書名 :自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
著者名 :四角大輔
出版社 :サンクチュアリ出版
刊行年 :120725
日付 :130624
定価 :1200円
入手法 :図書館
評価 : ○
今月 32冊目 今年 249冊目
【書き抜き】
※とにかくモノをストイックに捨て、身の回りを徹底的にミニマムにしたこと。
著者名 :四角大輔
出版社 :サンクチュアリ出版
刊行年 :120725
日付 :130624
定価 :1200円
入手法 :図書館
評価 : ○
今月 32冊目 今年 249冊目
【書き抜き】
※とにかくモノをストイックに捨て、身の回りを徹底的にミニマムにしたこと。
そして、反対になるべく余計なものを取り入れないようにしてきたからだ。
※人生は余計なものを削ることで、自分らしさを取り戻していく。
捨てれば捨てるほど、集中力が高まり、本当の能力が引き出される。
※装飾すればするほど”濁り”を生むが、シンプルさは、きわめればきわめるほど”美しさ”になる。
人間も同じ。
余分な飾りを捨て、産まれた頃の美しさを取り戻すことで、オリジナリティが際立つんだ。
※人間の脳は美しい挑戦を”させない”構造になっている。
だからもっとも勇気を要する”最初の一歩”には全行程の半分以上の価値があるんだ。
※”世界一好きなこと”を一つ決めて、そのことに時間を投資する。
あとは捨てる。
そう覚悟を決めた瞬間、人生はキラキラと輝き出し、誰でも自信にあふれてくる。
人間とはそういう生き物なんだ。
【コメント】
※自由でインディペンデントな人生をつくるための、珠玉の50メッセージ&ノウハウ を厳選。
異常な「ノイズジャングル」と著者が警笛を鳴らす今の時代を、クリエイティブにサバイブする方法を説いたシンプルなハックス集。
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