こんにちは。キャプテンのともきです。
小林がしっかりとブログの管理をしてくれているおかげでみんなが普段口では言えないこと、自分の中での再確認ができる場がふえて非常にいいことだと思います。
今後も情報発信の面でも滋賀医大ハンドボール部が応援してもらえるチームになるためのツールの一つとして大事にしていこうと思います。
さて、明日はいよいよ3部残留をかけた入れ替え戦。思えば新チームになって約2か月、この学連の1戦1戦に備え、修正していくことがメインでその中で成長を図り、試合で体現していく
という濃い時間を過ごすことができた。そんな有意義な時間を生み出せたのも春に先輩たちが3部昇格に導いてくれたおかげで、その挑戦権をもらえたからに違いない。
挑戦しつづけることのできる環境というのはそう多く転がっているものではない。この夏、2人のエースが抜け、西医体でのミスもあり、もう滋賀医大は終わったと周囲から思われてもおかしく
ない状況の中始まった学連。初めはやはり苦しい状況が続き、それでも特に最上級生の導きによって一試合ごとに修正を加わえていった。時には厳しいことも言われながら、僕たち幹部も必死に
考えてやってきた。そんな中での市大戦、京府医戦勝利は正直、少し報われた気がした。
さっき挑戦という言葉を使ったけれど、僕の中で、いや、チームとして3部残留は最終的な目標ではない。来年の春、この秋に力及ばなかったチームにリベンジし、さらに上を目指す。
まぎれもない2部への挑戦だ。その過程としての明日の追手門戦。絶対に勝ちに行こう。
市大、京府医に勝利した後もそのゲームでの甘さを反省し、あくまで入れ替え戦を見失わない姿勢は見られたと思う。
自分たちに今できることのMAXが出せるように、ここで一つ、目の色を変えよう。
明日で長かった秋学連が終わる。しかし、明日が来年の春の2部昇格、西医体優勝へとつながる第1歩だと思う。
Next Stageへ、最高の一歩を。
小林がしっかりとブログの管理をしてくれているおかげでみんなが普段口では言えないこと、自分の中での再確認ができる場がふえて非常にいいことだと思います。
今後も情報発信の面でも滋賀医大ハンドボール部が応援してもらえるチームになるためのツールの一つとして大事にしていこうと思います。
さて、明日はいよいよ3部残留をかけた入れ替え戦。思えば新チームになって約2か月、この学連の1戦1戦に備え、修正していくことがメインでその中で成長を図り、試合で体現していく
という濃い時間を過ごすことができた。そんな有意義な時間を生み出せたのも春に先輩たちが3部昇格に導いてくれたおかげで、その挑戦権をもらえたからに違いない。
挑戦しつづけることのできる環境というのはそう多く転がっているものではない。この夏、2人のエースが抜け、西医体でのミスもあり、もう滋賀医大は終わったと周囲から思われてもおかしく
ない状況の中始まった学連。初めはやはり苦しい状況が続き、それでも特に最上級生の導きによって一試合ごとに修正を加わえていった。時には厳しいことも言われながら、僕たち幹部も必死に
考えてやってきた。そんな中での市大戦、京府医戦勝利は正直、少し報われた気がした。
さっき挑戦という言葉を使ったけれど、僕の中で、いや、チームとして3部残留は最終的な目標ではない。来年の春、この秋に力及ばなかったチームにリベンジし、さらに上を目指す。
まぎれもない2部への挑戦だ。その過程としての明日の追手門戦。絶対に勝ちに行こう。
市大、京府医に勝利した後もそのゲームでの甘さを反省し、あくまで入れ替え戦を見失わない姿勢は見られたと思う。
自分たちに今できることのMAXが出せるように、ここで一つ、目の色を変えよう。
明日で長かった秋学連が終わる。しかし、明日が来年の春の2部昇格、西医体優勝へとつながる第1歩だと思う。
Next Stageへ、最高の一歩を。