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ユーロな日々

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練習時間の短い代表チームが、「バルサ」に勝つのは難しい

2013年06月17日 | Confed. Cup
イタリアと違って、スペインの強さは本物。
だってスペイン代表っていうよりは、バルサをマドリーのディフェンストリオ(イケル、ラモス、アルビオル)で補強したチームだから、練習時間の短い代表チームが勝つのは難しいわな。
デル・ボスケの苦労は、バルサ以外の選手を活躍させなければならない、ってことだろう。
だから2点リードした後は、早々とカソルラやマルチネスを入れた。シルバ、マタじゃなく、ってとこはわからないけど。
ウルグアイってこんな程度なら、日本代表でみも勝てるというか、勝たなくてはいけないチームだね。
といってもブラジル戦みたいな日本代表じゃ、わからなけど。

ってなことを書いてたら、スアレスがFKを叩き込んだ。
これでわからなくなったな。

でも、終わった。
結局、シルバは出番なし。気の毒に。

さてもう一つの注目は、こんなゲームを任された西村さん。
途中、ゲームが荒れかけて、まずいなと思ったけど、うまく落ち着かせた。ほっ。
西村さんも頑張ってほしいね。