ユーロな日々

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気の抜けたシャンパン

2010年06月12日 | South Afrika 2010
みたいなフランスだった。
ウルグアイはプラン通りのゲームをしたねだろう。フォルランかスワレスが一発決めていてもおかしくはなかった。
守るときは5バックでリベリーに一回だけやられた後は何もさせず、フランスはその好機に決めそこなったのが痛かった。
アンリはともかくマルーダは使うべきだったらうに、ドメニクは嫌いだからホントは召集もしたくなかったに違いない。
マルーダがいればアネルカももっといろんなことができただろうに。
これでA組はどこが落ちても不思議ないことになったから、2戦目はさらに神経質なゲームになる。
もしかしたら、フランスとメキシコが落ちる、かも。