相変わらずブログの更新がままならずですね。
まぁ、時に何かとばたばたすることがあっても、特別忙しい訳でもないのですが・・・・。
単にのりが悪いという感じでしょうか。
そこで、最近の読書からブログで触れていないものを、メモ代わりのいみから、今回はキリスト教関係ということで、記しておきます。
『ウェスレーの神学思想―18世紀英国民衆とメソジスム』 野村 誠著。
やはり神学関連のものは退屈で、なかなか読み進みませんでしたが、今年の2月11日に
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52554598.html
に触れた、
『カルヴァン神学入門』
より、少しは読みやすかった感じです。
曲がりなりにもウェスレー神学に対して、ほんのちょっとではありますが、理解が深まったかもしれません。
『俺、俗人牧師』 山守博昭著。
どの教派の牧師なのか、最初は分からないままに読み始めたのですが、なんとなく福音派っぽいと感じました。
やはり調べてみると、日本福音キリスト教会連合(JECA)の牧師のようです。
タイトルからの「俗人牧師」とはいうものの、福音派の感覚ではどうなのかは分かりませんが、福音派ではない自分からの感覚では、その割にはそれ相応に信仰熱心だとも、思わなくもないような・・・・。
まぁ、キリスト教信仰に入る前の頃の山守氏は、「俗人」というのも、分かるような気はしますけどね。
『使徒信条 信仰生活ガイド』 古賀博編。
これは今、少しずつ読んでいるものです。
うちの日本バプテスト連盟の教会では、礼拝で使徒信条をを唱和することがまずないだけに、少しは使徒信条についてもう少し知っておいてもいいかもと思ったところです。
これまで他の教派の日曜礼拝に行ったこともありますが、どれも使徒信条を唱和する教会ではありませんでした。
キリスト教放送のFEBCの日曜礼拝番組で聴いてはいますので、それなりの雰囲気は想像出来るつもりではありますけどね。
黒沼一也のTwitter
まぁ、時に何かとばたばたすることがあっても、特別忙しい訳でもないのですが・・・・。
単にのりが悪いという感じでしょうか。
そこで、最近の読書からブログで触れていないものを、メモ代わりのいみから、今回はキリスト教関係ということで、記しておきます。
『ウェスレーの神学思想―18世紀英国民衆とメソジスム』 野村 誠著。
やはり神学関連のものは退屈で、なかなか読み進みませんでしたが、今年の2月11日に
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52554598.html
に触れた、
『カルヴァン神学入門』
より、少しは読みやすかった感じです。
曲がりなりにもウェスレー神学に対して、ほんのちょっとではありますが、理解が深まったかもしれません。
『俺、俗人牧師』 山守博昭著。
どの教派の牧師なのか、最初は分からないままに読み始めたのですが、なんとなく福音派っぽいと感じました。
やはり調べてみると、日本福音キリスト教会連合(JECA)の牧師のようです。
タイトルからの「俗人牧師」とはいうものの、福音派の感覚ではどうなのかは分かりませんが、福音派ではない自分からの感覚では、その割にはそれ相応に信仰熱心だとも、思わなくもないような・・・・。
まぁ、キリスト教信仰に入る前の頃の山守氏は、「俗人」というのも、分かるような気はしますけどね。
『使徒信条 信仰生活ガイド』 古賀博編。
これは今、少しずつ読んでいるものです。
うちの日本バプテスト連盟の教会では、礼拝で使徒信条をを唱和することがまずないだけに、少しは使徒信条についてもう少し知っておいてもいいかもと思ったところです。
これまで他の教派の日曜礼拝に行ったこともありますが、どれも使徒信条を唱和する教会ではありませんでした。
キリスト教放送のFEBCの日曜礼拝番組で聴いてはいますので、それなりの雰囲気は想像出来るつもりではありますけどね。
黒沼一也のTwitter