大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

朝露

2011年06月23日 18時27分33秒 | 日記
 いつもより30分早く出勤すると、サツキが朝露に濡れて綺麗でした。

 朝露は、日が昇るとたちまち消えてしまうんですけどネ。

 朝露から「人生朝露の如し」を連想しますが、意外にしぶとい朝露も有るみたいです。

 この場所で、満開のサツキを眺めるのは5回目です。



 ----------------徒然なるままに----------------------

 「So This is how liberty dies. With thunderous applause」

 国難が襲来し、議会が正常に機能しなくなり、マスメディアの情報操作で人々は混乱と恐怖から、より強い指導者を期待する。

 スター・ウォーズ 「シスの復讐」と、現在の日本の状況がよく似ています。

 「神と民主主義を信じない」あたしが言うのも何ですが、「これって、やばくねェ?」。
コメント
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