大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

廃村の最深部

2010年03月08日 19時53分01秒 | 草ヒロ
 ほぼ廃村となった集落の最深部に、三菱360の草ヒロが、凛とたたずんでいました。

 見事に手入れさた梅?柿木から、家主の几帳面さが伺え、シンパシーを感じます。

 すぐ脇に、熊捕獲用のオリと、猪捕獲用のオリが設置されていましたが、幸いな事にふたつとも空でした。

 ここは、人間と獣の境界域のようです。
 

雑感

 人間の世界に、できるだけ関心を持たないようにしているのですが・・・。

 最近のトヨタさん、お気の毒ですねぇ。
 
 現在、GMの大株主は米国政府ですから、フロアーマットでもアクセルペタルでも因縁をつけて、日本車のシンボルであるトヨタのネガティブ・キャンペーンをするのは必然です。

 それに、ガソリンの消費が極端に少ない車なんか作ったら、国際石油資本(セブン・シスターズ)だって、黙っていないですよ。

 そんな事は、どうでも良いけど・・・。

 一番関心があるのは、今回の大規模リコールの制裁金が約14億円で、北米トヨタ自動社長のセク*ラの損害賠償請が212億円ってこと。

 これを手に入れた元秘書の小*明*嬢は、いったいどれ程の,"べっぴんさん"なんだろうか?。

 修行が足りないので、こちらの方が気になります(汗)。
コメント
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