ご存知だとは思いますが、数ヶ月前に安物の短波ラジオを買ったことを、前にも書きました。
この前、夜寝付けなくて、短波放送で何か興味深いものはないかと、ダイアルを回してました。
すると、英語でディスクジョッキー風にやっている放送に、耳が止まりました。
アメリカかどこか、英語圏の国が行っているのかと思ったのですが、それはなんと「China Radio International(CRI)」、つまりいわゆる「北京放送」でした。
以前、10数年以上前だと、普通にありふれた口調で話す雰囲気のように、私は感じてましたが、ネイティブの人がやっているようなディスクジョッキーの雰囲気さながらで、中国も変わったなぁというような、私の印象でした。
近年の中国の経済発展とも、関係があるのでしょうか?
しかし、日本語放送の雰囲気は、そう変わったようには、少なくとも私は感じてません。
なお、日本語放送が、インターネットから聴くことが出来ます。↓
http://japanese.cri.cn/
英語の放送もネットで聴くことが出来ないかと探してみましたが、私は見つけることが出来ませんでした。
日本語が聴けて英語では聴けないということは、まずないと思いますので、単に私が探すことが出来なかったということだとは思います。
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この前、夜寝付けなくて、短波放送で何か興味深いものはないかと、ダイアルを回してました。
すると、英語でディスクジョッキー風にやっている放送に、耳が止まりました。
アメリカかどこか、英語圏の国が行っているのかと思ったのですが、それはなんと「China Radio International(CRI)」、つまりいわゆる「北京放送」でした。
以前、10数年以上前だと、普通にありふれた口調で話す雰囲気のように、私は感じてましたが、ネイティブの人がやっているようなディスクジョッキーの雰囲気さながらで、中国も変わったなぁというような、私の印象でした。
近年の中国の経済発展とも、関係があるのでしょうか?
しかし、日本語放送の雰囲気は、そう変わったようには、少なくとも私は感じてません。
なお、日本語放送が、インターネットから聴くことが出来ます。↓
http://japanese.cri.cn/
英語の放送もネットで聴くことが出来ないかと探してみましたが、私は見つけることが出来ませんでした。
日本語が聴けて英語では聴けないということは、まずないと思いますので、単に私が探すことが出来なかったということだとは思います。
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