徐々に夏が近づいているのかもしれない。天気予報を見ると、関東や西日本、県内でも中通りを中心に、気温が上がっている。今週から、ハンカチに加えてタオルも持参。「ミー散歩」のタオルは欠かせない。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR中央線・荻窪。
杉並公会堂の目の前、「御菓子司 亀屋」は昭和5年から青梅街道沿いのこの地で営まれている。「カフェオレ大福」の張り紙。北海道産の小豆を使い餡を作り、冷凍したあとに半解凍していただく。こし餡と珈琲とミルクのコラボ、1個172円。
暗がりになり、荻窪駅からちょっと離れた場所、類氏の呂律も怪しい。2本目のロケか。創業40年「案山子」に入店。細長いカウンター、その中に老夫婦が陣取る。駅から離れていることもあり、地元色が濃い。先ずは「生ビール(中)」730円で喉を潤す。店の奥には、82歳になる店の大将のロードバイクが置いてある。大将は、50歳からトライアスロンの挑戦しているそうだ。「お通し」はサービス、本日はひじきである。
サミュエル・ウルマンの詩が貼り付けてある。
年を重ねただけでは、人は老いない。
理想を捨てた時に初めて人は老いるのです。
歳月は肌にしわを刻むかもしれませんが、
情熱を無くすと、魂はしわだらけになってしまう。
なかなか、趣のある詩である。大将は、これを糧にトライアスロンや商売を続けている。
「米焼酎 メローコヅル35°お湯割り」500円は、熱すぎて、類氏吞めず。その間「やきとり(2本)」380円をいただく。創作料理も登場。「にんにく天」580円は青森産のニンニクを使用。辛子醤油でいただく。続いてのお酒は「さつま白波25°お湯割り」400円は、先ほどの反省の元、ぬるめに。「ピッツァ(案山子)」900円はキュウリの古漬けをピクルス代わりに使用している。お酒を変えて冷酒「辛丹波 本醸造」850円をいただく。
〆は、女将の「にらソーメン」500円、ごま油とブラックペッパーが利いている。
来週からは、年に4度のお祭りが始まる。新たな職場での最初のお祭り、どうなるものやら。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR中央線・荻窪。
杉並公会堂の目の前、「御菓子司 亀屋」は昭和5年から青梅街道沿いのこの地で営まれている。「カフェオレ大福」の張り紙。北海道産の小豆を使い餡を作り、冷凍したあとに半解凍していただく。こし餡と珈琲とミルクのコラボ、1個172円。
暗がりになり、荻窪駅からちょっと離れた場所、類氏の呂律も怪しい。2本目のロケか。創業40年「案山子」に入店。細長いカウンター、その中に老夫婦が陣取る。駅から離れていることもあり、地元色が濃い。先ずは「生ビール(中)」730円で喉を潤す。店の奥には、82歳になる店の大将のロードバイクが置いてある。大将は、50歳からトライアスロンの挑戦しているそうだ。「お通し」はサービス、本日はひじきである。
サミュエル・ウルマンの詩が貼り付けてある。
年を重ねただけでは、人は老いない。
理想を捨てた時に初めて人は老いるのです。
歳月は肌にしわを刻むかもしれませんが、
情熱を無くすと、魂はしわだらけになってしまう。
なかなか、趣のある詩である。大将は、これを糧にトライアスロンや商売を続けている。
「米焼酎 メローコヅル35°お湯割り」500円は、熱すぎて、類氏吞めず。その間「やきとり(2本)」380円をいただく。創作料理も登場。「にんにく天」580円は青森産のニンニクを使用。辛子醤油でいただく。続いてのお酒は「さつま白波25°お湯割り」400円は、先ほどの反省の元、ぬるめに。「ピッツァ(案山子)」900円はキュウリの古漬けをピクルス代わりに使用している。お酒を変えて冷酒「辛丹波 本醸造」850円をいただく。
〆は、女将の「にらソーメン」500円、ごま油とブラックペッパーが利いている。
来週からは、年に4度のお祭りが始まる。新たな職場での最初のお祭り、どうなるものやら。