No.1販売員は全員フツーの人でした。でも、売上げ1億円以上 (Kobunsha Paperbacks Business 8)松井 政就光文社このアイテムの詳細を見る |
書名 :No.1販売員は全員普通の人でした。でも売上げ1億円以上!なぜ?
著者名 :松井政就
出版社 :光文社
刊行年 :2007/08/30
日付 :2008/04/02
定価 :952円
入手法 :図書館
読書ペース/分:3.31P
評価:○
今月 2冊目 今年 110冊目
【書抜き】
*接客って、考え抜いた末の自然体がいちばん大事なんです。
*自分は、商品よりお客様に詳しくなるべきだ。
*接客業とはモノを売る仕事ではなく、人の気持ちを理解し、汲み取る仕事である。
【コメント】
*10社10名のナンバーワン販売員を取材対象とし、その販売・接客の「極意」を一冊の本にまとめたもの。
しかし、取材を終えて、著者は販売という仕事に「カリスマ」や「個性」「オーラ」といったものはまったくな必要ないということに気づく。
結論は「接客業とはモノを売る仕事ではなく、人の気持ちを理解し、汲み取る仕事である」ということである。
昨日も会ってきたんだけど、2回もヌいてもらって¥6ΟΟΟΟくれたよ(*^ー゜)b
もうやめれん。。w
http://zakmedia.net/an/choro/A6TiarV2.html