書名 :EVERNOTE超知的生産術
著者名 :倉下忠憲
出版社 :C&R研究所
刊行年 : 110304
日付 :111031
定価 :1500円
入手法 :図書館
評価 :◎
今月 42冊目 今年 329冊目
【ポイント】
※Evernoteをクラウド「スクラップ・ブック」にする。
※Evernoteを「着想」を書き留めるメモ帳として使う。
※Evernoteで資料と着想を結びつける。
※クラウドツールでアウトプットの領域を広げる。
【書き抜き】
※知的生産の工程
①インプット
②情報整理
③発想・思考
④アウトプット
※分類法を決めるということは、じつは、思想にあるワクを設けるということなのだ。
きっちり決められた分類体系のなかにカードを放り込むと、そのカードは、しばしば窒息して死んでしまう。
分類は緩やかなほうがいい。
【コメント】
※効率よく、できるだけ時間をかけずに情報収集を行ない、継続的に情報のアウトプットを出来る環境を、Evernoteの中心としたクラウドルールを使ってつくることをテーマにした本。
Evernote+クラウドの究極の知的生産術。
単にEvernoteの使い方やアプリの紹介ではなく、知的生産術をベースにした仕事術を提案する良書。
著者名 :倉下忠憲
出版社 :C&R研究所
刊行年 : 110304
日付 :111031
定価 :1500円
入手法 :図書館
評価 :◎
今月 42冊目 今年 329冊目
【ポイント】
※Evernoteをクラウド「スクラップ・ブック」にする。
※Evernoteを「着想」を書き留めるメモ帳として使う。
※Evernoteで資料と着想を結びつける。
※クラウドツールでアウトプットの領域を広げる。
【書き抜き】
※知的生産の工程
①インプット
②情報整理
③発想・思考
④アウトプット
※分類法を決めるということは、じつは、思想にあるワクを設けるということなのだ。
きっちり決められた分類体系のなかにカードを放り込むと、そのカードは、しばしば窒息して死んでしまう。
分類は緩やかなほうがいい。
【コメント】
※効率よく、できるだけ時間をかけずに情報収集を行ない、継続的に情報のアウトプットを出来る環境を、Evernoteの中心としたクラウドルールを使ってつくることをテーマにした本。
Evernote+クラウドの究極の知的生産術。
単にEvernoteの使い方やアプリの紹介ではなく、知的生産術をベースにした仕事術を提案する良書。
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