今日は用事が5つ重なっていた一日。
どうやっても4つまでしかこなせず…、それだけもバタバタで忙しい一日でした。
午前中はモダンバレエのレッスン。
その後、着替えてあわただしく家を出て…。
あわてていたので、デジカメを持って出るのを忘れてしまい、今日の写真は
携帯で撮ったもの。やっぱり全部ピンボケで全然ダメでした~
午後1時~2時30分「国際交流会 in 世田谷」(三軒茶屋)
主催は「世田谷海外研修者の会」。日本を含む37ヵ国の皆さんが集まって
の交流会。日本舞踊の “藤娘” と、エジプトの旋回舞踊 “タンヌーラ” が
披露されました。(20分ぐらい?ずっと回り続けている踊りです。すごかった!)
※「タンヌーラ」とは、アラビア語でスカートを意味し、エジプトの様々な民族
楽器による演奏のなかで、旋舞手(ダンサー)が、カラフルなスカートを身に
まとい、長時間旋回し続けながら、神との一体を図るという、イスラームの
儀式から発展した舞踊で、エジプトを代表する伝統民族芸能の一つだそう
です。
各国大使館からもゲストが来ていて、大盛況でした。
↓
(三軒茶屋から世田谷区役所に移動)
午後3時~4時45分「NPOわんぱく育成会・庄野真代アコースティックコンサート」
(世田谷区民会館)
「飛んでイタンブール」で有名な歌手の庄野真代さん。
とっても素敵な歌声で、トークもあたたかく、最後は「わんぱくクラブ」のお子さん
たちが舞台に集合してみんなで「世界に一つだけの花」を大合唱!
感動的なコンサートでした。
↓
(区役所から品川へ移動)
午後6時~9時「東京シンクロクラブ・市橋晴江先生還暦祝いの会」
(グランドプリンスホテル新高輪)
私がシンクロを始めたのは中学1年の時。
中1の夏までは競泳の選手だったのですが、シーズンが終わってから
「東京シンクロクラブ」に入りました。
その時の最初のコーチが市橋晴江先生。
「東京シンクロクラブ」をずっと支えていらした偉大な先生であり、美しくて
聡明で、“凛としている” という表現がぴったりの、私たちの憧れの存在です。
(写真がピンボケで残念~!!)
それだけでなく、“とっても厳しい”?!(笑)
「私たちは晴江先生のご指導のおかげで、どんなところにお嫁に行っても
きちんとうまくやっていける女性となりました」と、小谷実可子さんが話したら、
みんな爆笑!そして、頷いていました。
還暦とは思えないお若さで本当に素敵です。私たちも見習いたい!と思い
ました。
そうそう、私はよく 「シンクロの選手ってたくさん食べなければいけないん
でしょう?」と聞かれますが、当時の私は、この晴江先生に「優子ちゃんは
ダイエットしなさい!」と怒られていました。
だから、今日は、晴江先生に伺いました。
「今の選手は、どんな選手でもたくさん食べなければいけないんですか?」
「そんなことはありません。選手によります」だそうです!(笑)
今日は、もう一人の偉大な先生、金子正子先生から「東京シンクロクラブ」
の歴史を話していただきましたが、「東京シンクロクラブ」は1960年に発足し、
来年50周年を迎えるということでした。
10代~60代までの老若男女、ではなく、老若女女女女…が集まり(そう、
女性だけの集まりなんですよね、シンクロの世界って)、なつかしい思い出
話に花が咲き、楽しいひとときでした。
それぞれクリックして応援して下さい!よろしくお願いします!
どうやっても4つまでしかこなせず…、それだけもバタバタで忙しい一日でした。
午前中はモダンバレエのレッスン。
その後、着替えてあわただしく家を出て…。
あわてていたので、デジカメを持って出るのを忘れてしまい、今日の写真は
携帯で撮ったもの。やっぱり全部ピンボケで全然ダメでした~
午後1時~2時30分「国際交流会 in 世田谷」(三軒茶屋)
主催は「世田谷海外研修者の会」。日本を含む37ヵ国の皆さんが集まって
の交流会。日本舞踊の “藤娘” と、エジプトの旋回舞踊 “タンヌーラ” が
披露されました。(20分ぐらい?ずっと回り続けている踊りです。すごかった!)
※「タンヌーラ」とは、アラビア語でスカートを意味し、エジプトの様々な民族
楽器による演奏のなかで、旋舞手(ダンサー)が、カラフルなスカートを身に
まとい、長時間旋回し続けながら、神との一体を図るという、イスラームの
儀式から発展した舞踊で、エジプトを代表する伝統民族芸能の一つだそう
です。
各国大使館からもゲストが来ていて、大盛況でした。
↓
(三軒茶屋から世田谷区役所に移動)
午後3時~4時45分「NPOわんぱく育成会・庄野真代アコースティックコンサート」
(世田谷区民会館)
「飛んでイタンブール」で有名な歌手の庄野真代さん。
とっても素敵な歌声で、トークもあたたかく、最後は「わんぱくクラブ」のお子さん
たちが舞台に集合してみんなで「世界に一つだけの花」を大合唱!
感動的なコンサートでした。
↓
(区役所から品川へ移動)
午後6時~9時「東京シンクロクラブ・市橋晴江先生還暦祝いの会」
(グランドプリンスホテル新高輪)
私がシンクロを始めたのは中学1年の時。
中1の夏までは競泳の選手だったのですが、シーズンが終わってから
「東京シンクロクラブ」に入りました。
その時の最初のコーチが市橋晴江先生。
「東京シンクロクラブ」をずっと支えていらした偉大な先生であり、美しくて
聡明で、“凛としている” という表現がぴったりの、私たちの憧れの存在です。
(写真がピンボケで残念~!!)
それだけでなく、“とっても厳しい”?!(笑)
「私たちは晴江先生のご指導のおかげで、どんなところにお嫁に行っても
きちんとうまくやっていける女性となりました」と、小谷実可子さんが話したら、
みんな爆笑!そして、頷いていました。
還暦とは思えないお若さで本当に素敵です。私たちも見習いたい!と思い
ました。
そうそう、私はよく 「シンクロの選手ってたくさん食べなければいけないん
でしょう?」と聞かれますが、当時の私は、この晴江先生に「優子ちゃんは
ダイエットしなさい!」と怒られていました。
だから、今日は、晴江先生に伺いました。
「今の選手は、どんな選手でもたくさん食べなければいけないんですか?」
「そんなことはありません。選手によります」だそうです!(笑)
今日は、もう一人の偉大な先生、金子正子先生から「東京シンクロクラブ」
の歴史を話していただきましたが、「東京シンクロクラブ」は1960年に発足し、
来年50周年を迎えるということでした。
10代~60代までの老若男女、ではなく、老若女女女女…が集まり(そう、
女性だけの集まりなんですよね、シンクロの世界って)、なつかしい思い出
話に花が咲き、楽しいひとときでした。
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