大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

逸材を発見。

2019年03月16日 21時10分17秒 | 日記

 「須坂の湯っ蔵んど」には、そば粉で絵を描く職人さんが居る。 
      
 指一本で、上下逆の状態で書きあげている。


 発想・技術ともに、なかなかの逸材である。

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