三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ダイレクトメール

2008年01月23日 23時13分46秒 | Weblog
最近、急に楽天からダイレクトメール(パソコンのメール)が来るようになった。

登録した覚えはない。
しかも、「先日はありがとうございました」といういかにもなタイトルでお茶関係のメールがきた。
怪しすぎる。

なんで急に来るようになったのか、気になったのでメールを見てみたら、「楽天グリーティングカードの御利用ありがとうございます」とのこと。
どうやら焼ぎ餃子みたいな名前の友人からきた年賀状カードを読み、それに対して返事を作ったことでメルマガに登録されてしまったらしい。
しかし、自分で意図的に登録した覚えは全くない。
もちろん、すべて配信停止。

思い返してみると、人生で初めて受け取ったダイレクトメールは韓国海苔の紹介かもしれない。

学生のころ、それは怪しいmi○ciとかいう名前の人と知り合った頃。
まだ個人情報についてそこまでうるさくもなく、ホームページ上に平気でメールアドレスを載せていた頃だ。
おそらくホームページからメールアドレスを拾って送りつけてきたメールであろう。

こんな感じの韓国海苔だ。

ひらがなの間違いが多すぎておもしろい。
ゐという字が登場したり、包装材質がPETとPEと、もうひとつが韓国語で書かれていてわからなかったり。

その店は今でもあるのだろうか。

ちょうど1年前

2008年01月23日 21時34分23秒 | Weblog
先ほど電話がかかってきた。

都内の電話番号。
電話帳に登録されていない電話番号。
最近いろいろなライブハウスにコンタクトしているので、ひょっとしてそのひとつか?と思って電話に出る。
すると、、、

『わたくしグッドウィルキャリアの・・・・』

転職コンサルタントだ!
それも、これまで利用したことのないコンサルタントだ。

何を今更・・・
転職活動に燃えていたのは1年前だ。
なぜ未だに連絡が来るのか。
個人情報を消去していないということだろう。
それはまずいのではないだろうか。

そういえば1年前の今日(日にちは違うが1年前の今週の水曜日)、私は今の会社の面接を受けている。
やはり記録に残っている。
面接を終えた帰りに妙にすっきりしていたのを覚えている。
そして金曜日に他の会社の面接(というか人事との面談)に行ったら何だかここは違うなぁと相性が悪く、帰宅して他の会社から最終面接で不合格の通知を受け一気に落ち込み、暗い気持ちのまま翌日土曜日にソバと2人でスタジオに入って、終始ため息をついている私をソバは半分おもしろそうに相手して、と思ったらスタジオの片づけをしている最中に携帯に着信が残っていることに気づき、あわてて留守録を聞いたら「健康診断を受けてくださいといわれた」というコンサルタントからの連絡(もちろん今の会社の)があり、気分がころころと変わっていた時期だ。

この1年前の日記を見ると、残業は月20時間くらいとあるが、実際そんなにやっていない。
10時間ちょっとくらいか。
夜はちゃんと肉体改造に励めている。

仕事がチーム制と書いてあるが、確かにそうなのだがその中でやる作業は基本的に個人個人の担当なので、そんなに束縛されている気もしない。
このとき思っていたよりはかなり自由にやれている。
だからこそ、朝早く出て仕事を片付けて、夜はさっさと帰って肉体改造ということもできている。

むしろ、会社のシステム上、駅からの自転車通勤ができないことが予想に反している。
だが、そんなバス通勤も慣れたものだ。

あとは痩せることさえできれば何もいうことはあるまい。

飲んでいる

2008年01月23日 21時11分36秒 | Weblog
今日の飲み会は雪のため延期となってしまった。

昼の時点で雪が本当に止むのかもわからない状況。
天気予報では止むと言っていても、止む気配が感じられない。
そこで、交通機関への影響も考え、飲んでいる場合ではないということになった。

今日は水曜。
いわゆるリフレッシュデーというやつであり、残業をせずに帰れという日。
さっさと帰ることにした。

今日こそテンチョウと焼ぎ餃子かと思ったが、またしても予定が合わず。
もしテンチョウが明後日の金曜の夜はヒマだというのであれば、それこそ本当に相性が悪いということだ。
私は明後日会社の人と焼ぎ肉なのである。

さっさとバスに乗り帰路につく。
駅にてちょうど電車が出てしまったところであり、次の電車まで7分あった。
7分もホーム(高くなっていて、吹きさらし)にいては寒くてたまらないので、改札付近にあるNEW DAYSに立ち寄って時間を潰す。
といっても立ち読みはできないし、特に目当ての買い物があるわけでもない。

と思ったら、ふとドリンクコーナーで目に留まったものがある。
黒酢バーである。

黒酢は会社の一部の人たちの間で話題になっている。
駅にある黒酢バーに最初に挑戦したのは私。
黒酢が好きというわけではないが、酸っぱいものは基本的に好きだ。

前に西友でこのドリンクを見たときはびっくりしつつも次回買えばいいやと思い買わなかった。
が、その後西友で陳列されていることはなかった。
買わなかったことをあれほど後悔したことはない。

それが今、私の目の前にある。

8本並んでいた。
8本全部買ってしまうか・・・という考えも頭に浮かんだが、美味いかどうかもわからない代物に対してそこまですることもないだろうと自重。
4本買ってみた。

黒酢&はちみつレモン。
飲んでみると、普通だ。
普通のドリンクだ。
あまりにも飲みやすすぎる。
酢の強烈な酸っぱさを喉で受け止め、それでいて酸味を身体全体で感じられてこそ本物の黒酢ドリンクといえよう。
これは一般に飲みやすいようにしすぎていると思われる。
黒酢初心者向けだ。

そもそも、酸っぱい黒酢に対してはちみつレモンというのがおかしい。
なぜレモンを入れるのか。
酢が十分にすっぱいのだから、はちみつで若干の甘さを付与するくらいで十分なのではないだろうか。
これでは一般的な黒酢ドリンクと同じレベル、黒酢バーが手を出すべき領域ではないのではないか。

飲みやすい黒酢ドリンクはいくらでも存在する。
そんな中で同じものを作っても、名前のインパクトで最初に興味本位で飲まれることはあっても、リピーターは定着しないのではないだろうか。
他のドリンクと完全に別の次元を独創し、黒酢の喉に突き刺さる強烈さを200mlの紙パックに封じ込めてこそマニアが定着しコンスタントな売り上げを期待できるのではないだろうか。

残り3本、どうしよう。

赤の出番

2008年01月23日 06時50分56秒 | Weblog
雪が降っている。

そんな中、赤の価値を再認識する日がやってきた。
今日は飲みである。

昇格試験の準備でお世話になった上司に感謝する飲み。
同じグループ内の、私を含め三人の受験者で四人の上司を招く。
店は酒持ち込み可能な八王子のそば屋だ。

身の回りだと赤はどこにでもいくらでもある酒という感じであり、その価値をあまり感じることができなくなっている。
が、普段赤を飲んでいない人が赤を飲むと、やはりよい反応をしてくれる。
赤はやっぱりよい酒だ。

今日は太らないためにもシメにカレーうどんを食うのは控えようと思っている。