大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

これで見納め

2013年05月09日 17時24分17秒 | 日記
 気紛れな山風に吹かれ、吹雪のように舞い散る山桜。

 今年の桜も、これで見納めだ。
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