普段からもよく、興味がある内容であれば、NHKラジオ第二放送を聴いてますが、今回の年末年始は普段以上に聴いてました。
駅伝もあまり興味がないし、正直他に良い番組がないという事もありましたが・・・・。
語学講座、もちろん英語ですが、今回は内容もけっこう聴き易かったりで、雑用などをしながら聴いてました。
その他、小説の朗読も聴き入ってしまい、雑用の手を止めてまで聴いてました、
バーネット著「秘密の花園」です。
時は20世紀初頭、イギリスのヨークシャーの屋敷に住む、引きこもりというか、肢体不自由というか、そこのお坊ちゃんが癇癪をおこした時、おやが休止してその屋敷にもらわれてきた、従兄弟の女の子がそのお坊ちゃんを叱りつけたのが、印象に残っています。
http://www4.nhk.or.jp/roudoku/x/2017-01-03/06/66815/4567266/
から引用すると、
「英ヨークシャーの自然や人々と共に生きると決意したメアリと、引きこもりを脱したコリン少年、二人の将来の行方は…
」
とあります。
このところ文学作品に読みふけったり、朗読に聴き入ったりする事が、しばらく無かった様な気がします。
この私にも、まだ純粋な心が残っているという事でしょうか?(笑)
黒沼一也のTwitter
駅伝もあまり興味がないし、正直他に良い番組がないという事もありましたが・・・・。
語学講座、もちろん英語ですが、今回は内容もけっこう聴き易かったりで、雑用などをしながら聴いてました。
その他、小説の朗読も聴き入ってしまい、雑用の手を止めてまで聴いてました、
バーネット著「秘密の花園」です。
時は20世紀初頭、イギリスのヨークシャーの屋敷に住む、引きこもりというか、肢体不自由というか、そこのお坊ちゃんが癇癪をおこした時、おやが休止してその屋敷にもらわれてきた、従兄弟の女の子がそのお坊ちゃんを叱りつけたのが、印象に残っています。
http://www4.nhk.or.jp/roudoku/x/2017-01-03/06/66815/4567266/
から引用すると、
「英ヨークシャーの自然や人々と共に生きると決意したメアリと、引きこもりを脱したコリン少年、二人の将来の行方は…
」
とあります。
このところ文学作品に読みふけったり、朗読に聴き入ったりする事が、しばらく無かった様な気がします。
この私にも、まだ純粋な心が残っているという事でしょうか?(笑)
秘密の花園 [ フランシス・エリザ・バーネット ] |
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