本題に入る前に・・・
最近は富士急の6000系がとても気になっています。
どうやら水戸岡デザインになるみたいですが,富士急のHPはまだ詳しく発表されていないんですよねぇ・・・
元205系という事でありまして,どのような状態で工場から出場するのかとても気になっております。
最近の富士急はとても派手な事をやっているので,今回も奇抜なデザインとなって出場される事でしょう。
しかし,元205系となると,少し恐ろしくなって来るものです。
まぁ,これは出場してからのお楽しみですね。
営業運転を開始したら是非とも乗りに行きたい車両です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
さて,話が変わって本題に移ります。
購入してのは随分前の日となりますが,当方初の東京メトロ車の01系を購入しました。
本来なら検討ぐらいで考えていたのですが,展示品に見とれてしまい,手が出てしまいました。
後は夏休み期間中にバイトで働いた資金が貯まっていた事も手を付けてしまった原因の一つです。
⇒何しろ,夏休みは自動車の教習とバイトばかりしていました。
そんな01系の購入によって,模型の世界において関東に戻って来たなぁと感じております。
何しろ,しばらくの間はJR九州がメインだったので,模型の世界においては九州の世界でした。
旅行で九州を行く程までになっていましたからね(汗)
東京メトロの車両も一部を除けば好きなので,今後も何編成か購入するかと思います。
それでは,見てまいりましょう。
▲ブックケースの外観は今までと特に変わった事がありません。
しかし,個人的に気になった事があったので載せておきます。
それは,東京メトロの文字です。
多分,東京メトロのフォントを真似したと思うのですが,見た事があるようなフォントです。
これが何となくカッコイイです。
注意:この画像は,クリックしても拡大致しませんので,ご了承下さい。
▲ブックケースの中身です。
01系の1両の長さは16メートル。
・・・っという車体の短さにより,ご覧のようにウレタンもスペースに大きく余裕があります。
注意:この画像は,クリックしても拡大致しませんので,ご了承下さい。
今回KATOさんが01系を発売致しましたが,
・29番編成をプロトタイプ(幕式・チョッパ制御・3次車に該当)
・行先は浅草(先頭車は6号車の01-629)
となっています。
▲まずは前面からです。
KATOさんは初の東京メトロ車とはいえ素晴らしい出来です。
いつも安心して購入する事が出来ます。
行先・ライト等も綺麗に光ってくれます。
ただし,行先部分は光漏れの対策をした方が良さそうです。
▲側面に移ります。
ご覧の通り,車体の長さがとても短いです。
印刷だけでは無く,台車等の部分部分もしっかりと表現されていると思います。
また,今回は何と落下防止幌まで表現されています。
ドアゴムの色差しやジャンパ栓の取り付けは既に加工を行いました。
▲屋根上です。
画像のように,01系は完全にフラットとなっております。
空調装置につきましてもスミ入れを行いました。
フラットな屋根になると,スミ入れした部分がさらに目立ちます。
▲最後に・・・
車端部です。
この部分が今回とても良く出来ていました。
KATOさん初の試みだと思いますが,この部分もしっかりと窓ガラスが取り付けられていました。
これは,今後のメトロシリーズ期待大ですね。
今現在のメトロシリーズの購入予定です。
・(G)銀座線:01系(購入済)
・(M)丸ノ内線:02系(検討中)
・(H)日比谷線:03系(購入予定なし)
・(T)東西線:05系?,15000系?(購入予定なし)
・(C)千代田線:(16000系なら購入)
・(Y)有楽町線・(F)副都心線:10000系(予約済)
・(Z)半蔵門線:(08系なら購入)
・(N)南北線:9000系(購入)
とりあえず,こんな感じです。
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最近は富士急の6000系がとても気になっています。
どうやら水戸岡デザインになるみたいですが,富士急のHPはまだ詳しく発表されていないんですよねぇ・・・
元205系という事でありまして,どのような状態で工場から出場するのかとても気になっております。
最近の富士急はとても派手な事をやっているので,今回も奇抜なデザインとなって出場される事でしょう。
しかし,元205系となると,少し恐ろしくなって来るものです。
まぁ,これは出場してからのお楽しみですね。
営業運転を開始したら是非とも乗りに行きたい車両です。
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さて,話が変わって本題に移ります。
購入してのは随分前の日となりますが,当方初の東京メトロ車の01系を購入しました。
本来なら検討ぐらいで考えていたのですが,展示品に見とれてしまい,手が出てしまいました。
後は夏休み期間中にバイトで働いた資金が貯まっていた事も手を付けてしまった原因の一つです。
⇒何しろ,夏休みは自動車の教習とバイトばかりしていました。
そんな01系の購入によって,模型の世界において関東に戻って来たなぁと感じております。
何しろ,しばらくの間はJR九州がメインだったので,模型の世界においては九州の世界でした。
旅行で九州を行く程までになっていましたからね(汗)
東京メトロの車両も一部を除けば好きなので,今後も何編成か購入するかと思います。
それでは,見てまいりましょう。
▲ブックケースの外観は今までと特に変わった事がありません。
しかし,個人的に気になった事があったので載せておきます。
それは,東京メトロの文字です。
多分,東京メトロのフォントを真似したと思うのですが,見た事があるようなフォントです。
これが何となくカッコイイです。
注意:この画像は,クリックしても拡大致しませんので,ご了承下さい。
▲ブックケースの中身です。
01系の1両の長さは16メートル。
・・・っという車体の短さにより,ご覧のようにウレタンもスペースに大きく余裕があります。
注意:この画像は,クリックしても拡大致しませんので,ご了承下さい。
今回KATOさんが01系を発売致しましたが,
・29番編成をプロトタイプ(幕式・チョッパ制御・3次車に該当)
・行先は浅草(先頭車は6号車の01-629)
となっています。
▲まずは前面からです。
KATOさんは初の東京メトロ車とはいえ素晴らしい出来です。
いつも安心して購入する事が出来ます。
行先・ライト等も綺麗に光ってくれます。
ただし,行先部分は光漏れの対策をした方が良さそうです。
▲側面に移ります。
ご覧の通り,車体の長さがとても短いです。
印刷だけでは無く,台車等の部分部分もしっかりと表現されていると思います。
また,今回は何と落下防止幌まで表現されています。
ドアゴムの色差しやジャンパ栓の取り付けは既に加工を行いました。
▲屋根上です。
画像のように,01系は完全にフラットとなっております。
空調装置につきましてもスミ入れを行いました。
フラットな屋根になると,スミ入れした部分がさらに目立ちます。
▲最後に・・・
車端部です。
この部分が今回とても良く出来ていました。
KATOさん初の試みだと思いますが,この部分もしっかりと窓ガラスが取り付けられていました。
これは,今後のメトロシリーズ期待大ですね。
今現在のメトロシリーズの購入予定です。
・(G)銀座線:01系(購入済)
・(M)丸ノ内線:02系(検討中)
・(H)日比谷線:03系(購入予定なし)
・(T)東西線:05系?,15000系?(購入予定なし)
・(C)千代田線:(16000系なら購入)
・(Y)有楽町線・(F)副都心線:10000系(予約済)
・(Z)半蔵門線:(08系なら購入)
・(N)南北線:9000系(購入)
とりあえず,こんな感じです。
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