ユーロな日々

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韓国の愚かな選択

2010年06月18日 | South Afrika 2010
対等な気分で攻撃的に来てくれたから、アルゼンチンはホッとしたに違いない。
彼らがいやだったのは固く守られてのカウンターだったはず。
事実韓国の1点は一瞬のスキをついた得点で、分厚い攻めを展開して崩したものではない。
そんなことを狙っても可能性は低いし、アルゼンチンの望むところだろう。
前夜のスイス-スペインを見見なかったのたわろうか。

個人技での争いになれば南米の選手に敵うものはいない。
韓国の監督についてはよく知らないが、このゲームは愚かな選択だったろう。

アルゼンチン 4-1 韓国