大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

まさしのぎょうざ

2011年10月10日 21時39分51秒 | 日記
 M先生の奥様から、「まさしのぎょうざ」を送って頂きました。

 宇都宮の原住民の間では人気ナンバーワンの店だそうです。

 大きいです。羽が付きます。特製のタレが付いています。

 美味しいです!。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏草の勢いが凄い | トップ | 昨日今日とは思わざりしを »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事