大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

日焼け文字

2016年07月18日 17時36分47秒 | 日記
 透明なシールが有ったので、日焼け文字に挑戦してみました。

 シールを腕に張って、セローで近所を3時間徘徊。
      
 肉眼では読めるけど、写真じゃ見えない。(露光不足だな)
      
考察
 ・汗でシールは、10分程度ではげてしまう。
 ・シールの透明な部分は、意外に紫外線を通さない。(日焼けしない)
 ・日焼け文字の作成には、シールよりステンシルの方が適している。

 来年は、ステンシルで梵字を作り・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする