初の社員食堂の晩飯カレー。

食堂のシステムは1月から変わったのだが、カレーに対しての変化は皿だけである。
が、皿が変わろうがセルフサービスであることに変わりはないのだから、利用する側としてはこの皿の変化は何のメリットもない。
むしろ、以前は210円の皿であったのに1月から315円の皿に変更され、ただ単に100円の値上げが実施されただけにすぎない。

納得しがたい気持ちをおさえつつスパイスを振りかけたところ、最初の一振りで大量のスパイスが飛び散る。
私のカレーの一部分が真っ赤になる。

値上げした100円分に相当するスパイス。
明日は肛門が痛そうだ。

悪天候

2008年01月21日 14時40分24秒 | Weblog
幸いにもまだ雪が降ってきてはいないようだ。

が、悪天候の前兆ともいえる不穏な出来事が相次いでいる。
まずは朝の交通機関。
ヨメが言うには丸ノ内線は停電でストップしたとか。
私の使っている中央線も朝の三鷹駅ホームにて巨大なもんじゃ焼きが落ちていた。

また、飲食店にも影響が出ているようである。
社員食堂では小鉢の種類が非常に少なく、大根関係のものばかりであった。
これでは選びようがない。
さらに、遠く友人ではエビカレーのエビが小さくなってしまったとか…

雪は降るのだろうか。

ちょうど1年前

2008年01月21日 00時02分53秒 | Weblog
教官がメールにちっとも返事をくれないので、いじけてソバシルボのライブDVDをみている。

ライブの感覚を取り戻すためである。
これまで教官と半年ほどスタジオに入ってきているが、教官の作る曲や手癖などを感じ取って曲に気持ちを込めることだけを考えてやってきているように思う。
このままライブに臨んでしまうと、おそらく力がガチガチに入って突っ走りまくり、勢いだけのライブになってしまいかねない。

そうならないためにも、これから先は突っ込みすぎずに力を抜きつつ、それでいて気持ちはこもっている演奏をするように変えていこうと思う。
ソバシルボの6月のライブは評判がよかったので、それを観て勉強中。

しかし、、、

6月は初期、いわゆる第一期ソバシルボの曲だけで構成されていたが、同じDVDに入っている5月のターニングのライブ、こちらの第二期の頃の曲を聴くと、なぜかぐっとくるものがある。
第一期の曲を聴いてもぐっとくることはないのだが、第二期の曲はぐっとくる。

おそらく、ちょうど1年位前、必死に曲を作って必死に練習して必死に酒を飲んで、そうした記憶が蘇ってくるからであろう。
スナックソバがなつかしくなってくる。

スナックソバ・・・
ボが記憶をなくしたスナックソバ。
ボが靴下をなくしたスナックソバ。
ボが酒をこぼしたスナックソバ。
ボが教官にエビの頭を食わせようとしたスナックソバ。
ボがレコーディング終わるまで鍋を食えなかったスナックソバ。
いい思い出がいっぱいである。

まんじゅう×4

2008年01月20日 23時34分44秒 | Weblog
ヨメが帰ってきた。

お土産といって渡されたまんじゅう。
箱に入っているやつ。
しかし、お土産のはずなのにフタを開けてみると10個中5個が既に食われている。
しかも、残り5個のうち1つはまんじゅうの仕切りに押しつぶされて潰れてしまっている。

私に渡しておきながら、「蒸した方が美味しいよね」と言って私からまんじゅうを奪う。
1つ食べようとしていたのに、「それは蒸すやつ!」といって私の手から強奪し、代わりに潰れているひとつを私に渡す。
仕方がないのでその潰れているやつを食べる。

少しして、「蒸した」と言って皿にのせて持ってくる。
4つある。
すべて蒸したらしい。

もう夜も遅いし、とりあえず1つだけ手に取り残り3つをヨメに渡す。
するとヨメ、「これ全部食べたら、私、8つ食べることになっちゃうよ」。
ということは、既に食われていた5つはすべてヨメが食べてしまっていたということか。

結局、ヨメは1つだけ食べ、残りを私が食べることに。
結局まんじゅう4つ。
こんな時間に腹いっぱい。

押し忘れ

2008年01月20日 18時11分05秒 | Weblog
ひとつのミスがダイエットを阻害する。

ヨメも不在でひとり気楽にのんびりできる日曜日、昨夜は早寝だったが9時くらいまで寝続けた。
起きてぼーっとして過ごし、昼近くなって何か食おうと思った。

出前にしようかどうか迷ったが、出前だとどうしても食いすぎてしまうし、米はあるけど金があまりない状態なので自炊に決定。
ご飯を炊くことにした。

シャワーを浴びて身を清め、軽く部屋の片付けなどをして過ごし、そろそろご飯が炊けるのではと思ったその時、炊飯器のスイッチを押していないことに気がついた。
ということは、ご飯が炊けるのは30分以上先のことになってしまう。

とてもそんなには我慢ができないので、先日ヨメが使ったお好み焼きの粉(及び具材)が余っているのでお好み焼きを作ることにした。
だが普段から作りなれているものではないので、キャベツその他をいろいろと足していったら膨大な量になってしまった。

食いすぎた。
通常の2人前くらいは食ってしまったと思われる。
そしてまだ余っている。

ギタリストというもの

2008年01月20日 18時04分44秒 | Weblog
またしても教官からのメールが来なくなった。

教官は今日は遊んでいるはずである。
メールの確認&返事はできそうなものである。
それなのに、返事がない。

そういえば、ソバもメールに返事がなくなる男だった。

彼の場合、電池切れ&充電する術がないということもあったり、私がそばを食べに行くことを見越していたりと、ある程度状況は推測できた。
いざというときは店に行ってそばを食いながら聞けばよい。
が、教官の場合、返事がないと連絡の取り様がなくなってしまう。
困ったことだ。

ギタリストとはそういうものなのだろうか。
ギタリストに弄ばれるリズム隊。

謀反は近い。

謀反の可能性

2008年01月19日 18時58分31秒 | Weblog
17時にスタジオを終え、教官と寿司を食って今帰宅。
腹がいっぱいである。

ここ2週間、バンドとして8時間もスタジオに入ったというのに、教官のわがままによりレコーディングばかりしていて、3人で曲を合わせこんでいくことをしていない。
8時間で各曲1回ずつしかあわせていない。
練習したいのにできない、欲求不満である。
そんなストレスのせいで、今日はスタジオに入りつつも下痢だった。

男塾において教官に手を上げることは許されることではないが、そろそろ謀反がおきそうな気配である。
来週はどうなるのだろうか。

何はともあれ、レコーディング作業は終わった。
少なくとも私とテンチョウは終わった。
あとは教官が自分が納得できるまでやるだけである。

しかし教官はずるい。

私なんかはドラムを1回録ったらそれで終わりだというのに、教官は何度も何度もギターや歌を録り直している。
最終的に仕上がった段階で、ドラムのアラばかりが目立つようになっていなければよいのだが・・・

新たな手口

2008年01月19日 09時54分59秒 | Weblog
ひょんなことからヨメの会社の人(先輩)の連絡先を知ることとなった。
携帯の電話番号とメールアドレスまで知ってしまった。

ヨメはこの週末、会社の人(その先輩含む)とスキーに出かけている。
昨日、車にキャリアをつけておいてくれといわれたのでつけようとしたが、車を買いかえて年式がだいぶ変わったために、前の車で使っていたキャリアが適合せずつけられなかった。

キャリアにスキーをはさみたいのはその先輩らしく、その先輩にキャリアがつかないって連絡しといてくれという。
自分で連絡すればいいのに、私が連絡先を知っていると思って私にやらせようとするヨメ。

私という人間の性格を知っていて私に連絡させようというのだから、ヨメにはそれなりに覚悟があるということであろう。

一応、文面に鬼嫁などの言葉は散りばめつつも、基本的に丁寧な文章で連絡する。
そして返事が来た。
了解しましたとのこと。
それをそのままヨメに伝えるのもおもしろくないので、先輩からのメールをヨメに転送する形で、少しアホっぽくしてみた。
以下、ヨメに送ったメール。
(○○さんってのはその先輩の名前)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
○○さんから返事きたよ。
------- Forwarded Message

了解しました。何とかして車内に積み込んで行きます。ご安心を!次回は一緒にスキーに行きましょう。

>○○さ~ん(はぁと)
>あの~、キャリアが~、つかないの~。
>私が事故って、車を買いかえちゃったせいかしら?あは~ん。
>でも、だってガードレールがせまってきたんだもの~。
>ガードレールにまで言い寄られちゃうなんて、私って罪な、を・ん・な♪
>
>だそうです。
>よろしくお願いいたします。

------- End of Forwarded Message
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

引用符である>をつけた部分はすべて、ヨメに転送する際に勝手に書き加えたものである。
いかにもこの先輩が>の部分のメールに対して返事をしてきたかのようだが、実際にはこんなメールは送っていない。
きっと今頃、ヨメはその先輩と話がかみ合わずにいることだろう。

ヨメ「うちのがほんっと馬鹿なメールしちゃって・・・」
先輩『いやいや、本当に丁寧なメールで。』

さて、夫婦の付き合いが長くなると、ヨメも私の言うことをろくに聞かなくなる。
今後はこの先輩経由でいろいろと言ってみようと思う。

ミスタードーナツ

2008年01月19日 09時30分52秒 | Weblog
昨夜のことである。

教官の家に、レコーディングした音源を聴きに行った。
車にガソリンを補給すること、サウナに入ることのついでである。

教官の家のそばの駐車場に車を入れる。
車を降りると目の前に『Oh!ラーメン』なるラーメン屋がある。
なんとなく腹が減っていて少しばかり興味を覚える。

教官の家に行き、音源を聴かせてもらう。
音源を聴きに行っているというのに、教官はちょっと再生するとすぐ音量をしぼったり止めたりしてしまう。
私は聴きに行っているというのにである。
これも教官のじらしプレイだろうか。

そのため予想以上の時間を費やしてしまったためか、かなりの空腹状態に陥ってしまう。
帰り際、Oh!ラーメンがかなり恋しくなってしまったが、そこは我慢。
さすがに以前のようにその時間にラーメンをがっつり食べるほど胃は丈夫ではない。

家に帰ると、ヨメが買ってきたミスタードーナツがあった。
これは我慢できなくなり、気がついたら食べてしまっていた。

ドーナツといえば、小さい頃はスーパーなどで菓子パンと一緒に売られているやつくらいしか食べたことがなかった。
それと比べるとミスタードーナツは確かに美味いと思う。
が、私が一番美味いと思ったドーナツは、小学生の時に友人の家で友人の母&姉が作ってくれたドーナツである。
いわゆる、揚げたて。
あの味は忘れられない。

ということは、ミスタードーナツも温めると美味いのではないかと考えた。
オーブントースターに入れて適度に温めてみる。
(電子レンジではない)
すると、サクサク感が向上し、かなり美味くなった。
買ってきたまま温めずに食べるよりもずっと美味い。
揚げたてのドーナツに近づいた感覚だ。

あくまで私個人の好みだが、ミスタードーナツは店で食うよりも持ち帰って温めて食ったほうが美味いと思う。