ユーロな日々

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リーガ14節はマドリーがダービーに勝った。吉田のサウザンプトンは降格が心配。

2012年12月02日 | 欧州2010~
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起きてテレビをつけたらバルサが2-0でビルバオをリード。
ああ、やっぱりね。
ちょっと見たら退屈になって、吉田サウザンプトンの録画を再生。
リバプールに攻めまくられ、しのいでいたが、1失点。
吉田がグレン・ジョンソンをマークしたが、クロスを放り込まれ、アッガーがヘッドで決めたもの。
うーん。吉田のせいともいえないが、挙げさせなければなかった失点でもある。
でも時間の問題だったろう。
マドリードダービーが始まるので、後半は早送りしたが、たいした反撃もできず、終わった。
ユナイテッドやシティなら仕方ないが、リバプール相手にこれじゃや、降格しちゃうよ。
18位だからね。危ないよ。

急いでwowowに戻したら、モウリーニョがサポーターからブーイングをくらっているというような話をてる。
まあ、前節で優勝が遠のいたから当然起こるよね。
さてゲームはロナウドが2百何日かぶりで、FKからゴールを決めてマドリーがリード。
後半にも速攻からロナウドがエジルに出し、エジルがうまく決めて2-0。
アトレティコはあいかわらず、マドリーに弱い。
ちょっとチェンネルを「遠くに行きたい」に変えて、これを書いてる。

戻してみたら38分。
まあ、マドリーが勝つだろうね。

アトレティコ 0-2 マドリー
リーガ14節