ずぼらな性格

月に１・２回日曜日に、私が所属している鍼灸の研究団体である東洋はり医学会札幌支部の例会があります。
教もこれから出かけなければなりません。
私は支部に入会してもう１８年あまりになるので、中堅の立場になる事もあり、それなりの会としての役割が与えられています。
それはまぁ雑用と言えばそうなのですが、会に入会して私がしているはりの治療法である「経絡治療」を教わった事もあり、ある意味会の仕事をする事は会に対する恩返しともなります。
それはそれとして、今回、いや、以前から感じてはいましたが、自分のずぼらな性格に嫌気が刺してきます。（笑）
私の役割として、支部で保持している公議や講演などの録音テープを、支部員に貸し出し配布などするのですが、一時的に私が預かっているテープの整理ができていなかったり、配布の順番をぎりぎりまで決めていなかったりで、教もこのとおり早起きしてあわててました。
まぁ、とりあえずなんとか終えて、安心してこれを書いています。
このずぼらな性格、なんとかしなければだめですね。（笑）
と、どうでもいい事書いてみました。