書名 :鳥の目・虫の目発想読本
著者名 :高橋宣行
出版社 :PHP
刊行年 :090717
日付 :130624
定価 :1000円
入手法 :図書館
評価 : ○
今月 31冊目 今年 248冊目
【書き抜き】
著者名 :高橋宣行
出版社 :PHP
刊行年 :090717
日付 :130624
定価 :1000円
入手法 :図書館
評価 : ○
今月 31冊目 今年 248冊目
【書き抜き】
※世の中でいう「できる人」とは、記憶力ではなく、分析力、対応力のある人のこと。
そのために、視点を「広く深く遠く」へと移動できる、「鳥の目・虫の目」の習慣化をおすすめします。
※創造は「理(あたま)」と「感(こころ)」の合作です。
情報と知識「理」で組み立て、これに「感」を加えて初めて、相手の中に存在感として認められます。
※あたまで組み立てる人は
「想い」に欠ける
「気持ち」が読めない
「微妙」が分からない
「なにが好き」か分からない
「いけそう!」な感じがない
「実感」が伴わない
人を動かすのはロジックではなくエモーションです。
【コメント】
※誰もが、優れた創造性という才能を持っています。
※誰もが、優れた創造性という才能を持っています。
この一人ひとりのクリエイティブ資産を、より確かなものにするために「発想のトリガー」を用意しました。
クリエイティブな視点を持ったキーワードで、あなたの脳を刺激し、創造性に火をつけるのです。
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